シングルマザーでパートさんしてる人が子供連れて仕事に来てるので、休憩時間に話してたら懐かれてコッソリとチンポ触らせてあげたら喜んじゃった。 強く擦ったり叩いたら駄目と教えて優しく握らせる。 手コキに慣れてきたらもっと近くで見てとお願いして、唇にチョンとチンポの先を触れさせてみた。 ビックリしてたけど悪戯に喜んでくれた。 それからは時々自分からチンポにチューしてくれるようになったので舐めて欲し...
娘が中学生になって新しい友達が出来たと家に連れて来たんだ。 「いらっしゃい、ゆっくりしていってね」 「お邪魔します」 うんうん、笑顔の可愛い子だ。 娘の方が可愛いがな! 娘の部屋からお喋りしてる楽しげな声が聞こえてくる。 ジュースでも持って行ってやるか。 コップと1.5Lのペットボトルのジュースを持って娘の部屋に行き、置いて部屋を出たら友達もトイレに行くと言って部屋を出てきた。 「トイレの場...
キルタイムコミュニケーション
ワニマガジン社
エンジェル出版
どこの家に住んでるか知らないが近所の子供だろう…。 その子がおマセさんで、休日にいつも一人で近くの公園でボーッとしてる俺に声を掛けてきたんだ。 「おじちゃん一人?私と遊ばない?」 「ん?君は?」 「私ミカって言うの、一人はつまんないからおじちゃんと遊びたいな」 子供の遊びに付き合うのも悪くないか…と、一緒に遊んであげることにしたんだ。 「良いよ、何して遊ぶ?」 「こっちきて」 子供に手を引か...
散歩がてら家から少し離れた小学校まで歩いてみると、校庭で元気に遊んでる女の子達が5人。 その内の一人が道路から見てる俺に気付いて友達の輪から外れて近寄ってきた。 「おじさん何してるの?」 「ん?君達が元気に遊んでる姿を見て元気を貰ってたんだよ」 「子供が好きな変態さん?」 「それは否定しない」 「おじさん面白いね!」 「そうかい?変態なのは本当だからこんな事もしちゃうよ?」 ケラケラと笑う女...
中学からの友人の智樹から久しぶりに電話来た 俺「久しぶりだな」 智樹「お・・・元気だったか」 俺「今よ無職で大変だ」 智樹「そうか、相談したいことあるだよ、明日用事あってそっち行くだけど会えるか」 俺「いいよ」 智樹「じゃあ18時に駅で」 俺「分かった」 そして翌日智樹と合流して居酒屋へ、ビールで乾杯した 俺「じゃあお疲れさん」 智樹「お疲れ様」 少しして 俺「相談ってなんだ」 智樹「うん・...
夢のような温泉旅行から5年が経った。 アイちゃんとの関係はずっと続いていて、父親の目を盗んでは週イチペースで愛し合っていた。 最初は亀頭しか入らなかったアイちゃんも、小4の冬に俺の全部を受け入れてくれるようになり、小6の夏に初潮を迎えた。 二人で絶頂してハァハァと息を整え、余韻に浸りながらも抜くとアイちゃんのアソコから精液と混ざり合った濃いピンク色の血が泡立って流れてきた。 「あ、生理がきた...
当時6年生だった俺には凛と言う5年生の友達がいて、凛は小学生にしては美人でおっぱいもデカい方だった。 とある休日、塾の帰り道だった俺は凛と偶然会い、家の方向が一緒だったこともあり一緒に話しながらか歩いた。話しているうちに話題は下ネタになり、人通りの少ない路地に入ったところで、俺は理性が抑えられなくなり凛に抱き着きキスをした。最初凜は驚いていたがキスをしているうちに力が抜けていった。キスが終わ...
暇だったので近所の公園に行った。 ベンチに座って公園で遊んでる子供達を眺めてたら、一人の女の子がテテテ…と駆け寄って来たんだ。 「おじちゃん何してるの?」 人見知りをしない子だな…と少し危機感を覚えたが、近くに親らしい人が居ないのを確認してチンポを出した。 「これを舐めてくれる子を探してたんだよ」 女の子はビックリしていたが、チンポから目が離せないようだ。 「オチンチン舐めるの?」 「そうだ...
ニーハイ堂
Maritozzo
なつぞう
あいらんどう