姉を盗撮していたのが本人にバレた


4文字数:1926

ある日、脱衣場に仕掛けていた隠しカメラに姉が気付いたようでカメラに向かって胸を持ち上げたりマンコとアナルを見せつけるポーズが収録されていた。
その翌日、姉が俺の部屋に入ってきて感想を聞かれた。
「盗撮とかバカな事してるのね、それでどうだった?興奮した?」
犯人が俺だと確信してる口ぶりだった。
「父さんかもしれないだろ?何で俺だって限定してるんだよ」
誤魔化そうとしたけど姉の確信は変わらない。
「いつもエロい目で見てるの知ってるよ?実の姉にあんな目を向けてるんだから盗撮の犯人はあんたしかいないでしょ」
バレてないと思ってた視線にも気付いてたらしい。
そこまでバレてるなら観念するしかないと思い、犯人だと打ち明けた。
「まいったね…全部バレてたのか…そうだよ、俺が盗撮してた」
「やっぱりね、で?シコったの?」
追及してくるね…。
俺はゴミ箱から証拠のザーメンティッシュを取り出して姉に見せた。
「これ、今朝動画見てシコったやつ」
姉は差し出されたティッシュを受け取りニヤニヤと笑った。
「まだ乾いてないってことは出したて?めっちゃ出したじゃん」
わざわざ開いてザーメンを確認してる。
「弟にオカズにされて嬉しいのかよ?」
「弟を狂わせるくらい魅力的って事でしょ?こんなに出してくれて嬉しいよ」
姉が開いたティッシュに鼻を近付ける。
「くっさぁ…凄い匂い…いつも私とセックスする妄想してこんなの出してるの?」
「そうだよ…姉ちゃんのマンコに俺のザーメン出す妄想してる」
隠しててもしょうがないから正直に打ち明けた。
「こんなに濃いのを中に出されたら妊娠しちゃうね…孕ませたいんだ?」
「姉ちゃんと子供作れたら良いよね」
流石にドン引きすると思ったのに、姉ちゃんはティッシュのザーメンを舐めた。
「孕ませてみる?私のオマンコの中に濃いの出してみる?」
俺に見せつけるようにザーメンを舐めてるから勃起してしまい、本当にセックスさせてもらえるのか確かめたくてパンツを脱いだ。
「姉ちゃん孕ませたいからセックスしてくれよ」
やる気に満ちたチンポを見た姉がティッシュをゴミ箱に戻し、姉も下だけ脱いでベッドに寝転がった。
「良いよ…全部私の中に出して」
俺もベッドに乗りマンコを舐める。
「あ…気持ち良い…いけない事だから余計に興奮して感じちゃう…」
ここまで許してくれるのなら本気で孕ませセックスしてくれるのだろう。
「もう入れるよ?孕ませらからゴムは無しだ」
「さっきのみたいに濃いの沢山出してね」
姉のマンコに生のチンポを深々と入れ、腰を掴んで持ち上げて身体を少し反らせた形でセックスする。
「ずっとこうなりたかった…本当に姉ちゃんとセックスしてるよ」
「本気で孕ませようとしてる…私もいけない姉になっちゃってるよぉ…」
「姉ちゃんマンコ気持ち良すぎてもう出そう…」
「孕ませるならちゃんと奥に出してね」
姉のマンコを引き付けて奥までしっかりと入れて射精した。
「ふっ!ああっ!姉ちゃんの中にザーメン出してる!最高!」
「んふっ!中出しされてる!弟が孕ませようとしてる!」
「もう全部脱いでセックスしよう!」
俺はチンポ入れたままシャツを脱ぎ姉を抱き起こして脱がせる。
「座ってやるの?」
「これも姉ちゃんとやりたい体位だったから」
抱き起こして座ったままでセックスを続ける。
「これ深くて私も気持ち良い…もっと強く抱きしめて…キスして…」
裸で抱き合って座ってキスしてる今、もし親が部屋に入ってきたら完全アウトだ。
でも姉と愛し合えてるのが嬉しくて続けてしまう。
「また出る!」
姉の腰を全力で抱いて中に射精した。
「二回目も奥に出してくれたね、これなら間違いなく孕むよ」
姉が執拗に舌を絡めてくる。
「孕んだら産んでくれるんだよな?」
「子供作りたいんでしょ?だったら産むよ」
「じゃあ後で市役所行って婚姻届貰ってこようよ、出せないけど姉ちゃんと結婚したって記念に」
「ちゃんと責任取ってくれるんだね、二人で行こ」
遊びで孕ませるとでも思ってたのか?
姉は婚姻届を貰ってこようって提案に凄く喜んでくれた。
もう一回セックスして中に射精してから二人で市役所に行き婚姻届を貰ってきて家で記入した。
「出せないけどこれで俺達は夫婦だな」
「弟と結婚するなんて今まで考えた事なかったけど良いもんだね、幸せにしてね」
婚姻届を書いた事で姉が大胆になり、親の前でも腕を組んできたり俺と向かい合って膝に乗ってきたりするようになった。
完全に親には俺達がただならぬ関係になってるとバレたけど、外でこんなことしなければ本人達の好きにしろと言ってくれたのは意外だったな…。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る