母と僕に起きた四年あまり。
明日提出する統計力学のレポートにまとめている僕のソファーに寄りかかるように母陽子は床に座り先日発売された小説を読みふけっている。時々僕の足の太ももを触りながら顔を近づけ軽く噛む仕草をする。家事の無いときは僕のそばで過ごしている。
、母 陽子が僕と離れられなくなってから もう、四年近くになる 姉がたまに帰宅しているときは僕とほとんど口も聞かなかった、知られたくないのか、今は事情が変わってきてる。 母は45才僕は19 半年先には二十歳、姉は22ん?もう3か 姉は地方の医療関係の大学僕は近くの大学に母の希望である。父は事故で亡くなった 報道カメラマンだった、派遣社員だが。幸い母は病院の受付事務 地方公務員 補償金、保険金もあり生活が変わる事はなかったが母は辛そうにはみえた。
姉は地方の国立大学に私立では母に負担が大きいと言っていたが僕は親不孝に私立高校 中高一貫校だから仕方ないけれど ただ、負担がとか云々言っていたが どうも違う理由があるように思える。母にも再婚の話も何度も 勤務先の医師との熱烈なお誘い 家に何度か来ていた。母より年下だと聴いた。母も乗り気になっているかに? 母が好きだった僕をおおいに悩ませた。
日曜日 横浜アリーナに行ったのだがチケットを紛失 失意で帰宅。母は洗濯をしている? 母が洗濯機に躰を密着し手で上部を? 激しく洗濯機の動く音 なにか近寄りがたい雰囲気、小さな声ぁぁ~ 僕は 少し離れ声と気配だけで動けなかった。
しばらくして異様な感じがなくなり ママ~何してるの~っと声を掛けると びっくりした様子で振り返りきゃぁ~ っと驚く母 顔が赤くうっすら汗ばんでいた。え、どうしたの~、、、事情を話し ママこそ何してるのここで うん~何でもないよ 言葉を濁すした 、、 異様な雰囲気が伝わってきた。
女性が母が自慰行為を?ネットで検索 母は自慰をしていたと確信、母も女だとイヤ僕が母、陽子をセックスの対象で自分のモノにしたいと以前から自慰の対象ではあったが母に恋した時だった。その日から母の事が頭から離れず細身でスタイルがいい、友人から健一いいよな~綺麗な母親でと言われた事が理解できる 母に似た女性、名前を知らないので検索してみた 小橋めぐみさん 後ろ姿は髪を切ったママとはスタイルがそっくりで母と間違えるだろう、顔も似ているが母は笑うと左の頬にえくぼがある。声も似てる テレビで見ていて母に似てるねママ エッ~ショックやっぱママもお化粧しないとおばさんなのか~でも良いか~お母さんだもんね
毎日、何度も母の写真を見ながら自慰 日が過ぎるごとに空想だけで我慢ができなくなった。とは言え何が出来るわけもなく 風呂上がりに裸で母に見せるように 母を想像しペニス大きくさせ見せつける それが精一杯 母はいつも服着なさいと無視された。母は無視していた訳ではなかった。それは後日、僕を意識していた事が解るのだが
春休みの頃母のショーツに自慰 大量に汚した事が有ったが、無性に女とセックスしたくてショーツを汚しただけだった 母とのことを 夢想 セックスした事のある同級生の女子に偶然を装って会いセックス、しかしエッチする前と終わった後 落差がひどい 自宅に帰りシャワー 思い切り洗い流した。逆効果、母への思いだけが大きくなりどうすることもできなかった
意を決して母にメールを送った、メールでママが好きな事を言い訳じみた告白で告った。母としてでなく女性として熱烈に毎日 ママを想って何度も々自分で慰めている等々、返信は一度も無く 向かい合っての食事でも今までの日々と全く変わらず。このまま何も無かった事になるのか? 姉が夏休みで帰宅 何事もなく平和な日々 姉が母にママ、久しぶりに見るママ綺麗~ね恋してるのと 母は あろう事か わかる~亜矢~ 恋してるのよ、年下だけどね~うふふ~ 胸締め付けられて苦しい 頑張ってママ 応援してると姉 僕は話を変えようと病院でママのようにロングヘアーで問題ないの~ 姉がケン ナニ話変えてるの ママを取られたくないのだ~ケンは 微笑みながら母は髪をクルクルッとあっという間にショートヘアー以上にまとめられた。パパはね長い髪が好きだったの 胸が重くつらい。僕の横でよくいってくれるよ 姉は母に幾つ下なの病院の人? 微笑むだけで答えなかった。しばらくして盆前に姉は大学病院の施設での研修だといい帰っていった。
次の日、部活で汗を流し8時すぎに帰宅すると母は強い口調で遅くなるのなら連絡して心配するでしょ~暗い顔をしていた。 メールに返信しないくせにと~
向かい合って、遅い夕食 僕は母に尋ねた ママあの医者と結婚するの? え?なぜ
あ、違うよ先生にはお断りしました。ママあの人にときめかないから え?お姉ちゃんに言った人は誰?
