俺は赤ん坊の頃に引き取られた養子らしい

元ヤンの母とは似てないし父親も居ないので不思議だったけど、高校卒業した日に養子だと打ち明けられたよ。
「だから母さんが沢山居るんだね」
そう、俺には母さんと呼べる人が10人くらい居るんだ。
皆元ヤンで若い。
全員が高校生の時に同じレディースだったらしく、引き取ってくれた母が総長やってたんだって。
それで他のメンバーも俺を我が子のように可愛がってくれて皆で育ててくれたそうだ。
「良い奴らばかりだろ？お前ももう充分大人なんだから皆に感謝して孕ませてやるんだぞ？」
この話をされた時も母とセックスしていた。
「皆が俺を可愛がってくれてセックスも沢山してくれるのは孕みたいから？俺と子供を作りたいの？」
「あんなに小さかった赤ん坊が自分好みの男に育っていくんだ、セックスも自分好みに教え込んでただろ？孕ませて欲しいからだよ」
「じゃあ一番最初に孕ませるのは母さんだね！引き取ってくれたのは母さんなんだから！」
「本当に良い子に育ったね、生でセックスするのは今日が初めてだけどちゃんと奥で出すんだぞ？しっかり種付けして孕ませてくれよ？」
「孕ませるよ、大好きな母さんと子供作るよ、愛してる」
俺の腕の中で今みで見た事がないくらい甘く色気のある顔をしている母さんに種付けをした。
「はあっ！あっ！母さんの中に！出して種付けしてる！」
「んっふ！めちゃくちゃ出てるな…大事な息子に種付けされて幸せだよ…明日は皆を呼ぶから順番に種付けしてやってくれ」
全員呼びつけてセックスさせようとしてるのは少しビックリだけど、母さんのお願いだから俺も覚悟を決めて明日は皆とセックスするぞ！と気合いを入れた。
狭いアパートの一室に10人くらいが一斉に集まり全裸で俺に抱かれるのを待ってる。
順番に俺が指名してフェラチオしてもらい、そのまま皆の前でセックスする。
後になればなるほどザーメンが薄く少なくなるけど、全員集まるのは今日だけでまた明日からは一人ずつ孕ませれば良いと言われてるので気が楽だ。
母さん以外のメンバー全員を抱き終えると母さんがフェラチオしてくれた。
「お前もチンポも良く頑張ったな、口で綺麗にしてやるよ」
皆は俺に仕込んだテクで腰砕けになってる。
全員のマンコからは俺のザーメンが流れ出していた。