そして、また美香の服の下から手を入れ、キスをしながら揉んだ。ほんと、思ってた通り柔らかくて、気持ちよかった。唇を離すと「もうやめよう?」と言ってきた。「やめたら、美香ちゃんが、後輩のとこにもどってしまうから嫌だ」美香「やめてくれたら、わすれるから」私「とにかく自分のものにしたい」美香「駄目だっ・・んっ」また、キスをした。そして、上着を捲り乳首に吸い付いた。美香「あん・・だめ・あん」美香は敏感...
美香は「んーんっ・・ん」と口を開けない。そろそろ時間がヤバイと思い。周りを見て誰もいないことを確認すると、美香の単パンをパンティーごと力任せにずらした。そして、指に唾液をつけ、美香のマンコにつけ、指を入れた。「あー・・やだ」と言っていたが、その声もかわいい。そして、両手を押さえて、マンコにあて、かりまで入れると「イ・・ヤ・」と言っているが、この感触が最高だった。「美香ちゃんとヤりたかったんだ...
COMICアイル
伊達ろく
ONEONE1
しるお組
今年で結婚25周年を迎える。私は50歳、妻の眞澄は51歳。記念に1泊で温泉旅行に行くことにした。夕方にチェックインし、7:00頃からホテルバイキングの夕食。温泉が評判のこのホテルは週末でかなり混み合っていた。私と妻は美味しい食事に舌鼓を打ちながら、仲睦まじくしていると、どうも他のお客の視線が気になります。横のテーブルを見ると、大学生と思われる5人組がニヤニヤ、コソコソ話をしながら妻の眞澄をジ...
美香ちゃんは、私に気付くと「こんばんわ」と、この礼儀正しいとこも好きだなー。「後輩は結構酔っててフラフラだよ」「考えて飲んでねって言ったのにすいません」「気にしなくていいよ、それより、みんなに捕まってるから、もう少し待ってあげてね」と会話が進んでいくうちに、美香ちゃんとヤりたくなり、「あれ?車の中綺麗にしてるね。チョットいい?」と言うと、助手席のドアを開け「俺も、こんな車に乗りたいなー」と言...
会社の仲間と居酒屋へ行った時のこと。みんな仲良くて、色々なバカな話や仕事のこと、どんどん盛り上がり、みんな酔っ払ってました。そのなかで、20の後輩が、もうフラフラで、あまり呂律が、まわってなかった。「そろそろ」と後輩が嫁に電話をして、「迎えにきて」と電話をしました。私は、この嫁が初めてみた時から、気になってしょうがなかったのは、本当です。正直、電話をしている時には、あの娘が来るんだと思うと、...
同僚は、チンコを抜くと、「麻央ちゃんとキスしてから、麻央ちゃんが気になってねむれなかった。そしたら、先輩1とあんなことに・・・」麻央はしゃがんだまま、シクシクと声を殺して泣いてました。私は、みんなに内緒にしてたことから、まさか、こんなことに・・・同僚はないている麻央の上半身を裸にすると無抵抗な麻央の乳房を吸い付き反対側を揉み始めた。「もうイヤー」とかすれた声で言う麻央を余所に「綺麗だね」とい...
麻央は頭を押さえられても、チンコから逃げながら「ね?やめよう」と小声で訴えていたが、同僚は麻央を立たせて、後ろ向きにし、「イヤ」と拒否する麻央の声にも耳を貸さず麻央を前屈みさせ、スカートを捲り、麻央の腰の辺りを左手で押さえ右手でチンコをアソコにあて挿入した。私は、みんなが私と麻央のことを理解してくれたとばから思ってたので、ショックで涙ぐんでました。同僚は、相変わらず無言で腰を動かた。押さえて...
の音が静かに部屋に響いた。そして、優しく丁寧に出し入れを繰り返す。先輩1は麻央に軽く覆い被さり、手を麻央の頭の上にあててキスを始めた。チュ。ピチャと音がして、麻央が「んー・んっんっ」と息苦しいような感じの声をして「んー・・・えっ」と気が付き驚いた瞬間、先輩は口を塞ぎ麻央に小声で「麻央ちゃん、逝きそうだ」と言うと、麻央は頭を横に振った。すると、パシ。パシと早くなり、麻央の首筋にキスをしながら、...
るようになるよな?」「あれは違うんです」と言うと「分ってるよ。まさか、付き合ってたとはね。でも、ここで麻央ちゃんと帰っても変だから。もう少ししてからにしな」と言ってくれたので、安心した。隣りでも、先輩1や同僚が「知らなかったから」とか「ごめんね」とか言ってたので安心したのがいけませんでした。私は先輩たちと部屋に戻ると、みんな、なにもなかったようにしてくれた。そして、王様ゲームはやめて、少し酔...
「んーんっ・・んっ」麻央が何かされてる。焦る私は、麻央を助けに行こうとした時、先輩3と先輩2が女1を連れてはいってきた。女1は涙ぐんでいて服装も乱れた格好でした。「〇〇。こんなとこで、なにしてんの?」と先輩3は不思議そうに言ってきた。私は「女2は?」と言うと「風呂場でダウンしてるよ。それより女1がヤらしてくれるってさ」そう言うと、そのまま女1を押し倒して、首筋にキスしながら、キャミソールのう...
「気持ち良かった?」と女1が聞いてきた。「良かったよ。それより気になるから少し見て来るよ」「早く帰って来てよ」「分かった」そして、トイレから出て風呂場の前まで来た時、静かにパンパンと肉同士が当たる音が「女2がこんなにエッチとはね」と先輩3。それを聞いて安心したその時、トイレから「あれ?なんで女1がいるの?」と先輩2。そして「イヤっ」と聞こえトイレに行くと、扉がしまっていて、「んーん」と口を塞...
女1と隣りの部屋へ行った。20分は長いと思いながらも女1と会話してました。その時「風呂場でなにしてるのか行ってみない?」と女1が言ってきた。私も場を壊したら嫌なので、行く事にした。静かに扉を開け風呂場に近付くと。ザッザッと音が聞こえ「んっんっ」と時折小さな声が聞こえた。先輩2と女2がヤっているのかな?と思うと。チンコが大きくなってきた。すると女1が私の手を取り隣りのトイレに連れて行った。そし...
先輩3と女2は、気がつかないだろうけど「んーんっ」と声が聞こえた。同時にチュ。チュパっとキスをしているような?そして、10分がたち、先輩3が三人を呼んだ。そして、部屋から出て来た先輩二人は、先に出て来て笑顔だった。続いて麻央は何もなかったような顔をしていた。今度は、女2が王様になり、私と麻央が隣りの部屋に5分となり、私達は、部屋へ入った。その時に「先輩に何かされたの?」と聞くと、突然先輩1が...