嘘が呼んだ悲劇5


前回:  嘘が呼んだ悲劇4

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「んーんっ・・んっ」麻央が何かされてる。焦る私は、麻央を助けに行こうとした時、先輩3と先輩2が女1を連れてはいってきた。女1は涙ぐんでいて服装も乱れた格好でした。「〇〇。こんなとこで、なにしてんの?」と先輩3は不思議そうに言ってきた。私は「女2は?」と言うと「風呂場でダウンしてるよ。それより女1がヤらしてくれるってさ」そう言うと、そのまま女1を押し倒して、首筋にキスしながら、キャミソールのうえから胸を揉み始めた。女1は涙ぐんだ目で「ア・ンイヤっ・・・」と小さな声で抵抗していたが、先輩3が片手で口を塞ぎ、スカートを捲り挿入した。隣りでは「今度は俺と」と同僚が言うと、「や・・やめ」ピチャピチャ「ん・・いや」と今度は同僚がキスを始めた。時間が長く感じ、麻央が「ハァハァ」と息苦しかったみたいです。そしてキスがおわり。「麻央の唇最高」と同僚が言った。「お願いだからやめて下さい。私〇〇と付き合ってるんです」と麻央は言った。横では、先輩3が腰を早めて、逝きました。先輩3が離れると「最低、〇〇が好きだったのに」と言うと、女1は部屋から出て泣きながら帰ってしまいました。先輩2は私の頭を掴むと「麻央ちゃんにヤったのバレたら別れ

 

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