エロ、おっぱい、異常シチュ、男性視点の体験談一覧

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30文字数:950

私は結婚してから初めて浮気をした。
50歳を幾つか過ぎ、会社と自宅の往復で終わる筈だった私を変えたのは姪だった。
私には子供はなく、姉の子供である姪を可愛がり、自分の娘のように接して来たのに・・・。
魔が差した。
いや、あの瞬間、私に悪魔が入り込み、姪に欲情し、姪と関係を持ったのだと思う。
短大の卒業を控えた姪は私の勤務する会社を希望し、入社試験を受ける事になっていたので、色々と相談を受けて...

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16文字数:693

妹が小2の頃、学校から帰ってきていきなり「お兄ちゃん!おっぱいって揉んだら大きくなるんだって!お兄ちゃん揉んでよ!」と言った。妹は昔から大きな胸が好きでテレビで見る好きな女優は大抵巨乳だった。
うまくはぐらかして回避しようと思ったが、妹はキラキラした目で求めてきたので親に内緒で、と約束して毎日揉んでやることにした。
学校の制服のシャツを脱がせて妹の背後から全く膨らみ始めていないおっぱいを手の...

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20文字数:6034

某百貨店に勤めていた時の話ですが、新卒で採用された新入社員は配属先がどこであれ、研修期間中は売り場に立たされます。
派遣先は人事部に委ねられていたのですが、事もあろうか、私は婦人服飾部のショップ売り場に派遣される事になってしまいました。
ショップ売り場とはブランドショップがひしめくゾーンで、社員はほとんどおらず、メーカーから派遣された販売員が数多く在籍する売り場です。
案の定、その売り場は管...

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20文字数:2257

中学3年の夏休みに、レクリエーションでキャンプ場に行った。
当然バーベキューで、同級生の母親が調理をした。
そのお母さんは白いタンクトップで準備してたが、手伝った時に真正面にいた彼女が屈んだとき、胸元が開いて中が丸見えだった。
思春期の俺にはたまらない。
おっぱいの谷間がゆらゆらと揺れて、手伝いながらチラリと覗いてた。
彼女は全く気づかないままに、俺はその谷間をずっと覗いてた。
やがて夜にな...

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253文字数:3307

お父さんが出張がちでお母さんは上品な家庭の子、中学三年生を受け持った。
数学が苦手で、夏休み前はレベルの低い学校しか選べなかったけれど、熱心に特訓して見事上位の女子高に合格した。
入学してすぐ、高校の制服姿でお礼にバレンタインの手作りチョコレートを持ってくるような、優しくて恥じらいがすごく可愛らしい印象の女の子だった。
それから数年して大学に合格したとのことを年賀状で知り、女子大生になって綺...

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762文字数:4219

嫁の母は40代後半、小柄でぽっちゃりだが胸は異常に大きく、今の時期セーターなど着ると、むしゃぶりつきたくなるくらい、エロい体つきだ。
嫁が痩せているせいか義母の胸には、ある種の憧れを抱きながらも婿として、家族交際をしてきた。
ところがある時、嫁実家のリフォームを巡り業者とトラブル、訴訟を起こす騒動となった。
義父は面倒な手続きなど全て義母に任せてしまい、温室育ちの義母は免許もなく一人奔走を・...

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22文字数:3204

先輩のお供として大都市へ日帰り出張。
仕事も終わり、郊外までの帰りの切符を買おうとすると、先輩が「まだ早いんだから、良いところ連れて行ってやるよ」と。
「はい」と、先輩と一緒に下町の駅で降りた。
先輩と細い路地を抜けていき、小さなビルの前へ。
「先輩、ここって??」
「お前、確か風俗は行ったことないんだろ」
「でも・・」
「おごってやるから付き合えよ。ここは本番厳禁だけど、そのぶんいい子が揃...

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46文字数:2378

私はタクシー運転手をしており、妻共に52才、息子22才。
お見合い結婚で、素人とのセックスは妻のみ。
しかも妻は元々美人ではなく、ここ10年位でブクブク太りだし、全くのセックスレス。
ひたすら平凡な日々を過ごしてきた訳です。
そんな私に、遂に人生最高の1日が訪れたんです。
その日は全くお客様がつかずに深夜2時頃。
最後に繁華街流してダメなら会社へ戻ろうと憂鬱な気持ちでゆっくり車を流していると...

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