フェラ、盗撮・覗き、着衣、異常シチュの体験談一覧

6文字数:934

昔話です
取引先の×1の女事務員さんとなんだかんだの無駄話をする様に成って、私の趣味だった覗きの話をしたのです
そうしたら興味を示して、覗きさんが居る所に行ってみたいてな話に成ったのです
その週の土曜日に行く事に成って、夕方ある繁華街で落ち合って軽くお酒を飲んで駅近くの〇〇公園に居たのです
散歩しながらアベックさんを見たり、暗がりに居る覗きさんを見たりして、私たちも林の中に入って行っ...

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9文字数:7461

小学校6年時の夏休み出来事です。市民公園で友達と遊んでいると
ベビーカーを押した女の人が僕と友達(健)の所に近づいて来ました。

「久しぶりねえ、覚えてる?大きくなったわね、何年生になったの?」
なんと、その女の人は幼稚園の時の和美先生だったのです。
「わあ、ほんとに和美先生?こんにちは、今、6年生です。」

木陰のベンチで話をしました。
僕が卒園と同時に少し遠いこの街に引越...

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5文字数:15713

母と僕に起きた四年あまり。
明日提出する統計力学のレポートにまとめている僕のソファーに寄りかかるように母陽子は床に座り先日発売された小説を読みふけっている。時々僕の足の太ももを触りながら顔を近づけ軽く噛む仕草をする。家事の無いときは僕のそばで過ごしている。
、母 陽子が僕と離れられなくなってから もう、四年近くになる 姉がたまに帰宅しているときは僕とほとんど口も聞かなかった、知られたく...

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18文字数:2479

30代の専業主婦、優子です。
3年ほど前に同じ会社の先輩である雄二さんと結婚しました。
結婚当初は会社の借り上げ社宅に住んでいましたが、会社の経営が傾いてきたため、社宅も全廃され、
どうしようかと途方にくれている矢先に雄二さんもリストラされてしまい、一時的に雄二さんの実家
に身をよせることになりました。
幸運にも取引先の会社が雄二さんを拾い上げてくれたので、半年ほどのハローワーク通...

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0文字数:724

あの頃誰にでも股を開いていました。

呼ばれればどこへでも行く。相手がたとえ何人でもいとわずまた年齢がどれだけ離れていようともお断りすることはありませんでした。

「奈保ちゃん。高〇生とは思えないムチムチした身体。抱けるなんて夢のようだよ」

「まあ。お上手ですね。先生」

仁王立ちした男性教師のあそこはビーンと音がしそうなほどそそり立っていました。

お口でし...

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3文字数:1852

私は京子の夫、深田幸雄です。コロナの影響で会社が倒産し妻の会社に再就職しました。
再就職先の社長は妻を可愛がってくれておりそのおかげで私は好待遇で努めています。
妻の京子ですが羞恥心が強く結婚以来、夜は電気を全て消して真っ暗な中でしかさせてくれません、フェラもしてくれません、お風呂も別々なので新婚旅行で少し裸を見ただけです。
妻は処女だったといいますし私もそう思っています。
でも...

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9文字数:2704

私の家族の乱れた関係です。
母44歳 看護師、兄 哲也 22歳 土木関係勤務、私 美和 19歳 専門学生の三人家族です。
5年前に父親の借金が原因で両親が離婚しました。
母の実家近くの小さなアパートに引っ越し3人での生活が始まりました。
間取りは2DKで部屋は兄と同じで2段ベットで寝ています。
転校などで少し荒れた時期がありましたがそんな時も兄はいつも私の味方でした。
そんな優し...

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0文字数:1245

小学生の同級に市内の温泉街の旅館の娘がいました。名前は純子

純子は ことある毎に
『ウチの旅館の温泉浴場の客の裸見慣れてるからチンコも平気』と豪語していた。

けれど私が『それなら……』とぺニスを見せようとすると顔を背け逃げる。

『小笹、ホンマはチンコ見れへんやろが?』
『見れるわ、見慣れちょるわ!!』
そんなやり取りを毎日していた。

チンコトークはエスカレートし...

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