コンコン…控えめなノックがして部屋のドアが静かに開く。
「待った?」
ネグリジェ姿の母が部屋に入って静かにドアを閉めながら笑顔でそう言った。
「父さんに見つかってないよね?」
「イビキをかきはじめたから大丈夫よ、今夜も親子で気持ち良くなりましょ」
ネグリジェの下はブラもパンティも着けていない母さんがネグリジェを床に脱ぎ捨てる。
「ベッドに入りなよ、俺ももうこんなに硬くなってるんだ」
掛け布団を捲って全裸で勃起させてるのを母さんに見せる。
「ふふ…母親とSEXするのが楽しみで勃起させてる息子って可愛いわね…母さんのオマンコも見て…息子のチンポを早く食べたいって涎垂らしちゃってる」
母さんがベッドに乗り俺の顔を逆向きに跨いでマンコを広げて見せてくる。
「相変わらず美味しそうなマンコだね、舐めるからフェラして」
長い髪を頭を振って左肩の方へと避け、それを手で背中へと回した母さんが俺の口にマンコを押し付けながら身体を倒してチンポを咥える。
「いつもいやらしい匂いさせてて美味しいよ、母さんのマンコ舐めたら他のマンコは舐められないね」
「んふ…母さんも息子のチンポが一番好き…もう父さんのチンポなんて暫く咥えてないわ」
「そのうちSEXも俺としかしなくなるんじゃない?」
「夫婦だから求められたら受けるしかないけど…本心で言えば父さんとはもうSEXしたくないのよ、毎日息子とだけSEXしたいわ」
「それねら離婚して俺と二人で暮らそうよ、誰にも気を遣わず毎日SEX三昧だよ?」
「素敵な生活ね…それで息子と子供を作って息子の妻に…ああ…夢のようだわ」
「俺もそんな生活したいよ、母さんと子供作って幸せな家庭を築けたら最高に幸せだね」
「息子もそう願ってるなら子作りしちゃう?排卵近いみたいで今日はいつもよりムラムラしてるのよ」
「本当に子供作らせてくれるならゴム無しで母さんの中にザーメン出すよ」
「初めての危険日中出しね!親子で子作りしちゃうなんて私達親子は悪い親子よね」
「愛し合ってるんだから悪くないでしょ、母さんは俺を産んで本当の愛に気付いただけだよ」
「そうね、私達は本当の愛で結ばれてるんだから悪い親子じゃなかったわ」
「そうそう、だから今夜からは子作りしちゃおう」
「もう入れてくれるの?いっぱいザーメン出してね」
今夜の体位は正常位。
その日の気分で体位は色々と変えるが、俺は正常位が一番好きだ。
母さんの感じてる顔を見ながら腰を振り、抱き付きたくなれば抱き付いてキスも出来る。
母さんも俺が抱き付くと抱き締め返してくれるのも正常位の良いところ。
対面座位でも抱き合えるが動きにくいからな。
危険日と知りながら生で入れるのは緊張する。
やっと母さんと子供が作れるんだ!って嬉しさもある。
ズニュウ…っと深くチンポを入れた俺は最初から母さんに抱き付いてキスをしながら腰を振った。
「母さんとのSEXは生が一番好きだよ…しかも今日からは中出ししまくれるのが嬉しいよ」
「二人の子供よ…幸せになりましょうね」
既に妊娠した自分を想像しているようで、マンコの吸い付きがいつもより凄かった。
「イクよ…母さんの危険日マンコに中出しして種付けするからね」
危険日のSEXは初めてではないけど、その場合はゴムしてたから今夜は特別な夜になった。
一発で妊娠するとは限らないけど、その為の中出しなんて初めてだ。
「ふうっ!うっ!危険日に中出し出来るなんて…いつもより出るよ」
「もっともっと中にザーメン頂戴…早く妊娠したいの」
「そんなこと言われたら朝まで解放しないよ?一晩中SEXして母さんの子宮をいっぱいにしちゃうからね」
父さんが起きる前に戻ってもらえば妊娠するまではバレないだろう。
いつもは多くても3回で戻ってもらってたけど、明け方の4時まて母さんをベッドから出さずにSEX しまくった。
「凄すぎぃ…10回もザーメン出せるなんて…オマンコがドロドロよぉ」
「戻る前に最後にフェラして」
「頑張ってくれたチンポだものね、たっぷりとフェラしてあげる」
母さんのネットリフェラを堪能させてもらい、股にティッシュを挟んでネグリジェを着直した母さんの腰を抱いて二人で廊下に出る。
「また今夜待ってるよ」
廊下で強く抱き合い舌を絡ませる。
「10回もしたばかりなのに今夜の事を考えられるなんて底無しね…子宮がキュンとしちゃったわ」
同じ家の中だけど愛し合った母さんが一度離れるのはやはり寂しい。
毎晩俺の部屋に来る母さん
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