健一さんお母さんあなたに大事なお話あるけれど 真剣に聞いて。母としばらく見つめ合う無言で母と僕 数分間?思いを打ち明けるように目を見つめた ママのこと本気で好きだって~オンナとしてどの様覚悟で?若さを武器に女性口説いてんじゃないの~ ケンちゃん 英検 本気で頑張ると約束したよね 2級程度で何度も落ちて、、、身近に居る女性、ママに興味を持つのは解らないこともないけれど、良く聞いて これは言ってはいけないことだけれど 40代のお母さんの中絶が一番多いの 高齢出産ということもあるけれど 人に知られたくない事でおろしているの レイプなら モーニングアフターピルで対処出来るけれど 実の息子さんと関係持つと隠して溺れちゃうの その結果中絶せざる得なくて中絶 女性がいつも弱者の立場になるの
身近にいる、手近なママで物事を解決しないで相応しい女性見つけなさい 大きな病院に勤めていると色々と耳に入るの 百歩譲ってママと恋人にして誰にも言えないのよ
ご近所に知れてもリスクが 此所に居られなくなる、ママの勤めもどうなるか 亜矢だって困るでしょう 本気でとか簡単に言わないの、 言い返すこともできなかった。
懲りもせず母にメールを ごめんなさい 英検必ず受かるから本気信じて欲しい 簡単に身近なママに求めたわけでない事 女性と付き合いセックスも 友達の母親とも でも無理やり求めてない事 少し前ママが洗濯してるときのママの姿が頭か離れられなくて いつもママを 誰もママの魅力には勝てないよ 何処か転校してしまいたい 、、、、、、
母から返信はなかった。
送信 ママが恋してる人だれなの ママをその気にさせる人って?僕が居ないほうが良いのかな。
次の日も母いつもと変わらず僕と接していた。母の寝室に ごめん。と あやまる 諦めるから シャワーで汗を流し気分一新 ベットに 1時近い。
未練たらしくママが、ドキドキする人って誰なの? 応援するね 等 送信
外が明るくなった頃 着信音
健一 あ な た
夕方メールが
ケン、ママの下着にケンのあれで汚したでしょう大量に付いていたから それからケンちゃんのこと気になってケンがママのショーツを持って部屋に戻ったとき様子を ママを呼ぶ声そっとドアーをケンがママのショーツを巻き激しく手を動かしママ~、、、すきだ~ぁ~ そこまで見て離れたけれど ママ、ケンを一人の男性と意識してしまったの あなたの事息子として うんん~嘘、一人の男性として意識してしまい空想が勝手に暴走しちゃって胸がいっぱい その気持隠すのに大変だった メールもらったときママ正直壊れていたのかも正直ママ自身に、思慮分別どうでもよくなり、、、、、長文が続く、、、、、
ママ とメール 送信
返信 はずかしい むねが どきどきするの おやすみケン
寝室に行く 返事なく しばらくドアーの前で座っていた 母の気配はするけれど出てくる事はなかった。
朝 母は台所で食事を作ってる母 おはようケンちゃん 振り向かない パンとスクランブルエッグ テーブルに ん?母 綺麗な女性、派手な化粧でレディに変身したママだ 良い香り。 ケンちゃんシャワー浴びてきなさい 母に尋ねたく 早々とすませ母の姿を追った。椅子に座る母 前の椅子に座るようにママの目が語っていた。 ケン 後悔しない 戻れないよ ママねずいぶん前からケンのこと想ってたの ケンのこと考えると胸が締め付けられて苦しくて愛して欲しかったのごめんね~ 洗濯機のことはね ママ、ケン愛される想像して下半身が脱水の時気持ちよくて
ぼくはママ~と抱きついた。 母ををソファーに押し倒した ケンあわてないで~ 両手は指と指を絡め合って潤んだ目を見つめ妖しく男を求めている 母は僕の唇に激しく触れ舌を絡ませ僕の唾液をチュウチュウと音たて吸った 母さん いつもまとめてる長い髪がいつもよりいちだんと母を若く見せていた。 ケン 母は自分でもどかしげに服を脱いだ。乳房が露わに 大きくはないがピーンと張った乳房、激しく舐め吸い足の指で陽子のスカート ショーツを 全裸になった 綺麗だ すごく僕のものになると思うとものすごく興奮した
僕は立ち上がり 母をを見下ろした。恋をしている躰だ 男を狂わせる肉体
アンダーヘアーはなく 白く綺麗 (父が作った女ママ 週三はトレーニングジム エステ )母ににしがみつく クリストフをなめ 膣に指をいれかき回した。陽子は両手で自分の乳房を、あぁぁぁ~うれしい~ 布団が陽子の精液でべったり濡れている ペニスをあてがう母は目を閉じているずづづっぼ~と 母、陽子と繋がる 母は目を大きく見開き口が半開きで あっああ~ 母ははげしく僕を抱きしめペニスを求めて動きケン ケン 唇を求め唾液をもとめ吸い付く~ 激しい動く母、たまらず僕は母の中に大量の精液をはき出した。ママ~ぁ~いくぅ~ と 母と親子でなくなった瞬間だった。
