ラブホ、続き物、告白の体験談一覧

00文字数:813

【精子抗体?】
TENGAならまさか妊娠する訳はないのですが、やはり生身の彼女に妊娠の危険性は常にあったはずでした。でも、今まで大丈夫だったから今度も・・・の繰り返しで避妊もせずにダラダラと私の欲望のおもむくままに危険と隣り合わせのセックスに耽っていました。最初の頃の中出しの際は必ず使っていたマイルーラも次第に使わなくなり、毎回毎回中出しをするようになっていました。冷静になって考えれば、分...

【続きを読む】

10文字数:2965

【初めての中出しと彼女の体の変化、そして危ない橋】
あと、これも当然のことなのでしょうが、彼女のセックスに対する考え方みたいなものも変わって行くのが興味深かったです。やはり最初はムード重視で、ベッドの中で私に脱がされて始めるものだと思い込んでいたようなフシもありましたが、そのうち挿入行為そのものの方が大事になってきて、自分からサッサと全部脱いでからベッドに潜り込んで行くようになりました。最...

【続きを読む】

20文字数:1690

セックスのサイン】
彼女は、ことセックスに関しては完全に受け身で、セックスするタイミングや体位から避妊法まで全部私任せで、ただ入れてもらってるのが好きな女になっていました。当然セックスの誘いも私の方から・・・。 とはいっても、会えば必ずセックスしていたというか、正直言うとセックスするために会ってたので、私の方としては、エゲツない言い方だけど彼女は正に「肉便器や歩くダッチワイフ」って感じでした...

【続きを読む】

00文字数:1529

【ドキドキしながらラブホ入り】
そんな彼女の変わり様には、やはり前出のように周りの同僚たちの影響が少なからずあったようです。
彼女がその歯科衛生士たちと一緒に女同士で飲んだ時の会話には猥談が付きもので、エスカレートしてくると、男とセックスしている時の体験談になることもしばしばあったそうです。
“あんなところで、こんなところで抱かれた”とか、“彼ったらこんな事までしてくれた”とか、“私もあん...

【続きを読む】

00文字数:1539

【彼女の変化】
彼女が私とセックスにまで行くようになったのは、あの頃彼女自身が社会に出たばかりの頃で、大人の男というものに対してあまり免疫ができてなかったせいもあると思います。一方、私の方は彼女を一旦モノにしてからは、彼女には申し訳ありませんが、彼女を便器とまでは言わないまでも、“歩くオナホール”ぐらいに思ってましたし、あり余る性欲のはけ口として、彼女に対してはスケベ丸出しで接していました。...

【続きを読む】

00文字数:1576

【挿入】
彼女のアソコはいつもかなり濡れやすいほうで、ペッティングの時でも彼女のお尻のほうまですぐに濡れるため直に車のシートに座らせられないほどだったので、インサートは楽だと思ってました。でも、今度は何より妊娠が恐いから、膣内に素早く入れてあげたマイルーラが溶けてその効力が発揮される時間ももどかしく、備え付けのコンドームを目の前でつけてると、なにやら、”へーぇ、こうやってつけて、このままこれ...

【続きを読む】

251文字数:3738

俺は、俺はーーーー
嫁が大好きだ。
高校の同級生だった優子を
無理やり口説いて付き合ってもらい、そして結婚までしてもらった、
何の不足があるものか、何の不満があるものか。
でも、でも
その大事な嫁が
優子がーーー
今ホテルでは、何が、何をされてーーー
あああー泣くしか出来ない俺だ、30にもなって、何をやって
いるのだろう。
俺は大好きな嫁を優子を喜ばせたくて結構無理をしていた
勤めている不動...

【続きを読む】

1文字数:438

そして、ここで燃料補給の中休み昼食タイムとなった。。
この日はT子は手作り弁当を作って持ってきた。
ピクニックかよ。
T子は料理が上手いが、好きな2人の為にそれぞれ2段重ねの丁寧で豪華な弁当だった。
ご飯の上には振りかけのハートマーク。
昼食後、Aがトップで一対一でセックス。体位を変えて2回射精。
次に俺が挿入して最後の締めの一対一のセックス。俺は2回射精。
この日は俺5回 Aは7回で合計1...

【続きを読む】