妹が小2の頃、学校から帰ってきていきなり「お兄ちゃん!おっぱいって揉んだら大きくなるんだって!お兄ちゃん揉んでよ!」と言った。妹は昔から大きな胸が好きでテレビで見る好きな女優は大抵巨乳だった。
うまくはぐらかして回避しようと思ったが、妹はキラキラした目で求めてきたので親に内緒で、と約束して毎日揉んでやることにした。
学校の制服のシャツを脱がせて妹の背後から全く膨らみ始めていないおっぱいを手のひらで包み込んでフニフニと触った。妹は嬉しそうにもたれかかってきた。
朝晩で求めてくるようになり、特に夜は1時間くらい揉まされた。
妹の体は元々肉付きが良かったので抱き心地はよく、おっぱい以外もよく触らせてもらった。
毎日のように揉み続けて小4の頃には甲斐があったのか、服越しにわかるくらいの大きさになった。親が「そろそろブラを」と言い始めて妹はブラを買ってきて真っ先に見せてくれた。
上から被るタイプのジュニアブラだったが、妹は嬉しそうだった。
それからしばらくした頃、またもや学校から帰ってきていきなり「オナニーってやつしたらもっと大きくなるんだって!」と言った。
どうやらクラスメイトが持ってきた雑誌に書いてあったことを聞いたらしい。
妹は自分で触るのが勇気でなかったらしく触って欲しい、と言ってきたのだ。
この日から朝はおっぱい、晩はまんこ、と妹の欲望実現のため触り続けた。
初イキはひと月くらい経った頃だった。それからはイくまで手を止めるのを許されなくなった。
これらの効果があったのか、妹の体つきは同級生のそれとはかなり違ってよく育った。上級生に告白されることも増えたらしい。