ケンちゃん本当に 初めてではないはね 返事はしなかった 今までつきあった女性とセックス、まるで違う濃厚で素晴らしい快楽、母の肉体に虜になる予感がした、、
ティッシュを探していると母はソファー横の棚からおしぼりを取り出しペニスを拭く少し温かい タオルの保温器がリビングと寝室に取りつけてある 母がペニスをキスで、、 母も下半身を拭っている 母の姿がすごくイヤラシく見え、また母を後から襲った 向かい合い唇を求め合う、乳房に愛撫 母の手がペニスの先端をペニスの愛液で濡れ激しく動く たまらず ぁ っと逝きそうに 母の口の中にペニスが シックスナイン 母の顔が俺の股間に髪をかき揚げ激しく母の頭が動く じゅぽ~々 っと 限界に いくぅ~ っと大量に精液が母の口の中に何の抵抗もなく飲み込まれ 母はペニスを口から離さず萎えたペニスを愛撫し続ける一滴も漏らさないかのようにチュウチュウ音をたて吸っている 僕も母のクリストフを吸い舌で愛撫 指で膣を 抱き合って3時間近く陽子の体を攻めたて三度精子を母にはき出した しかし母の欲望は癒えてない。 突然母が立ち上がりバスにシャワー ケン 二人ボディーソープぬり抱き合う キス キス 母が僕の上になり胸に顔を埋め上目遣いでケン 好きでいい?ママ、ケンの恋人でいいの ケンがママに飽きるまででいいからね おねがい ママが認めるまですてちゃイヤよ
うん ママ 飽きることないから ずーっと一緒 僕のおくさんだよ ケン ありがとう でも ケンはいつかは?ママに飽きて離れる でもそれまで愛してねケン 暫く告白話をしながら抱き合った ペニスが激しくいきり立ち 母の体をバスにもたれさせバックからペニスを母の膣の奥に 乳房を両手で掴み 音を立ててピストン運動 長い時間持続 陽子は大声を出した 僕の腕をかみつき だめぇ~っと オシッコを母は漏らした。シャーッ 膣からも音が鳴り 母は失神した。気がつくとバスの敷物の上で丸くなってピク々っと動き横たわっていた。
しばらくして 体を拭き母に促されアンダーゾーンにクリームを塗りお姫様だっこで母を抱き上げ 寝室に寝かせ 部屋を出ようとすると だめ だめ 離れちゃいや、
ケン あなた
あの日以来、二人だけのときは母はめちゃくちゃ甘えん坊~に いつも手を腕を体を離れようとしない、自室のベットで寝ていると気がつけば母は背なから胸から抱きついている 休日前だと朝から求める 上に、下に 口に 終われば温かいタオルで拭き母の使っている保湿とクリームで手入れしてくれる 母はそれからシャワー、お肌の手入れ メイクを決め食事で起こしに来る 普段はいつも母の寝室に僕を引っ張って しよう~っと 甘える白いシルクのパジャマが色っぽくその姿が僕のものだと夢心地
三年近く、母との蜜月の日々 大学の進学も決まり 英検一級も受かり 母とドライブ デート 抱き合う恋人 陽子を抱きしばらく歩いた。母の左手が僕を抱き右手で指を絡ませ長い髪、頭を肩にもたれ掛かっている。甘える姿は誰が見ても二十代に見えるだろう
本気だよ 愛してる 母はニコッと微笑みあの時の仕返し~ね 唇を求め舌を絡ませ激しく抱き合い 母を木にもたれかけさせセックス 覗かれているが止まらない 母に放精 抱き合いその場を逃げるように離れた 食事を終え帰宅したのは2時近くだった。
ケンちゃん本当のママの事 パパとの秘密少し教える それからあなたの気持ち教えて母は寝室のドアー開け父の部屋からノートパソコン持ってきた。パスワードをいれ起動 多数のフォルダー 母は躊躇していた先に進もうとしなかった。一度だけパパに見せられたと母は言い訳がましく 一つのフォルダーyoukoの反乱を開くと 動画ファイル 10数枚の画像 画像を開く 母と若い男 何枚かの先には二人抱き合う姿 隠し撮りした画像に思えた 母は派手な化粧 映像を開くと いやらしい男女の声 母が男のアレを咥えバックから男性のアレが母に責め立てて、よがる母、 しばらくすると 母はケンもぅ~いいでしょう~とフォルダーを閉じた。 解った パパはね ママがパパ以外の人に抱かれてるの隠しカメラで ママはケンには相応しくないかも。ケンは可愛い恋人作っていいよ と 思ってもないことをいちゃったと母、やせ我慢な陽子 僕は母に何人と関係したのと残酷な事を聴いた わからない~多ぜいかな 微笑。 大変な事を聞かされたにもかかわらず僕の下半身は 母の姿を悶える母を思い出しながら興奮していた。
パパとママのことすこしお話しょうか 子供には早いと思うけれど 少しムッとした。
パパ、知っていると思うけれどカメラマンだったの 進歩的な友達が沢山いてママも色々教えられたの あなたが生まれてから特にセックス、メイク、エステ、等々 その頃から低容量ピルを常用
