すれ違うときに身体を横向きにしても軽く当たってしまうくらい狭いキッチンで姉の手が僕の股間に当たった。 わざとじゃないのは理解してるけど姉に触られたって事実に興奮しちゃって元気になっちゃう。 僕も姉のお尻かマンコ触りたいなぁって考えてると身長の低い姉が上の戸棚から何かを取ろうとして背伸びしてた。 これはチャンス!とばかりに僕は姉の背後に立ち身体を密着してきて代わりに取ってあげた。 背伸びしてる...
彼女とシックスナインしてる時に小便されて口の中に入るわ顔中に浴びるわ最悪だった。 キレてしまいセックスどころじゃなくなり帰宅。 あまりにも早い家宅に母が驚き理由を聞いてくる。 シックスナインしてる時に小便されてキレて帰ってきたと説明すると、中途半端に終わってムラムラが治まってないんじゃない?とセックスに誘ってくれたので母とセックスのやり直し。 シックスナインしてると母も小便したくなったと言う...
御手洗佑樹
かるま龍狼
大島あき
みぞね
「あ、母さん?今日も来て欲しいんだけど来れる?」 「昨日も行ったのに今日もなの?元気ねぇ、すぐに行くわ」 一人暮らしを始めてから時々こうして母さんを呼び出す。 母さんもウキウキと声を弾ませて了承してくれるんだ。 もちろん父さんには俺の所に行くとだけ伝えてるようで、部屋で何をしてるのかは教えてないそうだ。 教えられる内容ではないからな。 30分ほどで母さんが到着してチャイムが鳴る。 「待ってた...
成績とか体質に問題があったわけでもないのに、母から一週間田舎に行くわよって二人だけで出掛けた。 父にも話しは通してあったようで、気を付けてなと笑顔で見送られた。 田舎とは母の祖父母が生前暮らしていた家の事で、そこに母と二人きりで一週間泊まって帰るらしい。 到着して最初は家の掃除。 どこも埃っぽかったから午前中に到着したのに終わったのは夕方。 汗もかいたし身体が埃っぽいので風呂に入ろうってなん...
昔ながらの農家みたいな無駄に広い庭と少しの地震で倒壊しそうな古い家が母方の田舎の祖父母の家。 でも都会のように騒々しくなくて夜になると星が掴めそうなくらい近くに感じる。 夏になると毎年家族で来てるんだけだ、今年の夏は少し違う夏になった。 エアコンなんて無いから襖を全開にして夜風を部屋に通す。 ふと外を見て天気が良かったから布団から出て縁側に座って夜空を見上げた。 少しして母さんも眠れなかった...
クラスの友達が母親とセックスしたと自慢気に話してきてドン引きした。 しかも生でセックスして最後は顔射したって。 聞く気になれなかったけど、ずっと僕の横で話し続けてるから嫌でも話が耳に入ってきてウンザリ。 学校終わって家に帰って姉さんとセックスしながら友達の話をしたよ。 「その友達ってお姉さんとか妹居ないの?」 「一人っ子だよ」 「だから母親とセックスしたのね、お姉さんとか妹が居たら私達みたい...
寝ようとしたけど何故かムラムラが止まらなくてどうにもならなかったから、親の寝室に行って寝てる母さんを全裸にして犯した。 母さんを全裸にしたから俺も当然全裸になったよ。 少し間を空けて隣には父さんが寝てる。 布団は掛けてるけど母さんに覆い被さり普通に腰を振ってるから見られたら動きでバレるだろう。 動き始めて2分くらいは全く問題なく犯せてた。 そこで母さんが目を覚まして俺を見た。 「お父さんかと...
これまでの狭いアパートから少し広いアパートに家族五人で引っ越して片付けも済んだ日の夜、姉二人が共同で一つの部屋を使い僕はまだ自分の部屋を与えてもらえなかった。 姉二人が羨ましくて夜中まで姉達の部屋で話してて、親も寝て次女ももう寝ると二段ベッドの上段に上って寝てしまった。 長女と僕だけがそこから30分くらい話し続けてたけど、長女も寝ると言ってベッドの下段に入ってしまった。 部屋が羨ましかったの...
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