家族と生活リズムがズレてるから良い感じ


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夕方から深夜までの勤務なので家族とは生活リズムが相当ズレてるんだ。
朝起きて仕事に行く父と母、夜職で働く姉、その中間で働く俺って感じ。
何が良い感じなのかと言うと、俺が帰宅する頃には両親は既に寝ている。
姉はまだ帰宅してないので全裸で家の中を歩き回っても咎められる事が無いんだ。
夏なんて風呂上がりに何も着たくないじゃん?
チンポをブラブラさせて冷たい飲み物でも飲もうと歩いてても両親の目を気にする必要が無いわけ。
そのままシコるのも可能。
マジで気楽なんだよ。
そうしてリラックスしてると姉が帰宅するんだ。
全裸で玄関まで行き姉を迎える。
夜職だけどあまり飲まない姉はホロ酔いくらいで足取りもしっかりしてる。
「おかえり、今日もお疲れ様」
「ただいま、そのチンポも見慣れた感じするわね」
「最初は手で顔隠してるようで指の隙間から見てたよね」
「いきなり弟が全裸で出迎えたらマジマジと見れないわよ」
「あの恥じらう姿も可愛かったけどね」
「姉にチンポ見せて喜ぶ弟だと思ってなかったわ」
そう、姉は最初こんなに普通に見てくれなかった。
でも毎日全裸で出迎えてると慣れて普通に見てくれるようになったんだ。
「今日はすこしいつもより飲んだからお水欲しい」
「珍しいね」
「厄介な客に付いたから兎に角飲ませて潰したの、それに付き合わせられて多めに飲んじゃったわ」
姉が靴を脱いで家の中に上がり、普通にチンポ握って歩き始める。
手を繋ぐ感覚なんだよ。
「触るとすぐに硬くなるね」
「当たり前だろ?姉ちゃんが俺のチンポ握ってくれてるんだから」
「お水じゃなくてザーメン飲もうかな…」
「フェラしてくれるの?」
「飲みすぎたかな…エッチしたい気分なの」
何度かセックスしたことあるけど姉から誘ってきたのは初めてだ。
「酒臭いマンコ舐めてあげる」
姉を椅子に座らせて股を開かせ、下着の上から舐め始める。
「あんたって本当にオシッコ臭くても平気で舐めるわよね」
「姉ちゃんのオシッコだからだよ、下着に染み込んでるオシッコも美味しいよ」
「それ喜ぶのあんたくらいよ?はあ…気持ち良い」
「だいぶ濡れたから脱がすよ?」
「私にもチンポ舐めさせてよ」
本当に珍しいな…いつも俺からシックスナインしたいって言わないとしてくれないのに…。
下着を脱がすと姉が服を脱いで全裸になってくれた。
「私が上になってフェラするから舐めて」
随分と積極的だな…厄介な客に付いたみたいだからストレス溜まってんのかな?
姉が上になるとマンコを押し付けてきた。
チンポもすぐに咥えてくれる。
あ~、酒とオシッコの匂いするマンコ美味しい。
ホロ酔いで体温が上がってるから口の中も熱くてチンポが蕩けそう。
いつもより早くザーメンが出ると姉が全部飲んでくれる。
「次はマンコにね?」
「積極的だね、ホロ酔いの熱々マンコをザーメンで更に熱くしちゃうよ」
「親が寝てる間に娘と息子がセックス…私達って悪い子供だよね」
「お互い望んでセックスするんだから悪くないでしょ、レイプだと悪い子供だけど」
「そうね、無理矢理じゃないから悪くはないか…」
チンポを入れ抱き合って少し激し目にセックスする。
「熱々マンコでチンポ蕩けちゃう」
「チンポが熱いのよ、マンコも蕩けてるわ」
「ザーメンで更に蕩けさせるよ」
「きて…」
抱き締め合う力が強くなり、全身を密着させて腟内射精。
「ああ~、マンコにザーメン出されて完全に蕩けたわ」
「このまま風呂入る?」
「あんた入ったんじゃないの?」
「入ったけど姉ちゃんとも入りたい」
チンポ入れたまま抱っこして風呂場に行く。
姉が脱いだ服と俺が脱がした下着は放置だ。
歩く振動でマンコもチンポもまた気持ち良くなりシャワーを出すより先に再びセックスが始まる。
「リビングでもお風呂でも弟とセックスしちゃって…もうこれが日常だからやめられないわね」
「やめる必要も無いしね」
「近親相姦やめる必要ないって…私も同じ考えだけどさ」
舌を絡めて再度腟内射精。
「セックスして少し酔いが覚めたわ、続きはまたリビングか私の部屋でしましょう」
姉はしっかり俺は軽くシャワーを浴びて脱ぎ散らかしてる服と下着を回収しにリビングに戻り、それを持って姉の部屋に移動した。
「まだ夜明けまで時間あるから二回はセックス出来るわね」
「頑張れば三回イケるかも」
挑戦したけど二回したら両親が起き始める時間で三回目は無理だった。
俺と姉が深夜まで仕事なの知ってるから両親は朝俺や姉の部屋に近付かないので、セックスしてそのまま抱き合って寝れる。
この生活最高すぎる!

 

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