メイクはパパの友達の有名なアーチストに、立ち振舞 服のコーディネートなど 全身のお手入れ ケイも見たとおり 脱毛 ママは色々と レーザーで時間かけ脱毛 その頃度々別荘で パーティー 彼達 彼女に愛され愛したの パパの企みで セックスの凄さ甘さ喜びを一年以上休みの日々を 彼女との抱擁は素晴らしく 男の喜ばせかた 恥ずかしいと思うことから開放、ママより20歳近く年上で彼女から謎めいた事を言われた 幼いあなたをヨウコの理想の男として育てなさいきっと良いことがあるからと女性がいつまでも若さを保つには男に見られていること自分の息子で構わないから そうだ僕も小学生の二年のとき割礼手術を受けたことを思い出した 父のポリシーだったのだろうと思っていた それから他のデータを見たくなり フォルダーを開いた 母はすごい勢いで 怒り駄目ぇ~っと 陽子の手を押え クリック 目を吊り上げ激しい目で僕を睨み唇を噛んでいた。昔とは違い地位が逆転したことを母は思い知ったのではないだろうか。 前に見た動画を 自宅のリビングだった 若い男 見たことある 病院の研修中の医師だ 学校から帰ると自宅に来ていた事がある、午後休診のときと記憶している ママは僕の押さえる手を思い切り噛んだ 泣いている 見られたくないのだと思った母を背中から抱きしめ首筋に口で愛撫 セータ スカート ショーツを激しく脱がせ 興奮したペニスを突き立てた。 あぁぁぁ~っと声あげ肩に噛みつき恨めしそうに僕を睨みつけた。舌をからませ激しく母を陽子~陽子~僕のものでしょう~ お互い興奮 激しエックスタシーの嵐を味あった
ばか きらい と非難 キス ごめんねママ あ な た 嫌いにならないでね胸に顔をうずめ泣いていた。 可愛い~メチャかわいい
日付の古い別のフォルダーを開いてみると 母の全裸の姿 全裸のポートレート写真 姉を身ごもっている時の母? 年代別に整理されている すごい数だ、 若ころの母 今のほうが色っぽい パパ ママ愛していたのだね~ 今さっき泣いていた母が裸で僕の中に潜り込んでいた。ママ 若くてきれいでしょう~と 泣いていたの誰~ ケン、ばか~今日はこれ以上の無理強いはやめた。Ayaのフォルダーが気にはなったが
先日以来 母は僕を求めるのが多くなった、性欲を押さえれなく僕の姿が見えないと探し回り抱きついた。 暇さえあると僕の下半身に顔を近づけ甘えていた 母に最近性欲強いね 、、、、、、 こわいの あなたに嫌われるのが HDDのデータ拒否したことが母を悩ましているのか ママ 別に見られたくないのだったら気にしないから 陽子は大泣きし化粧が流れだした 肩を抱いた あなた ママ捨てないで 嫌いにならないで ボロボロっと涙、顔が黒、青く汚れた あなたが見たければ見て、でも嫌いにならないで パニックになっていると思った。あなたが望むなら何でもするから 母をなだめ抱き上げお姫様だっこベットに連れて行き。そのまま服を脱がせ抱き合って休んだ。寝ていても母の手は、僕のペニスを離すことはなかった 離さないのはいつものことだけど
朝、母はベットには居なかった ケンちゃんおきて~と明るい声 リビングに行くと母は真白なロングスカートに白のブラウス アイラインが決まってモデルが歩いている。食事が終わると母は寝室に戻りお化粧を落とし髪はまとめられ、縁の大きい伊達メガネ、変身、いつもの母、仕事に まるで別の女性がいる、母と陽子、寝室に手紙と鍵 ノートパソコンの上に パパのお部屋整理できないの、他人に見られたくないものをまとめておいて、ノートのパスワードも記されていた すぐノートを開いた躊躇はなく ファイルを開いた。
母が犯される姿 三人同時に犯される姿 膣にアヌスに口に 母は悶え感じている 若い男にオシッコをかけられそのペニスを咥える さすがに見るに耐えない 母が嫌がった意味が理解できた思いった それは間違いだったが SDカードを挿し隠しフォルダーが有ったが全てをコピペほとんどファイルがコピーした 母には言うまい 一部見ただけで閉じ。父の部屋に此処に入るのは僕は数えるほどしかない 一番広い部屋でスタジオがほとんどのスペースを占めている窓一つない 唯一、シャワールーム、そこにトイレとドアー 外に出られる 出てみた えぇ~入られない オートロック?玄関から戻るしかない。部屋には機材が多い ディスクパソコン電源入れるがパスワードが分からず起動できなかったが外付けHDD4台組2つ これはノートに繋いで確かめる 意味不明なデータバックアップもある 一台を除いて仕事関係と?。 2テラの外付けHDD 日付順に整理されたYouko Aya ノートのデータの整理前の画像、映像 だと解った。見てる暇はなく二階の部屋に 小さなカメラ類?意味不明の機器 何かは理解できない 個人情報を守る為に 段ボール 六箱にまとめネガも破棄の箱に、グラビア、書籍は本棚に 厳重にしまってあるカメラ Hasselblad マミヤ レンズ類 みるからに高価、知り合いに相談が必要になるだろう
