甘幸冬水
ひょこ道
いぬすく
グロッキー帳
Kaleidoscope
ゆめねこキャンディ
みそボーロ堂
流れもの
まいは、都内に住む人妻。 といっても、まだ22歳の若妻だった。 高校を卒業してすぐ、18歳で結婚。 すぐに子供が生まれ、保育園に預けながら某洋服販売店でバイトしていたらしい。 18歳で結婚したけど、決してすれてるわけではなく、それと正反対のマジメな純朴な子。 街中でキャッチセールスに捕まると、延々と話を聞いてしまうのだそうで、他人を疑うことを知らないらしい。 目鼻立ちははっきりしていて、美少...
先輩のお供として大都市へ日帰り出張。 仕事も終わり、郊外までの帰りの切符を買おうとすると、先輩が「まだ早いんだから、良いところ連れて行ってやるよ」と。 「はい」と、先輩と一緒に下町の駅で降りた。 先輩と細い路地を抜けていき、小さなビルの前へ。 「先輩、ここって??」 「お前、確か風俗は行ったことないんだろ」 「でも・・」 「おごってやるから付き合えよ。ここは本番厳禁だけど、そのぶんいい子が揃...
春葉流亭
久丸一屋
もう何年も前の話。 一時期、進学と就職で東京で暮らしていた。 その時に風俗を覚えて、給料が入っては色々な風俗に行っていた。 事情があって東京から地元に戻り、しばらくは生活のペースを変えるのに忙しかったが、落ち着くと風俗に行きたくなった。 ところが地元の風俗は全くと言っていいほど知らず、どの店が良いのか分からない・・・。 今のように情報誌も無く、とりあえず外見が明るそうな某店へ。 そこでついた...
19歳の時、アパートに住んでいた。 隣人は、バツイチ子持ちの三十路熟女が住んでいた。 名前はアケミ。 当時学生だったオレが夏休みで部屋でゴロゴロしてると、激しく玄関を叩く音と子供の泣き叫ぶ声が。 急いで玄関を開けると隣の子供が真っ青な顔して、「お母さんが倒れた!助けてお兄ちゃん!」と泣きながら訴えてきた。 隣の部屋に見に行くとアケミが台所で倒れていた。 とりあえず救急車を呼び、病院に子供を連...
職場で働く38歳のパートの千恵子と親しくなった。 子供が二人いるような歳なのに、同僚の男たちがちょっと卑猥な会話を耳にしただけで顔が赤くなるウブで実直な女だった。 肌の色は白く大変な美人で、旦那に可愛がられてるんだろうと思った。 会社の忘年会やボーリング大会など、いつもは欠席していた千恵子が、珍しくこの間の花見に出席した。 俺は特に意識してなかったから同僚といつも通りに乱痴気騒ぎをしていた。...
私が不倫している相手というのが、実は近所に住む家族ぐるみでお付き合いしている奥さんなのです。 その人は“千夏さん”と言い、私より3歳年上の36歳です。 千夏さんと不倫の関係になったのは、ある熱い夏の日でした。 小学校に通う娘の彩花と、千夏さんの娘さんと仲が良く、映画や遊園地などに一緒に付き添いをしたり、お互いの家にお泊りをしているうちに家族ぐるみでお付き合いするようになりました。 そして、夏...
そして、ここで燃料補給の中休み昼食タイムとなった。。 この日はT子は手作り弁当を作って持ってきた。 ピクニックかよ。 T子は料理が上手いが、好きな2人の為にそれぞれ2段重ねの丁寧で豪華な弁当だった。 ご飯の上には振りかけのハートマーク。 昼食後、Aがトップで一対一でセックス。体位を変えて2回射精。 次に俺が挿入して最後の締めの一対一のセックス。俺は2回射精。 この日は俺5回 Aは7回で合計1...
T子「そう、Yさんとヨシキさんに愛されてるのって凄く気持ちいいの。おかしくなりそうに深く愛されて るの。 あ~~っ 気持ちいいの。 あ~~~ また逝っちゃうの T子 またいっちゃうの あ~気持ちい いの。」 俺「気持ちいいんだね。T子は凄く可愛いよ。またこんなセックスしたいの?」 T子「またしようね。またしたいの。気持ちいいの。あ~~~また逝っちゃうの あ~~~。」 ここで、Aは射精。 俺も...
苦悩の☆
小米堂
暗黒あずまや
新規コンテンツ研究会