昔ながらの農家みたいな無駄に広い庭と少しの地震で倒壊しそうな古い家が母方の田舎の祖父母の家。
でも都会のように騒々しくなくて夜になると星が掴めそうなくらい近くに感じる。
夏になると毎年家族で来てるんだけだ、今年の夏は少し違う夏になった。
エアコンなんて無いから襖を全開にして夜風を部屋に通す。
ふと外を見て天気が良かったから布団から出て縁側に座って夜空を見上げた。
少しして母さんも眠れなかったのか縁側に来て俺の横に座った。
「綺麗な星空ね」
「うん…」
「眠れなかったの?」
「エアコンに慣れてるから風通し良くしても暑くてね」
「母さんも昔は平気だったのに都会の暮らしに慣れると田舎も暑くて寝れなかったわ、見て…こんなところまで汗かいてる」
見ろと言われて空から母さんに視線を移すと胸元を開いて谷間に集まる汗を見せられた。
「何を見せてるんだよ!」
「興奮しちゃったの?」
「そりゃするだろ…俺ももう子供じゃないんだからな?」
中学生はまだ子供だと言われそうだけど大人ぶりたい年頃だったんだよ。
「そう?見せたついでにオッパイ吸わせてあげようと思ったのになぁ」
冗談だと理解してても抗えない男の子の性欲。
「吸います!」
「うふふ…まだ母親のオッパイ吸いたいなんて子供ねぇ…はいどーぞ」
谷間しか見せてなかった母さんがオッパイ全開で持ち上げてアピール。
汗でシットリしてるオッパイを両手で掴んで吸わせてもらった。
「昔を思い出すわぁ…こんなエッチな吸い方はしてなかったけどね?あんっ…」
舌で乳首を転がすと母さんが喘いだ。
「そんな吸い方して大きくしてるんじゃない?」
母さんが股間を触って確かめてくる。
「やっぱり…こんなに大きく硬くして…いけない子…」
いけないと言う割に母さんは腰のゴムを伸ばして俺のチンポを出して手コキしてくる。
「変な吸い方するから母さんも変な気分になっちゃったでしょ…この大きくて硬いチンポ吸わせてくれない?」
「母さんも吸いたいの?良いよ」
乳首から口を離すと母さんがチンポに向かって身体を倒してくる。
「んぐんぐ…はふ…逞しくて素敵なチンポ…」
「母さんにフェラチオしてもらえるなんて…セックスしたくなっちゃった」
このまま母さんとセックスしたいと考えてたらつい口から溢れてた。
「ん…セックスしたいの?内緒でしちゃう?」
「良いの?だったら庭に出て星空の下で全部晒け出してセックスさせてよ」
縁側でセックスも良さそうだけど、もっと大胆に清々とセックスしたくて庭に出ようと言ってみた。
「エッチなことを考えるのね…やりましょうか」
俺より先に母さんが全部脱いで縁側に綺麗に畳んで置き庭に出た。
「早くおいで」
星空の下で月明かりに照らされた裸の母さんはとても綺麗だ。
俺もすぐに全部脱いで雑に縁側に置いて庭に出る。
「お月様に息子のチンポしゃぶってるの見てもらいましょう」
仁王立ちの俺に母さんがまたフェラチオする。
「王様になった気分…フェラチオ気持ち良いよ」
「次は母さんに女王様気分を味わわせて」
立って脚を開いた母さんの股間に潜り込んでマンコを舐める。
「お月様もお星様も息子にオマンコ舐めさせて感じてる母さんを見てるわ…凄く気持ち良い…」
「もう母さんのオマンコに入れさせてよ」
「抱っこしてくれる?」
「余裕だよ」
俺も力がついたので母さんを抱っこなんて朝飯前だ。
抱っこすると母さんが俺の首に腕を回してきてしがみつく。
裸の母と息子が外で真正面から生ハメ。
「んんっ!凄くいけないことしてるのに気持ち良い!息子のチンポが奥まで届いて…少し乱暴に犯して!」
母さんの尻の下に手を入れて抱っこしてるから腰を引きつつ母さんも少し離すように動かし、腰を前に突きだしながら母さんを引き寄せる。
パン!パン!パンパンパン!
少し乱暴にって言われたから平手打ちみたいな音を立てて腰を打ち付けた。
「あっは!あん!息子のチンポがぁ!激しく犯してくれてる!オマンコ気持ち良いのぉ!」
「母さんキスもしよ?涎飲ませて」
チンポとマンコを舐めあった口でキスして舌を絡める。
「ふうっ…んふうっ!んあっ!イクッ!」
「俺も!イク!」
母さんを抱っこしたまま射精した。
「んおお…中に出されてるぅ…良いって言ってないのにぃぃ…」
「ダメとも言われてないよ?それに生でセックスさせてくれたから中で良いのかと思った」
「危険日だったらどうするつもりよぉ…出されちゃったから仕方ないけど…」
「中に出されてもしがみついてるってことは大丈夫なんでしょ?次は後ろから抱きついて中出ししたい」
一度チンポを抜いて母さんを下ろして後ろ向きに立ってもらう。
「少しお尻を突き出して…そのくらい…入れるよ?」
「出したばっかりなのにまだ硬くて凄すぎぃ…」
奥まで入れたら母さんに抱きつきオッパイを揉みながら腰を振る。
「庭でセックス最高だよ!もう一回中に出すからね!」
「当たり前みたいに中に出してるぅ!」
今年の夏は母さんとの思い出が強かったなぁ。
母方の田舎の祖父母の家で
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