グラビア写真集を整理中 写真雑誌 ZOOM 二冊 山口小夜子
化粧で決めた時の母、このモデルの姿に似せたのか? メイクアップアーチストの好み?、母にレッスンしたのだろうか 随分昔のモデルさんだし 詮索しても意味ないか
母が帰るのを待った 今日はジムの日帰宅は9時近い 食事を焼き肉 一番簡単 ただいま~ 帰宅した陽子 食事の支度を見て微笑む 後日、一緒に整理しょうと提案し 食事 シャワー 何も言わずに陽子を激しく抱いて休んだ胸に顔をうずめ母は泣いていた。涙を舐め愛してるよ~陽子と言って寝かせた。最近よく泣く母
次の日、母がいつもように仕事に ケンちゃん今日エステに寄るから 8時には帰るからと目立たない母で出かけた、この姿も好きだな~ 女性を犯してる感じに微笑
休日もあとわずか HDDを開くと 母のポートレート 着飾った姿の母 家族写真秘密はHDDのフォルダーの中、やはり気になりフォルダーを開く あのフォルダー Aya 姉、亜矢のヌード、中学生の頃か、よく見ると猥褻な感じなものも、隠しファイルもある フォルダー閉じファイルの最後に 一年の記txtファイル父の日記的な記録があった 簡単にまとめると 母はルールを破り一人の男性と肉体関係は一度だけ二度までは認める ルール 母は研修医のAが病院に来る前に渋谷での演劇を観覧中、隣り合わせナンパされた 約一年後母の勤める病院に研修 受付の母には全く気づかず 診察中にK医師の近くで備品が母に 母は急いで髪を拭きメガネを外し K医師が手伝う 、、、、 後日帰宅中に車に誘われ関係を それ以後母が拒否したがKは 真剣な交際を求めた。我が家に度々訪れる事に 父は 寝室とリビングにカメラを取り付けた詳細に 動画の音声聞くと 母の魅力に虜になっていたと口調から分かる 18個の動画 日付が一年間の母の恋がわかった気がした 9個目の動画の音声で 結婚したいと母、 16番目の動画、妊娠を告げる母の声 父に離婚をしてほしい告げたようだ 父の文には母の思うようにさせたいと書かれていた。僕が思うにこの妊娠で生まれた子供の籍は?この先は父の記録でしか分からない。母は彼と彼の両身に挨拶に出向きひどい仕打ちを受けた事が 12歳年上 不倫 等 普通は、許されない恋 普通ないと思う 結婚の許しなぞ? 母はなぜ解らない? 後日、電話で彼の母親に呼び出され札束が 堕胎 会わないこと 受け取らず 会えない彼の携帯 繋がらない 父のもとに弁護士 父はお金を受け取り 母を説得した仔細が書かれていた
彼は病院を変わっていった 若い女性との結婚が決まった事 母は中絶を 随分荒れる母の姿が描かれていた。何個かある動画はその頃、しかし違和感が 寝室、リビングの映像、音声 部屋に隠しカメラが設置?どの様に設定されているのか全く解らない。ディスクパソコンのパスワードが分かれば少しは解るのだが 母の中絶後の性欲の高まりを利用して7組の欲望に満ちた男どもに母を与え母に欲望の虜にさせた様子が 父の会社が借りている一室で母の妖艶な姿を隠し撮り 三台の映像を編集する父の興奮 性欲の高ぶりが書かれていた。何度かの蹂躙、母が嫌悪の気持ちを訴え 最後と納得させ黒人に陽子をと Yookoの反乱7を開く 巨大なペニス 激しく陽子を突き立てる、長く持続 途中もう一人の黒人が立派なペニスを怒らせて母達のそばに~母はその異常な雰囲気に拒否する様な動き 母の膣と繋がっている黒人が姿勢を変え母を上の体位に変え激しいキスで母の動きを制していた。確かに母はそれで彼の首に手を回し激しく唇を求めていた もう一人の男のペニスにクリームを塗り 母のアヌスに 母は男と離れようとするが無駄な抵抗 でかい逸物が母のアヌスに一気に収まる 悲鳴ともいえるうめき声 上と下から母の体を弄ぶ 次第に陽子の足がぴーんと伸び激しくペニスを求めているかに動くだんだん激しく2~30分 悲鳴々、失神する姿、描写 放尿、脱糞、よだれ 膣、アヌスから大量の精液が流れ出ていた母は失神した。顔のアップ 瞼がぴくぴく動き口から泡ともいえるよだれ 母の汚物の上で体を痙攣してた。 最高傑作と父は書いていた。僕も異論はないが母は意思と反したものを体内に取り込まされた事が微妙な言い回しで記されていた。、、、、
土曜の午後 母はジムで汗を流し帰宅した。向き合い母にパソコンのデータすべて消そうと提案した。母は初期化しても専門家はデーター復元できると聞いたと 完全に消せるアプリがあることを そして機械的に破壊を提案 ただ、ママのヌードのポートレイトだけはコーピーしママが保管してと 偽善に満ちた提案、僕の秘密を母は知ればどう思うだろうか?
