彼女売春島
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めくじら

深夜2時の遊び


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露出癖のある俺の遊びを聞いて欲しい。
だだ露出したいだけで見られたい訳じゃないので、深夜2時の誰もが寝ている時間に家から抜け出す準備をする。
部屋で全裸になり静かにドアを開けて足音を立てずに廊下を歩く。
この時点で既に我慢汁は出ている。
玄関に着いたら音を立てずに鍵を開けて外に出るんだ。
施錠も忘れずにしてからシコりつつ近所を徘徊。
世界に俺しか居ないような感覚になり、道路のど真ん中で寝転びM字開脚して自分の腹に向けて射精。
ザーメンを上半身とチンポと金玉に塗ってまたシコりながら徘徊を続ける。
JKのいる家に着いたらJKの使う自転車のサドルにザーメンを残し、次はいつもエロい雰囲気を撒き散らしてる人妻の家に向かって行く。
旦那と人妻の車が並んで止まってるので、人妻の車のボンネットとドアの把っ手にチンポを擦り付けて射精。
そして帰りは家の真ん前で道路に寝転んでアナルを弄りながらシコってまた自分に浴びる。
ザーメンをまた自分の身体に塗り広げてから家に入り、シャワーを浴びて全身綺麗にしてから部屋に戻る。
朝になれば残してきたザーメンは乾いてしまうので問題になった事はないんだ。
もし警察に見つかったらと考えると怖いけどやめられない。

 

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