私は19で結婚し20で娘に恵まれた。色々あって娘も私と同じ19で結婚し、21で娘が生まれた。私は41にして祖父となった。
それから月日が経ち、娘は結婚から6年で夫の浮気が原因で離婚し、実家に帰ってきた。孫も連れて帰ってきて元々孫が私を気に入ってくれていたので家にいる時は私のそばから離れない。今は孫は12になり、私は53となった。
最近、孫が私に対してその発育の良い体を使ってアピールをしてくることがある。
妻とはとうの昔に体の関係は冷めてしまっているが、性欲はある。そんなところに孫がアピールをしてくるというある意味据え膳食わぬは男の恥である。
孫が10の頃からそう言ったアピールが始まっていたが、つい最近、私は禁忌を犯してしまい、12の孫と関係を持ってしまった。もちろん妻にも娘にも秘密だ。
孫が誕生日に私と2人で出かけたいと言ったので孫が行きたいと言ったところに車を出して行って最後にどこで調べたのか、隣県にあるモーテルに行くように言われた。
部屋に入ると古めかしいながらも清潔感があって孫は大喜びだった。時間は3時間と短めだったので孫に急かされるように2人で風呂に入り、体をキレイにした後は裸のままベッドに入った。
孫は当然初めてなので私が先導する形になった。実は妻とは孫と同じくらいの歳に知り合って関係を持っていたのでつい、思い出の中の12の頃の妻と目の前の孫を比べてしまって孫の発育の良さに驚いた。とにかく体つきが大人びているのだ。
妻が12の時、ブラジャーすら着けておらず、雑なインナーで済ませていたが、孫は既にDカップまで育っていて立派な大人用のブラジャーをしていた。まだ生育途中なのか、パンパンに張った胸はとてもエロくまだ小さくて桜色の乳首と乳輪が眩しかった。腰回りはしっかりとくびれ、お尻周りは大きめで所謂安産型と言える体型であった。
ムチムチなお尻を撫で回しながら脚を開かせると全くの未使用と思われる汚れのない無毛の膣が現れた。孫曰く、オナニー経験はあるけれど、なんとなく怖くてあまり触っていないらしいので中はきついだろう。そして更に下へ移ると太ももは私好みの適度な太さであった。
ベッドの上で孫の体を上から下まで眺めた後、早速前戯に移った。
性感帯が全くの未熟なのでまずは丁寧にマッサージのようにほぐしながら触って行った。
色々触っているうちに胸はカチカチで触ると痛そうにするので避けることにして脇腹や乳房の横、太ももの付け根などを触るようにした。
ゆっくりと秘仏に手を近づけて行って先ずは入口付近を指で撫ぜた。無毛でピッタリと閉じているのでスリットに沿って優しく指を上下に動かすだけ。それでもほんのり分泌液が出てくるのが分かる。だんだん湿り気が増してくるのを指先で感じながら孫の反応を確認しながら少しずつ指に込める力を調整する。入口のスリットがかなり湿ってきたところで次の段階に進む。
手始めに膣のスリットを優しく広げて人差し指を挿れてみた。当然ながら中はとても狭くて熱かった。浅いところをチロチロと弄りつつ少しずつほぐして人差し指が根元まで入るようになったので続いて中指も入れて同じように弄った。最終段階として薬指も入れて優しく出し入れを繰り返してから孫に「そろそろおちんちん挿れようか」と告げると孫は「うん」と言った。
ホテルなのでコンドームは備え付けられていたが、なんとなく初めては生でやりたい、と思い、妻と体の関係を持たなくなって15年以上経って久しぶりにフル勃起した陰茎を取り出して孫に見せた。「これが中に入るんだよ。痛かったら言ってね」と告げてから膣のスリットに陰茎を押し当てて角度を決めて挿入した。
ほぐしているのはいえ、処女の膣内は狭く、私の松茸のカサのような雁首は中々入っていかなかった。小刻みに出し入れを繰り返して行ってなんとか雁首が入った。孫もお腹が苦しいのか少しきつそうに表情をしていたが、まだ痛みはないらしい。
処女膜は膜というが孔がいくつかあって生理の時の排出物を通すようになっているらしいが、陰茎が当たった時はまさに膜のような感覚があった。
妻との初めての時はそれを堪能する余裕がなかったのでこの歳になって新たな気づきであった。
膜を破る時に孫に「これから痛いけれど大丈夫かな?」と聞くと「うん、優しくね」と言ったのでなるべく痛みが強くならないようにそっと押し込んだ。陰茎の先でミチミチと引き裂くように感覚を感じながら先に進み、なんとか貫通し、孫は目に涙を浮かべながら耐えてくれた。
そこからゆっくりと根元まで挿れて行こうとしたが、孫の膣はとても浅くて感覚的には膜貫通直後に奥に当たった。陰茎は7割程度が中に収まった形になった。
孫の反応を見ながらゆっくりと奥を突き、孫の初体験に相応しくなるように無茶をしないように気をつけつつ、私の快感も感じられるようにそれなりに激しく動いた。
そして最後は孫の奥深く、子宮に精液が入るように力一杯奥に押し付けて射精した。
性行為での射精はまさに15年以上経っていたので脳天に電撃が走るような感覚に襲われてしばらく体が硬直して動けなかった。
射精も断続的に続いていて拍動と同期してドクッドクッと出ていて実際はもっと短いと思うが、体感的には5分くらい射精が続いていてかなり気持ちよかった。
出し終わって弛緩したのでゆっくりと孫の膣から陰茎を抜くとうっすらクリーム色の濃厚な精液が遅れてどろりと垂れてきた。ほんのりピンクがかっていて孫が正真正銘の処女であったと物語っていた。
まだ勃起は続いていたが、孫が疲れているようだったので孫の体を優しく撫でつつオナニーをして最後は胸にぶっかけた。桜色の乳首に濃厚な精液が映えた。
時計を見ると残り1時間を切っていたので少し急いで孫と風呂に入ってギリギリに部屋を出た。
孫は初体験を済ませてからも他の大人がいるところでは今までと変わらない態度を続けたが、私と2人きりになると途端に牝となり、誘ってくる。とにかくアピールしてくるので時々、挿入するが、基本はコンドームを使用している。孫は初体験を思い出して生挿入を望むが、流石に危険すぎる。