オナニー(男)、野外、男性視点の体験談一覧

1文字数:591

趣味で早朝のウォーキングをしてると話すと健康的だねと言われるけど、実は露出の為にやってるのは内緒だ。
4時起きで外に出ると夏場なら少しだけ明るくなってるけど、冬場はまだ夜中みたいに真っ暗。
一年通してこの時間はお年寄りですら散歩してないから露出しても見つかる心配が無いんだよ。
ウォーキング用のジャージに着替えて外に出たら軽く足首の柔軟と準備運動してから歩き始める。
家から離れたら念の為に周り...

【続きを読む】

0文字数:519

露出癖のある俺の遊びを聞いて欲しい。
だだ露出したいだけで見られたい訳じゃないので、深夜2時の誰もが寝ている時間に家から抜け出す準備をする。
部屋で全裸になり静かにドアを開けて足音を立てずに廊下を歩く。
この時点で既に我慢汁は出ている。
玄関に着いたら音を立てずに鍵を開けて外に出るんだ。
施錠も忘れずにしてからシコりつつ近所を徘徊。
世界に俺しか居ないような感覚になり、道路のど真ん中で寝転び...

【続きを読む】

4文字数:1442

見せるのが大好きなので、少し離れた公園に行ってはチンポ出してオナニーしてる。
すると好奇心旺盛な子供が必ず現れて見てくれるんだ。
「おじちゃん、オチンチン出して何してるの?」
「オナニーって言って、こうしてオチンチンを擦ると気持ち良くなれるんだよ」
「私オチンチン無いけど擦ったら女の子も気持ち良くなる?」
「とっても気持ち良くなるからパンツ脱いでオマンコ擦ってごらん」
周りをキョロキョロと見...

【続きを読む】

11文字数:1726

ウチの隣が学習塾なんだが、オナを覚えてから今日までオカズには事欠かない。
と言うのも我が家と塾の間に隙間路地があって1階部分にトイレがあり小窓が設置されている。
その小窓は洋式便所の丁度タンクの横にちょっとだけズレてついているので夜間など覗き放題になる。
とはいえ、表通りから覗いているのがバレバレなのでトタン板で目隠しをこさえて誰も入って来れなくした。夜はトイレの明かりで小窓からは真っ暗で外...

【続きを読む】

40文字数:4264

これは僕が幼い時の経験談になります。
僕(尚樹:ナオ)が生まれ育った土地は過疎化が進んだ田舎の小さな漁村です。
集落には年が近い子供が少なく、僕はいつも近所に住んでいる2つ年下のA君と遊んでいました。
小学4年の時だったと思いますが、A君が特別学級で学んでいる所を目撃し、彼が知的〇害者だと知ったんです。
学校の中には彼を”知恵遅れ”と馬鹿にする人も居ましたが、僕は近所に住む唯一の友人だった事...

【続きを読む】

834文字数:9697

10歳年上の妻とはオレが25歳の終わり頃に出会
い、当時は会社と取引がある某銀行の窓口のお
姉さんだった。
銀行に行くうちに、あの都会の雑踏の中で多く
の顧客とやり取りする中でオレの顔と名前も覚えてくれてそのうちに「〇〇君、お待たせ~」などとタメ口で懇意に声かけをしてくれるようにまでなり、ある日何気なく聞いてみたらオレの年齢まで一発で当てた勘の良さ。
その頃は偶然にも近所のスーパーでしば...

【続きを読む】

1文字数:1125

俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。
自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」

T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。
文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。
セックス...

【続きを読む】

45文字数:356

小6の修学旅行時。
四人部屋(二段ベッド×2)で俺一人でいた時、
仲よかった同級生の女子がやってきて、
二段ベッドの上の段にいた俺のとこにやってきた。
最初俺はうつぶせになってたが、なんかその女子は
「うわー二段ベッドだ~」とか言って俺に馬乗りになってはしゃいでた。
なんなんだよ…と思って俺はあおむけになって女子と向かい合った。
ちょうどあそことあそこが触れ合う形になった。 ...

【続きを読む】