窓の外は白み、部屋の中が明るくなっている。いつの間にか夜が開けていた。 少年は泣き枯らし眠りに堕ちていた。パンツの中はまだ乾ききっていないねっとりとしたもので溢れ気持ち悪い。その気持ち悪さが昨夜の悪夢を蘇らせてくる。 「楓は」 少年は薄っすらと開けた襖の向こうを覗き込んでいた。楓の身体を押しつぶすように、商家の倅がでっぷりと脂肪纏った身体を押し付け、腰を必死に振っている。 「すごい。楓のまん...
左目の下には泣きぼくろがある、くりっとした暗色の蒼と深緑のオッドアイの瞳が涼やかに見下ろし、ふっくらとした桜色の唇が愉しげに笑いかけてくる。 ふわりと膨らんだ柔らかな鶯色のボブ・ショートの毛先が、踊るようにふわりと舞う。慎ましいながらも、小さいお椀の様にふっくらと丸い、形がとても綺麗な二つの膨らみが、とん、とん。 と弾み踊り、膨らみの頂点で膨らみを可愛らしく彩る、桃の花を思わせる淡い赤い色の...
大島あき
アシズキ
松百まひる
智沢渚優
少年があの日、トップアイドル高垣楓と過ごした春の夜の夢から、夏の盛へと季節は流れていた。 テレビや雑誌で楓を、暗色の蒼と深緑のオッドアイのくりっとした瞳を、左目下の泣きぼくろを見るたびに、あの日の楓とした気持ちいい出来事は夢だったのではないかと思えてしまう。 けれどあの蕩けてしまいそうなくらい熱く、絡みついてきた熱を身体は覚えている。夢ではないと。少年は楓を思い出しながら幾夜を溶かした。 そ...
同級生の女子の弟に頼んで、姉ちゃんのパンツを動画で撮影してもらったことがある。 オレは小学校の時はキッズ携帯で、中学に入ってからスマホになった。 スマホが欲しかったオレは、親が機種変更する度に、今まで使っていたスマホをお下がりでもらっていた。 そのスマホを、同級生の弟に渡して、洗濯機の中に入っている、姉ちゃんのパンツを動画で撮影してもらった。 撮影してもらった動画を観ると、洗濯前だったから、...
女の「水揚げ」 ムラの若衆たちが夜這いにくるムラもあるが、娘仲間が管理しているムラであると 「十三と十六 ただの年でなし」 「十六の 春からひえを 蒔いたよう」 というわけで初潮だけでは一人前と見ない。 ひえを蒔いた状況、つまり陰毛の生育状況を検査して合、不合を決めるという合理的なムラもあった。 こうしたムラでは若衆頭が娘の希望を聞いて好きな者や熟練者に水揚げさせる。 ...
通学の時間の電車やバスは満員。 今はテストの時期なので高校生は学校行く電車、 バスとかで勉強してる。数人だとみんな向かい 合って輪になって立って勉強してるけど、 よく見るとたまに輪の中に女がいて、まわりの 男子が痴漢してることがある。自分の高校の女子、 他校の高校、中学、小学生の女子、大学生、若い女 とか痴漢されてる。数人の男子が2,3人の女を 男子の輪の中に入れて2、3人の...
子供の時、近所の悪がき4人で集まって危険なところへ登った 3階建て、公民館の屋上 外壁からしか登ることが出来ない、業者の点検以外では誰も入らないような場所だった 度胸試しよろしく高いところではしゃいだ自分達は、それからどんな災難が起こるかを予期していなかった 「おかえり」 お話があります、4人の内いちばん年下の男の子のママが怒りの表情で待機していた 4人とも、年齢も学年も...
母と会いました。 切り出しにくい話しなのでまたビールを。 「ビデオなんて撮ってないんでしょうね?」 「うん?」母は答えません。 「だから縛られてしているところの」 「ああ、、、馬鹿ね」母はビールを飲みながらも否定はしません。 「見たいわ」わたしは勇気を出して言ってしまいました。 「娘が母親のセックス見てどうすんのよ?」 「だからどうやって縛っているのか見たいのよ」 「そんな...
巨乳大好き屋
いぬすく
ルさんちまん
ハイボク工房