納得させるためだけのパフォーマンス 最後にノートを HDDをハンマーで叩き壊し
その後 回転寿司 カラオケ 二人並んで散歩、此処で母と手を接ぐ事はできない、すこし離れて歩いた。簡単なメーク 大きな眼鏡を外し長く揺れる髪 母に見惚れる人 ママ 恋人つくればいいよと冗談を 母は ばかぁー 耳元であなたに夢中よ~ 母の精神状態は良くなったと確信した。
リビングでくつろげるソファーが届いた。最近、僕は自室をほとんど使わず。母の寝室で抱き合って寝る日々。母の希望で カウチソファとか?母が注文していた 確かに使い勝手は良かった。母はいつも端の所で座っていた。此処はいつも立ち働く母が視界に 最近母はロングスカートがお気に入り社交ダンス用とかで舞い上がる姿が卑猥だ
姉の亜希は卒業し病院勤務、5月の10連休 病院の姉も4日間休日で連絡もしないで昼過ぎ帰宅、母は姉の顔見るなり、近くに就職すればいいのに といいながら電話でお寿司の出前を頼んでいた。やはり少しは嬉しいようだ。シャワーを勧め 僕は急いで寝室から必要なものを二階に持ち上がり ベットを少し汚した、姉は隣の部屋、、、、、
母との会話はせぬように心がけ 姉と母 僕と姉 殆ど帰らない姉の気持ちは理解できないそれでも日が立つにつれて昔に戻った。僕は母の車で姉の希望に答えドライブ 大学 映画 ショッピング 母の機嫌が良くない 帰る日の前 姉が僕の部屋に来る
貴方とママと何かあった?口もきかず、喧嘩?なにって なに よく言うよ と怒ってみた ママ 貴方が頼りなのだからお願いね 姉さんが帰れば此方に ダメなのアンタにはわからいよと ? 次の日、駅まで見送り車は自宅には向かわずママ どこに?何も言わず ラブホ 入るとベットに押し倒され激しくキス求められ 早くお願い~急かす母 シックスナイン 母が上になり激しく求める ママ なにかあった? 、、、ママだけ見て、ママだけ愛して 涙ボロボロっと 亜矢には渡さない 意味不明 また精神障害がと、激しく抱き合い母の中何度もに精子を放った。子供ほしい あ な た の 返答に困った
少し落ちつき 5時間 泊まり料金を払い帰った。帰りは僕が運転 横で僕に持たれかかる母 帰るとすぐシャワー 薄いナイトガウンーを羽織、寝室へ 疲れて僕もベットに 眠った思った母が背中から抱きつきペニスを強く握りしめる 背中が生暖かい 泣いてる そのまま熟睡昼過ぎ母はベットに居なく リビングで立ち働く母、 ママ話、いいかな なに~ 密着して横に、 姉さんのこと
亜矢っち養女なの? えぇ~っと驚く母 なんとなく それがどうってこと無いけれど 姉ちゃんがたまに変な事口走るし~
ケンちゃんもうすぐ二十歳だから もう一つの秘密教えるね ケンと亜矢、姉弟よパパ違うけれど ことばを失う~ ママ 二十歳前に愛し合っていた人いたの アメリカの人、高校生の時の英語の教師 卒業後、病院の事務のIT化で 東京で講習受けてたの そこで偶然会ったの、それからお付き合いが深くなったの 苦手だったExcelを教えて頂いたのうふふ 思い出し笑いする母 なに教えて貰ったんだか~ね 妊娠して 結婚したいと 両親、親戚 大反対 彼 子供三人、お孫さん五人 60近かったから無理ないかって今では思うけどシングルマザーも考えたり
高校生の時モデルのバイトしてたのその時のカメラマンが パパ、お付き合い求められていたけれど無視してたの 待ち伏せされ付き合えない事情を怒りに任せて話したの二度と来ないと思ったら すべて納得、君しかいないとか等々 結局結婚したの だから亜矢も戸籍ではパパの娘よ パパ 亜矢を可愛がり、何時からかな 男のエゴを思い知らせられるけれど。 すごく疲れ 気持ちが整理できず シャワーを浴びネットカフェに行きコーヒーと軽食 帰るのもなにか?億劫で深夜までいた。帰るとリビングにいた母が手をついて ごめんなさいあなた ひどいママね なにが?あったの 何も言わなかった
ママを 泣かせてるなら止めようか この関係 ひどく怯え イヤ ダメ ダメ 生きていけないママ なんでもするから 母は男に依存する性格 違うか? 悪意が湧く
