すれ違うときに身体を横向きにしても軽く当たってしまうくらい狭いキッチンで姉の手が僕の股間に当たった。
わざとじゃないのは理解してるけど姉に触られたって事実に興奮しちゃって元気になっちゃう。
僕も姉のお尻かマンコ触りたいなぁって考えてると身長の低い姉が上の戸棚から何かを取ろうとして背伸びしてた。
これはチャンス!とばかりに僕は姉の背後に立ち身体を密着してきて代わりに取ってあげた。
背伸びしてる姉のお尻が丁度僕のチンコの位置になり硬くなってるのをグリグリと押し付けられた。
姉は単にセクハラされてる訳じゃなく代わりに取ってくれたと解ってるから文句は言わなかった。
でも意識しちゃったみたいでチラチラと股間を見てくる。
僕も姉のお尻を意識して見てしまう。
二人して見てるのに気付いて空気が変わった。
手伝う事は無いのに僕を後ろに立たせようと手招きされる。
姉の真後ろに立ち腰に硬いチンコを押し付ける。
やっぱりお尻に当てたいと思い僕は足を開いて高さを調節した。
ついでにチンコを出して押し付ける。
姉はチンコ出したのに気付いて手を後ろに回して無理矢理僕と姉の間にねじ込みチンコを触った。
直接擦り付けて良い?と聞くと良いよと言われたのでスカートを引っ張り上げる。
姉がチンコを握ってパンツの中に滑り込ませてくれた。
姉のマンコに僕のチンコが当たって擦れてる。
擦れて気持ち良いと姉も言ってくれてる。
挟まってる今の状態だと腰を振れないから身体の向きを変えてもらい腰を振った。
姉も少し腰を動かすから何回目か擦り付けた時に入っちゃう。
あっ…て姉が反応して僕もチンコが入ってるのを自覚した。
入っちゃったけど続けて良い?と聞くと入っちゃったからね…って姉も今更抜かなくても良さそうな返事だったのでセックスを続けた。
オッパイは確認しないで揉ませてもらった。
近親相姦しちゃってるねってわざと言って強く意識させると姉のマンコがめっちゃ締まった。
どうしようか迷ったけど僕は中に出すことを決意して姉の了解を得ずに強く腰を突き出して中で射精した。
姉は中に出されて小刻みに身体を震わせた。
我慢できなくて中に出しちゃってごめんねって謝るとわざと中に出したくせにって言われた。
姉にはバレちゃってたみたい。
ゴムましないでセックスさせてくれたから中に出したくなって…って素直に言うと姉が笑って許してくれた。
そうだよね~生で入ったんだから中に出したいよね~って。
場所がキッチンなので親が来るかもしれないから一回で終わりにしたけど姉と近親相姦したって事実が余韻を長引かせて興奮が治まらない。
後でもう一回セックスさせてよとお願いすると姉もセックスを続けたかったみたいで後で部屋に来てって言われた。
狭いキッチンで
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