嘘が呼んだ悲劇6


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るようになるよな?」「あれは違うんです」と言うと「分ってるよ。まさか、付き合ってたとはね。でも、ここで麻央ちゃんと帰っても変だから。もう少ししてからにしな」と言ってくれたので、安心した。隣りでも、先輩1や同僚が「知らなかったから」とか「ごめんね」とか言ってたので安心したのがいけませんでした。私は先輩たちと部屋に戻ると、みんな、なにもなかったようにしてくれた。そして、王様ゲームはやめて、少し酔いをさましてから帰ろうと言うことになった。麻央もかなり酔ってるみたいで、私の横で寝てしまっていた。同僚も先輩1も3も寝て、先輩2は女2を送ると言って帰ってしまい、私も知らず知らず寝てしまって結局雑魚寝状態になった。ガサガサと音に気が付いて薄目をあけたら、隣りで寝ているはずの麻央が私と離れたとこにいて、誰かが覆い被さっていた。ビックリして見ると麻央の上着と、キャミソールを肩までずらして、胸を揉んでいた。麻央がヤバイと思った直後男は回りを見た、先輩1だ。私が目をつむったら、寝ていると勘違いして、大胆にも、スカートの中に手を入れてパンティーを脱がした。そして、麻央の両足の間に入り、静かに、腰を動かし始め、ガサガサとズボン

 

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