ママ 恋人をつくる つくっても、ママの好みの男性と えぇぇ~だめよ 無理強いしなかった。そして又 いつも離れず愛し合う二人に戻った。盆までは
姉が帰って来た 父の残しコピーしたファイルを開いて訳がわかった。隠しファイルが有ったのは分かっていたが 設定 開く あった、Ayaのフォルダーの中に
父と抱き合う姉、愛し合う声 パパの部屋 姉のこえ ママと亜矢 パパと選択を迫っていた 亜矢だと 父が、卒業したら家離れて一緒に暮らそう 父を受けとめ悶える姉 子供が欲しい 父は母に言ったのだろう これらの映像見せたのだろう txtファイルでその様なこと書かれていた。
母は、五月の時、姉と僕の間を疑ったのだろう。
僕の悪意は自分でも嫌になる。 姉とイチャツイたのだ母の前で キスしよっかと耳元で囁き 軽くキス 母は何も言わない 自室ベット スマホに ケン エッチしようか いいよいつでも 笑ってそうだね予約しとくよ 切った 姉は全て知っていると確信した 姉は次の日僕が寝ているとき早く帰った。 リビングに降りていくと 母は化粧もせず何も言わず コーヒーを ママ無言、怒ってる 姉さんの罠だよ 僕はママ以外興味ないから 背中から抱きしめて首をキスした。
母は、父と姉の事 話し始めた。亜矢、今までに三度中絶してるの パパの子を 中二の時、パパは亜矢連れて雷鳥の撮影に 遭難してしまいそうに、山小屋にたどり着けそこで亜矢 女にさせられたの 妊娠を知ったとき亜矢問い詰めて知ったの ママとパパも表と裏ができちゃった 亜矢 パパの部屋にあるドアーから入ってママが居ても無視して愛し合ってたの ママあそこのドアー開けられない キーのパスワード知らないから
亜矢、ママを憎んでいるのよ その様なこと重なってママ、研修医の人と 正常な考え出来なくてバカな事したわ~結婚なんか出来なくてよかったのよ でも冷めてる私がいてあなたが唯一の希望だったの 色々と事実が繋がっていった。
こちらに向かせ 全裸に きれい ママには勝てないよ 立ったままペニスを母に入れソファーに 母が 本当に 嘘言わないよ 抱きつき あなた あなた といいながら腰を振った キス舌を絡ませ ママ恋人作ってもいいよ ケンが望むなら何でもする恋人も作るから でも、でもね ママ ケンの奥さんでいいよね 捨てないで 約束よ約束破ったらママ死ぬから 常識的 真面な事を言う母も居るのだが、
パパはママのこの様な独占欲どう思ったのだろうか 僕は今は好きだ 可愛いと思う その日は朝まで何度も愛し合った 母は僕のペット?になったと思った。
朝まで僕のペニスを弄び 何度も咥え おしぼりで綺麗にしていた 母、陽子と呼ぶと嬉しそうだ。
八月に入り亜矢は帰らないと母にメールがあったと、僕のスマホに姉から ママに可愛い水着送ったからママ海に連れていってあげて 泣かしちゃダメよ ぼくちゃん~ はらたっ。 ませガキが~と 届いた水着は 派手でなく素肌をあまり見せない可愛い~。 母にはよく似合った ネットでホテルツイン予約した。ダブルでいいという母、台風の風もまだ残っていたが、ホテル前の海岸を陽子と連れだって パラソル、ビーチチェアー レジャーシートを いつもより派手で濃くお化粧していた母。日に焼けるのがイヤだ、っと~ 海に浸かる程度の母 此所であなた見てる じゃあ~泳いでくる ちょいナンパ ちょい話し陽子が壊れない程度にして戻った。微笑む陽子、フラれたんだ~と
好みでないと強がり 海辺の女性の品定め あの子綺麗 だめママの勝ち あの子は?うんん~ケンには向かない 気が強そう~ あの子良い~と母 真面目そうで知的な感じ 部屋に入れる時間、ホテルに帰る 母 シャワー 一時間近くそれ以上か? お化粧 清純な感じのメイク、足にピターッと貼り付く感じのジーパン、白のタンクトップ 長く細い腕が折れそう~ 腰に手を回そうと ダメ罰、といい出て行った 窓から見ると 砂浜を歩く姿 数人の男達に 高校生?かな 話し掛けられた?堰堤に座り母の周りに集まり薄暗くなるまで楽しそうにしていた。部屋にかえり母に だれと~ 高校生最後の夏休みだって~ 9時頃花火するから来て~ってさ ラウンジのバイキングで食事 母は炭水化物は食しないから、肉すこしとサラダ 海辺で花火の音10時近い ケンちゃんも見に行く やだ、微笑む母
