ラブホ、続き物、長編の体験談一覧

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【精子抗体?】
TENGAならまさか妊娠する訳はないのですが、やはり生身の彼女に妊娠の危険性は常にあったはずでした。でも、今まで大丈夫だったから今度も・・・の繰り返しで避妊もせずにダラダラと私の欲望のおもむくままに危険と隣り合わせのセックスに耽っていました。最初の頃の中出しの際は必ず使っていたマイルーラも次第に使わなくなり、毎回毎回中出しをするようになっていました。冷静になって考えれば、分...

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【初めての中出しと彼女の体の変化、そして危ない橋】
あと、これも当然のことなのでしょうが、彼女のセックスに対する考え方みたいなものも変わって行くのが興味深かったです。やはり最初はムード重視で、ベッドの中で私に脱がされて始めるものだと思い込んでいたようなフシもありましたが、そのうち挿入行為そのものの方が大事になってきて、自分からサッサと全部脱いでからベッドに潜り込んで行くようになりました。最...

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【セックスの味と彼女の体の変化】
という訳で、彼女の勤め先が変わったお陰で時間が自由に取れるようになったのが私にとっては好都合でした。個人の歯科クリニックなので仕事の終わりは19時と遅いほうなのですが、その代わり個人医院にありがちな週の中程の休みが毎週水曜日の午後にあてられており、私が半日休暇取るだけで、午後からは夜を待たずにたっぷり彼女へハメることができるようになりました。更に、その水曜...

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20文字数:1690

セックスのサイン】
彼女は、ことセックスに関しては完全に受け身で、セックスするタイミングや体位から避妊法まで全部私任せで、ただ入れてもらってるのが好きな女になっていました。当然セックスの誘いも私の方から・・・。 とはいっても、会えば必ずセックスしていたというか、正直言うとセックスするために会ってたので、私の方としては、エゲツない言い方だけど彼女は正に「肉便器や歩くダッチワイフ」って感じでした...

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【ドキドキしながらラブホ入り】
そんな彼女の変わり様には、やはり前出のように周りの同僚たちの影響が少なからずあったようです。
彼女がその歯科衛生士たちと一緒に女同士で飲んだ時の会話には猥談が付きもので、エスカレートしてくると、男とセックスしている時の体験談になることもしばしばあったそうです。
“あんなところで、こんなところで抱かれた”とか、“彼ったらこんな事までしてくれた”とか、“私もあん...

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【彼女の変化】
彼女が私とセックスにまで行くようになったのは、あの頃彼女自身が社会に出たばかりの頃で、大人の男というものに対してあまり免疫ができてなかったせいもあると思います。一方、私の方は彼女を一旦モノにしてからは、彼女には申し訳ありませんが、彼女を便器とまでは言わないまでも、“歩くオナホール”ぐらいに思ってましたし、あり余る性欲のはけ口として、彼女に対してはスケベ丸出しで接していました。...

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【挿入】
彼女のアソコはいつもかなり濡れやすいほうで、ペッティングの時でも彼女のお尻のほうまですぐに濡れるため直に車のシートに座らせられないほどだったので、インサートは楽だと思ってました。でも、今度は何より妊娠が恐いから、膣内に素早く入れてあげたマイルーラが溶けてその効力が発揮される時間ももどかしく、備え付けのコンドームを目の前でつけてると、なにやら、”へーぇ、こうやってつけて、このままこれ...

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120文字数:1700

同じタイトルの続きです。
得意先の独身女性K・25才と月に一度のセックスが三年間続いたある日「実は婚約したの」と言われた。親戚の照会で付き合い初めて婚約し、既に彼と一度セックスをしたと言う。
話を聞いて私はこの日を最後に潔く手を引くことにした。
まもなくK子は結婚退職をして結婚後は借家を新居に移り住んだ。電話番号を聞いていたが控えめにしていたら、一年後に「出産して三か月目なのよ・赤ちゃんは寝...

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