お父さんが出張がちでお母さんは上品な家庭の子、中学三年生を受け持った。 数学が苦手で、夏休み前はレベルの低い学校しか選べなかったけれど、熱心に特訓して見事上位の女子高に合格した。 入学してすぐ、高校の制服姿でお礼にバレンタインの手作りチョコレートを持ってくるような、優しくて恥じらいがすごく可愛らしい印象の女の子だった。 それから数年して大学に合格したとのことを年賀状で知り、女子大生になって綺...
おかしい おかしい どうしたんだ?体が動かせない、手も足も動かない。 だんだん思い出して来た、ここは?そうか、神奈川だ、湘南だ。 俺は嫁とドライブしてたんだ、そうか。 変な車、多分、族 そいつが煽りをしてきた、抜かせたら俺の車の前で止めやがった 危なかった 「なんだ、なんだ、あぶねえじゃないか」って車を降りて行った 俺も結構やんちゃだったんで でも低姿勢のやつがきて「すみません」って、でも顔...
大前貴史
双龍
まるよのかもめ
しゅにち
俺は25歳、そして新婚の妻23歳。 高校の同級生が集まって結婚のお祝い会を開いてくれる、との事 普通なら、うれしいね、ありがたいね、と思う所だが・・・ 俺はと言うか俺達の高校は落ちこぼれの集まりだった 当然、同級生達は悪ガキだった 卒業して5年、だけど真面目に改心するわけがない、 いやいや、俺は違うよ、そんなに悪さはしなかった、頭は悪かったが、 最低の大学も卒業して会社員をしていた、そこで知...
僕は二十歳、高校を出て2年、卒業後実家の魚屋で修行中、 僕が卒業する少し前に お父さんが死んじゃった、がんだった。 魚屋は店先にお母さん、捌くのは前から働いてくれている職人さんの 亀田さん、60過ぎのお爺さんだ。 最悪 円安のせいか天候のせいか、魚の価格があがり、しょうがなく値上げを したら売れ行きはがた落ち、毎月赤字、亀田さんの給料も 払えなくなる。 なんで?なんで? 母は街金からからお金...
先輩のお供として大都市へ日帰り出張。 仕事も終わり、郊外までの帰りの切符を買おうとすると、先輩が「まだ早いんだから、良いところ連れて行ってやるよ」と。 「はい」と、先輩と一緒に下町の駅で降りた。 先輩と細い路地を抜けていき、小さなビルの前へ。 「先輩、ここって??」 「お前、確か風俗は行ったことないんだろ」 「でも・・」 「おごってやるから付き合えよ。ここは本番厳禁だけど、そのぶんいい子が揃...
そして、ここで燃料補給の中休み昼食タイムとなった。。 この日はT子は手作り弁当を作って持ってきた。 ピクニックかよ。 T子は料理が上手いが、好きな2人の為にそれぞれ2段重ねの丁寧で豪華な弁当だった。 ご飯の上には振りかけのハートマーク。 昼食後、Aがトップで一対一でセックス。体位を変えて2回射精。 次に俺が挿入して最後の締めの一対一のセックス。俺は2回射精。 この日は俺5回 Aは7回で合計1...
T子「そう、Yさんとヨシキさんに愛されてるのって凄く気持ちいいの。おかしくなりそうに深く愛されて るの。 あ~~っ 気持ちいいの。 あ~~~ また逝っちゃうの T子 またいっちゃうの あ~気持ちい いの。」 俺「気持ちいいんだね。T子は凄く可愛いよ。またこんなセックスしたいの?」 T子「またしようね。またしたいの。気持ちいいの。あ~~~また逝っちゃうの あ~~~。」 ここで、Aは射精。 俺も...
T子「あ~~~っ 。」 俺もAも2穴同時挿入して軽くピストンを開始する。 T子「いや~ いや~ 恥ずかしいよ~。こんなの Hなビデオみたいでいや~~っ。 」 俺「T子、大丈夫だよ。俺が側にいるから。もっと気持ちを開放して、今のアナル感覚を受け入れなさ い。T子が今迄ちゃんと貞操を守ってきたことを俺は一番知ってるから。今日は、ヨシキをアナルで受 け入れ楽しみなさい。いい子だなT子は。綺麗だよT...