ちょっと見に行ってくると 嬉しそうに海辺に ホテルの玄関で母の姿探すが 全く見えない 何カ所花火の明かりと人影 部屋に戻り少しイライラ 12時前に帰ってきた。おそいね~ 微笑みながら ママ 大学生にみえる~何処の大学ですかとしつこく聞かれちゃった そう~むかつく。 今日は ママの勝ちね、、、、 しよう~っと甘えてきたが 無視して休んだ 母は背中から抱きつき 僕のペニスを軽く持ち疲れたのかすぐ寝息。
朝、少し用事があるからケンちゃん適当に遊んでいて、母は車で出かけた 僕もサーフィンを ずいぶん経ってスマホに着信 母の髪が 薄いむさき色 ツートンカラー 髪の毛もずいぶん短くカット 腰までとどいていたのが、ママ、イメチェン 微笑 似合う~?と 違う魅力 新幹線で東京の美容室 ショートカット 、少し派手に染めることを進められ お任せした。言い訳じみたことを~ ダメージジーンズ 白のTシャツ 肌が透けていて色っぽい。
夜は近くで花火大会、人目も気にせず腕を絡ませ手を繋ぎ 人混みの中、母を追う視線が心地よかった。 ホテルに帰ると昨夜の学生達が砂浜に 母は女の顔になった気がした ママを待ってるのかな~っ 部屋に戻りシャワー化粧ショートの髪が以外にもよく似合う子供ぽい感じの姿で楽しそうに砂浜に~遊んでくる~ あなた
苦笑いするしかない。高校生の彼ら以外に女の子も今日は一緒にいる。母はその中でも目立っている167~8 55~6キロの体で短パン姿、仲の良い友達って感じで楽しむ母の声が
先に寝ていると気づけば横で僕自身を左手で握って離さず寝ていた。
朝、ホテルを後に助手席の母はウィッグ 眼鏡 母親に戻り僕に寄りかかって自宅まで寝ていたが帰宅早々シャワーを浴び白い薄いワンピースを着 家事 ショートカットが愛おしく母の後ろから抱きソファーでキス、見つめ抱き合い激しくキス、キス 素っ裸下着は着ていない 無言で母の恥部を犯した 母は突然な僕の行為を察していたのか 恥部は濡れていて母の下半身は僕を求め動きケンあなた~淫乱な顔で僕の体を求めた 母は上に下になり激しく動きうめき声の様なだめ~いくう~と絞り出し僕の肩に両手で爪を立て口づけ唾液をはげしく吸う異常に発情した母を感じ 僕も大量な精液を母の中に、、、、。母は抱きついたまましばらく激しい息をし顔を赤くして恥じらい離れ軽くシャワーを浴びた ケン、エステに行くから夕飯、帰ってからで良いよね~と言いながら出かけていった。
軽い疲労感でソファーで横に リビングのドアーが突然開き姉が、、亜やっちいつ帰って~? 昼前から部屋にいたわな あんたママといつからなのと、え~っ だめよあんたがエッチしてるの見たんだからあんな激しく 顔が赤くなったよ ママ、アンタに夢中じゃん 、、、、、、無言な時間 僕は何も言えず黙っていた アンタのこと責められないけどケン、ママにはこの事、黙っていて何も言ちゃ~だめよ ママ壊れるからねケン気をつけなさいママ守るのよ ばか、ほんとバカ気をつけなさい近親相姦よ、よく考えなさい絶対隠さないと甘く考えると、、、、 貴方はいいけれどママ苦しむ事になるよ 思い切り顔を殴られ亜矢は後で連絡して帰ってくるからと 出て行き 母が帰り 姉からスマホに連絡があり帰宅。きつい目つきで怒りは理解できたが帰る時まで何も言わなかった。それ以降すごく気をつけたが 母と愛し合うことは変わりなかったが母の性欲は今まで以上で僕を離そうとしなかった、激しく変態の様相が増した。
ぼくは、完全に消去したと思っている大量のデータをHDDに整理 鍵のかかるHDD 2台に移動させ破棄した。母を抱きながらデータの母とかさねて楽しみ、姉の悶える姿 異常なぼく 自己嫌悪
先日真面目な顔をした母がピルの服用をやめていたこと できちゃった、もう五ヶ月、色々精密検査受けていたこと、正常で女の子だと告白され、うんで良いよねあなた 涙流しながら告白された。
今年の初夏姉の亜矢が家にもどり父の部屋に住み、少し離れた病院に勤務 僕の妹が感染症で大変時期だったが、ぶじ生まれた。姉が可愛がる様が異様だ。