娘の友達が遊びに来たのでフェラさせた


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娘が中学生になって新しい友達が出来たと家に連れて来たんだ。
「いらっしゃい、ゆっくりしていってね」
「お邪魔します」
うんうん、笑顔の可愛い子だ。
娘の方が可愛いがな!
娘の部屋からお喋りしてる楽しげな声が聞こえてくる。
ジュースでも持って行ってやるか。
コップと1.5Lのペットボトルのジュースを持って娘の部屋に行き、置いて部屋を出たら友達もトイレに行くと言って部屋を出てきた。
「トイレの場所はわかるかな?」
「聞きました」
「そうか、じゃあ大丈夫だね」
友達がトイレに入っていくのを見届けた俺はすぐにトイレに押し入る。
「えっ!?おじさん何を…」
「静かにね?チンポ咥えてくれたらそれ以上の事はしないから」
鍵を掛けてチンポを出し、友達の口に押し付ける。
「やだ…やめてください…」
「良いから早く咥えるんだ、咥えないなら犯しちゃうよ?」
こんな事をする人間だから咥えないと本当に犯されると思ったのだろう…友達は諦めてチンポを咥えた。
中学生にフェラチオさせるのは最高だな!
「ちゃんと気持ち良くなれるように頑張ってくれよ?」
「初めてだから無理ですよぉ…」
「チンポ咥えるのは初めてか…なら強く吸ってくれてれば良いよ、勝手に腰を振らせてもらう」
チンポを吸ってくれてる友達の頭を両手で掴んで喉に当たらないように腰を振る。
「口を犯されるのは意外と良いだろう?おじさんも気持ち良くて精子出ちゃいそうだ」
「ふむっ!?」
「おっと…そのまま吸い続けるんだ、口に精子出すから飲み込まないとやっぱり犯すよ?」
フェラが初めてならSEXもまだの処女なんだろう…。
犯されたくない一心でチンポに吸い続けてくれたから口に精子出して飲ませた。
「全力でチンポ吸って残りも吸い出してくれ…手で根本から扱いて搾り出すんだ」
俺の指示に従って慣れない手つきで搾り出しと吸い出しをしてくれた。
「ふう…気持ち良かったよ、ありがとう。約束通り犯さないであげるからまた遊びに来るんだよ?娘とも仲良くしてやってくれ」
友達のおでこに軽くキスしてからトイレを出る。
それから暫く友達は来なかったが、翌月にまた娘に連れられて来てくれた。
「やあ、久しぶりだね」
「お、お久しぶりです…お邪魔します…」
友達はどこか警戒している雰囲気で家に上がる。
娘の部屋に入ったのを確認してジュースを持って行く。
部屋を出る時にチラッと友達を見たら視線が合った。
部屋を出てドアを完全には閉めずに僅かに開けておいた。
娘は左半身がドアの方に向いてて友達は真正面がドアに向かって座ってる。
チンポを出して娘にバレませんように…と願いながらドアの隙間からチンポを差し込む。
友達はチンポに気付いてくれたのでチンポを引っ込め手招きする。
またトイレと行って部屋を出てきてくれた友達がドアを完全に閉めた。
「気付いてくれて良かったよ、さあ今日も咥えてくれ」
娘の部屋の前で友達にチンポを咥えさせる。
あれから彼氏でも作ったかと思ったが、友達はまだ彼氏いないらしい。
「まだおじさんのチンポだけか…これからも遊びにくるたびに咥えさせるから練習すると良い」
前回俺が腰を振ったのを覚えててくれたので、それを自分で顔を動かして再現してくれた。
「今日はちゃんと出来てるな、そうやって奉仕してくれると男は喜ぶんだよ」
頭をポンポンとして褒めたら目を細めて嬉しがってる感じがした。
「もう少し舌も使ってみようか?アイスを舐めるようにチンポを舐めてくれたらもっと気持ち良くなれるんだよ」
難しいとは思うがお願いしたらぎこちない動きで舌を動かしてくれる。
「おおっ…もの凄く気持ち良いよ…精子出るから…わかってるね?」
暗に飲めよ?と伝えると、友達はチンポの根本を持って頷いた。
「顔は動かさなくても良いから舐め続けて優しくチンポ擦ってくれ」
先っぽだけ咥えさせて舐めと手コキをしてもらう。
「ふっ!ふううっ!うっ…あれから出してなかったから凄く濃いだろう?君の口に出して飲んでもらう為に出さずに溜めておいたんだ、全部溢さず飲み込んでくれよ?」
友達は俺を上目遣いで見つめて吸い出しと搾り出しも完璧に熟してくれた。
「2回目なのに凄く上手くなってて驚いたよ、今日は長く居られるのかな?」
「はい…夕方までは遊ぼうって誘われてるので」
「じゃあまた後で咥えてもらうかもしれないな、楽しみにしててくれ」
またおでこにキスしてからその場を離れた。
キスの後は何だか友達が嬉しそうにはにかんでるように見えたよ。
午前中に来たから昼飯は娘と友達が食べたいと言ったピザをとって部屋に持っていく。
わざわざ友達がドアを開けて受け取ってくれたんだが、その時にコソコソと話しかけてきた。
「まだ咥えなくて大丈夫ですか?」
「咥えるの好きになった?」
「おじさんが私の口で気持ち良くなってるの見るとアソコがキュンキュンして私も嬉しくなるんです」
「フェラチオ奉仕は良いもんだろう?今すぐ咥えて欲しいけどピザが冷たくなっちゃうから先に食べなさい」
娘に背を向けて見えてないから友達は大胆にも俺の股間を撫でた。
「後で絶対咥えさせてくださいね」
中学生ってこんなにエロい顔も出来るのか…。
玩具にしてやろうと思って咥えさせたのに年甲斐もなくドキドキしてしまったよ。

 

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