「セックスしない?するよね?じゃあしよう!」
返事する間も与えず勝手に決めつけて脱ぎ出す姉。
「待った待った!どうしてそうなる!」
「私がセックスしたくて堪らないからよ」
「弟だよ!?」
「だから何よ?チンポ付いてるでしょ?セックス出来るでしょ」
近親相姦とか関係無いようだ。
とっとと裸になった姉が俺の服に手を掛ける。
「いつまで服を着てるつもり?脱がないとセックス出来ないでしょ!」
駄目だ…何があろうとセックスするつもりだ。
「判った!セックスするから!これお気に入りの服なのに伸びちゃうだろ!」
「じゃあ早く脱ぎなさいよ、下は私が脱がせてあげる」
シャツが伸びそうだったので止めるとシャツは俺に任せて下を脱がし始める姉。
親も家に居るのに…。
バレやしないかとビクビクしつつ裸になると姉が早速フェラチオを始めた。
もう言葉は必要ないとばかりに激しくフェラチオしてくる。
俺は立ったままフェラチオされて異常な興奮してしまい、耐えきれず出ると伝えると姉が顔で受け止めた。
「あっふ…ふふ…弟のザーメンで顔汚されちゃった…うふふ…」
「マジでイカれてるよ…」
「マンコ舐めて」
チンポで顔中にザーメンを塗り広げた姉が股を広げてバラビラを開く。
「もうびしょ濡れじゃん…」
「それでも舐めて」
フェラチオしたくらいでこんなに濡れるか?ってくらい濡れてるのに舐めさせられたよ。
「指も入れて」
穴に舌を入れてると指も使えと言われたので、指を入れてクリ舐めに転じた。
「ヤッバぁ!それ最高!ああん!もっとして!」
「声デカいよ」
親に聞かれたらどうすんだ…。
姉もそれはまずいと思ったのか両手で口を押さえてたよ。
んふんふと声?息?を漏らしながら姉が一度イク。
「ぷはあっ!気持ち良かったぁ…じゃあチンポ入れて」
「ゴムあるの?」
「無いわよ、マンコの中もザーメンで汚してよ」
「あのさ…子供出来るよ?」
「100%じゃないでしょ?」
「万が一があるだろ」
「そのスリルも楽しいでしょ?男のくせなグタグタ言ってないで早くチンポ入れて!」
楽しめればそれで良いらしい。
説得は無理だと諦めて姉と生セックスした。
「親が居るのに姉弟でセックスとか…」
「気持ち良いよね、見つかるかもって考えると興奮して排卵しそう」
「子供出来る確率上げる気か?」
「子宮が求めたら仕方なくない?」
「親に言えない子供を作ろうとすんな!」
「半年くらいは黙ってる事は出来るけどお腹大きくなれば誤魔化せないから言うわよ」
「弟とセックスしたら子供出来たって話すつもりか?」
「そうだけど?何か言われたらセックスしたかったからって言えば良いじゃん」
「開き直りかよ…」
「今は先の事を考えても無駄でしょ?気持ち良くなってマンコの中をザーメンで汚す事だけ考えて」
自分に正直でストレート過ぎる…。
姉には敵わないので諦めてセックスを続けて中に出した。
「んっふ!何だかんだ言ってたけどしっかり奥に押し付けて出してる」
「マンコの中だけより子宮もよごされたいだろ?」
「少し引いてマンコの中に擦り込んでよ」
子宮の中に直接流し込んでると姉が全体に擦り込めと言うので、出しながら腰を振った。
「マンコの中全部に弟のザーメンが染み込むぅ!」
「それでそこまで喜ぶのは姉ちゃんくらいだよ」
「またフェラチオさせて」
お互いの汁で汚れたチンポを旨そうに咥えてフェラチオしてくれたよ。
「また顔に出して欲しいの?」
顔を左右に振って拒否された。
でも激しくフェラチオされてまた出そうになる。
「くっ…出る…ザーメン出るよ!」
顔に浴びるのは拒否されたから出るまでフェラチオしないと思ってたが、今度は口の中に出して欲しかったようだ。
吸引されて口に出すと吸い出されていくようだ。
「おお…おうふ…金玉ごと吸い出されそう…」
めっちゃ出したが姉が辛そうにせず口も開けてチンポを吐き出してたので、ザーメンが何処に行ったのかと気になった。
「ん?飲んだよ?」
「良く飲めたな…」
「飲むの嫌いじゃないから彼氏のもよけ飲んでるし」
「嫌がる女の方が多いだろ?」
「私のフェラチオで気持ち良くなって出してくれたザーメンよ?飲みたいじゃない」
奉仕精神に溢れてるのかスケベなだけか…。
ストレート過ぎる姉
1文字数:1763
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