38歳バレエ講師です。部屋で電マを使っていたら14歳の息子が入ってきました。息子は私をまじまじと見つめ言いました。 「何してるの?」 その時の私の格好はレッスンで使うレオタードとタイツでしたが、下着は付けていません。たぶんレオタードに染みが出来ていたと思いますが、私は取り繕いました。 「あ、これ?マッサージしてるの、バレエのレッスンだから。」 息子は「ふーん」と言いながら立ち去りましたが、私...
私には娘がいる。 名前は夏海といい、小学5年生。 水泳をやっているせいか同年代の子よりも背が高く、ムチムチしている。 妻は夏海が2年生の時に病気で亡くなった。 亡くなった際には妻の親族が夏海を引き取るということも考えていたそうだが、周囲の反対を押し切り男手ひとつで育てることにした。 自営ということもあり、時間には余裕があるので夏海との時間は大切にした。 姉や母にどのように育てたらいいかなどを...
原泰久
雁木万里
灰刃ねむみ
双龍
「お父さん!彼氏が酷いの!まだ付き合い始めたばかりだからって断ってるのに無理矢理挿れようとしてきて…怖かったよ〜!」 デートだとウキウキして家を出た娘が帰ってくるなり抱きついてきて泣き始めた。 「初めてだったのか?」 「うん…それにもっとよくお互いの事を知ってからって思ってたのに、彼氏は付き合ってるならSEXするのは当たり前だって…まだ駄目って言ってるのに押し倒されていきなり挿れられそうにな...
娘はまだ高校二年生なんだが、周りが彼氏持ちとかセフレがいたりしてSEX経験者ばかりなので処女だと知られたくないと、小学生の頃からSEXしてると大ボラを吐いたらしい。 誰よりも早く経験してるって見栄を張ってしまい、後に引けなくなった娘は周りからの質問攻めにも嘘を重ねたそうだ。 しかもその嘘の中に父親の俺ともSEXしてるなんてとんでもない嘘を吐いてしまったらしい。 帰宅した娘に部屋に呼ばれて全部...
「お父さんおはよう」 寝惚け眼を擦りながら娘が朝の挨拶をしてくる。 「おはようの挨拶が違うだろう?何遍教えたらわかるんだ?」 「あ…ごめんなさい…やり直すから怒らないで」 娘が私の前に跪いてズボンとパンツを下げる。 剥き出しになったチンポにキスをして挨拶のやり直しだ。 「お父さんおはよう、今日もオチンポいただきます」 ペロペロとチンポを舐めて元気になったら深く咥える。 「おお…そうだぞ、やれ...
「おい!こっちに来い!」 お父さんが僕を呼ぶから庭に行く。 「早く来いっての!こっちだ」 物置の陰に連れて行かれた。 ああ…また僕のお尻の穴にチンチン入れるつもりなんだな…。 「ほら早くケツ出せ」 お父さんがチンチン出して僕にお尻を出すように指示する。 お父さんに初めてお尻を犯されてからお尻が好きになっちゃって逆らえないんだ。 「ぐへへ…相変わらず綺麗なケツしてるな、ケツの穴も柔らかくなって...
昔からパパっ子の娘は中学生になっても変わらず妻の前で私に抱きついてキスしてと迫ってくる。 妻も苦笑いするしかない程パパ大好きなので、娘と舌を絡め合うのはごく普通の光景となっていた。 そんな娘は私の入浴中にも突撃してくるので、娘の身体で見てない場所は無い。 それに私が娘の全身を洗うので触れてない所も無いのだ。 「パパのここは私が洗ってあげる」 娘がチンポを優しく洗ってくれるので元気にならないな...
今は結婚して子供もいますが、中学、高校時代は凄いパパっ子でした。 呼び方は、オトウ、と呼んでた。 お風呂も一緒に入ってたし、寝るのも一緒! ママからは止める様に言われてたけど、 高校2年まで続いたかな! オトウも寝ながら私の身体を触ってくれて、それで何時もイカされて、多分起きてたんだと思うけど、お互いに気付かない振りしてて。 そんなある日、オトウが酔って帰って来た時、家族は皆寝てて起きてたの...
虫の知らせ
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Mango Party
異端審問研究所