凄い音が一階から聞こえたので慌てて二階の自分の部屋から出て一階に行くと、倒れた母さんを発見。 声をかけても反応が無いけど呼吸はしてる。 よく見ると足の所にグチャグチャになってるタオルが… 多分これで足を滑らせて転んで頭でも打って気絶したんだろうと判断して、後頭部を触ると大きなコブが…。 一応救急車を呼んでおこうかと携帯を取りに二階へ一度上がる。 携帯を片手に一階に降りて母さんの様子を確認して...
真正面からセックスしたいと頼んでも必ず断られるけど、寝てる間に犯して中出しするのは許しくれる変な母。 一度だけ理由を聞いたことがあるんだけど、 「頼まれてセックスするのは近親相姦を許すって事でしょう?母親としてそれは無理に決まってるじゃない、でも寝てる間に犯されるのは暴走した息子の過ちだからね」 つまり母親としての体面を保つためにお願いは聞き入れられないから勝手に犯してって事らしい。 なので...
宮本村
ねやぐるい
純正九蓮宝燈
フジノエ本舗
姉さんに貸してたタブレットを返してもらおうと部屋のドアをノックすると、バタバタと慌てた様子の音がした後ドアが開いた。 「あんたか…何?」 上気して少し赤い顔と機械音のような変な音… それに姉さんの動きもモジモジした感じでおかしい。 「貸したタブレット返してほしくて」 「今日中には返すからもう少し貸しとい…んっ!」 一瞬の硬直と微かな震え。 これを見た時に俺は変な音の正体と姉さんのおかしさに気...
いつも母さんにくっついてるのを父さんからマザコンと笑われてたのが今回は良かったと思えた。 大好きな母さんの匂いを嗅ぎたくて後ろから抱き付いて首の匂いを嗅いでた。 しかもズボンからチンポを出して母さんの股の間に突っ込んでたんだ。 「まったく…こんなの見られたら…」 「またくっついてるのか?相変わらずマザコンだな!」 母さんの言葉を遮るように父さんが現れいつもの台詞を投げ掛けてきた。 ピッタリと...
父さんは俺が中学の頃に離婚していて居ないので、家計を助けるために本業の他にも深夜までバイトして稼いでるってのに帰ると母さんも姉ちゃんも寝てるんだ。 最初は仕方ないと思ってたけど、月日が経つにつれムカついてきて自分を抑えられなくなり母さんと姉ちゃんを犯した。 最初に犯したのは母さん。 熟睡している母さんを裸にして横向きバックで生セックス。 途中で目を覚ましたから手で口を塞いで犯し続け、無理矢理...
母さんと喧嘩した翌日の昼間、居間で何故かうつ伏せで寝てる母さんを見つけたので昨日の怒りが再燃してしまい手足を縛って犯そうとしたんだ。 縛るまでは気付かれずに済んだのに、ズボンとパンツを下げてる途中で母さんが気付いてしまった。 慌ててひざ裏に乗って母さんが転がるのを防ぎ、チンポだけ出した。 止めろバカ!と騒ぎながら何とか逃げようと暴れる母さんの脚の上を乗ったまま移動してギリギリ出せた尻の割れ目...
親を怒らせてしまって家の中を逃げ回り、ふと見つけたキッチンに立つ姉のロングスカートの中に隠れた。 姉は当然驚いてたが、脚の後側に隠れてしがみつき少しの間だけ庇ってくれ!と頼む。 そこに親が来て姉に俺を見なかったか尋ねていた。 察してくれた姉が見てないと答えて親から俺が見えないように立って隠してくれてる。 おかしいな…と親が立ち去ると姉がもう大丈夫だよと声をかけてきた。 焦って隠れた俺はホッと...
普段から弟と二人で母さんのお尻やおっぱいを触って怒られるってのを繰り返してたけど、いつか二人で母さんを犯して俺達の便器にしてやろうと計画していたんだ。 父さんや姉さんが揃って居ないタイミングさえ来れば…と虎視眈々と狙い続けた。 そしてそのチャンスがやってきたんだ。 父さんが出張で姉さんはサークルの旅行で同じタイミングで居なくなるっていう完全なチャンスが。 どんなに叫ばれて抵抗されても絶対に犯...