「あ、母さん?今日も来て欲しいんだけど来れる?」
「昨日も行ったのに今日もなの?元気ねぇ、すぐに行くわ」
一人暮らしを始めてから時々こうして母さんを呼び出す。
母さんもウキウキと声を弾ませて了承してくれるんだ。
もちろん父さんには俺の所に行くとだけ伝えてるようで、部屋で何をしてるのかは教えてないそうだ。
教えられる内容ではないからな。
30分ほどで母さんが到着してチャイムが鳴る。
「待ってたよ!早く入って!」
全裸で勃起させた俺が出迎えると母さんは生唾を飲み込み部屋に上がってくる。
「もう準備万端て感じね、こんな出迎えされたらオマンコ濡れちゃう」
「母さんも早く脱いで裸になって」
「すぐに出来るようにノーブラノーパンで来たから服さえ脱げばすぐに舐められるわよ」
小さなバックを床に置き服を脱いだ母さんを抱きしめる。
「母さんとセックスするようになってから他の女に興味無くなってオナニーもする気が無くなったよ」
「母さんのオマンコの事だけ考えてるの?」
「オマンコだけじゃないよ、キスも好きだしアナルを舐めるのも好きだよ」
「母さんの全部が好きなのね、嬉しいわぁ」
抱きしめ合ったままディープキスしてチンポとマンコを触り合う。
「オマンコとアナル舐めさせて」
「後ろからの方が舐めやすいわよね?はい、舐めて」
「いつ見ても綺麗なオマンコとアナル…母さんの匂いも大好き」
「オマンコとアナルの匂いを嗅いで喜ぶなんて変態ねぇ」
「母さんもオマンコとアナルをヒクヒクさせて悦んでるじゃん」
「そりゃ息子が喜んでくれるんだから嬉しくてヒクヒクさせちゃうわよ…早く舐めてよぉ」
「嗅いでるだけでトロトロになってる…アナルの匂いも強くなってどっちも美味しそうだよ」
オマンコとアナル、どっちから舐めるかはその時の気分次第。
今回はアナルから舐めた。
「おっ!おっ!アナルから…ひんっ!舌が入って中もぉ!」
「ああ…母さんのアナル美味しいなぁ…オマンコも舐めるね」
「うひいっ!オマンコも中までぇ!」
アナルに舌を入れオマンコに舌を入れを繰り返す。
「母さんもチンポしゃぶりたいぃ!交代して!口がチンポ求めてるのぉ!」
「はは…母さんも俺のチンポ大好きだねぇ」
「親子でいけないことする悦びを教えたのはあんだよ?こんなに素敵なチンポで気持ち良くされてやめられなくなるのは当然よ」
そう、最初は嫌がる母さんを無理矢理犯したんだ。
でもその日に何回も犯して中出ししまくったら母さんもドハマりして今では親子セックスが大好き。
「んふぅ!んふっ!んふっ!んはぁぁ…息子の我慢汁美味しい…チンポ美味しいよぉ」
「そろそろオマンコに欲しくなったんじゃない?それともアナルに欲しい?」
「どっちにも欲しいわ!好きな方から犯してちょうだい!」
チンポを握りしめてオマンコとアナル両方に欲しがるのでまた後ろを向いてもらった。
「どっちから犯そうかなぁ?決めた!今日はアナルから犯すよ!」
チンポが入らないように先っちょをオマンコとアナル交互に押し付けて焦らしてからアナルに生ハメ。
「おっほぉぉ!一気に奥まできたぁ!」
「息子にアナル犯されて喘いじゃう母さんはエロいねぇ。このアナルは俺が開発したからかな?最高のアナルに仕上がったよね」
「アナルは息子専用だものぉ!ああん!腸が抉られてるぅ!イク!もうイクぅ!」
「おっと!まだオマンコに入れてないんだからイッちゃダメだよ」
アナルから急いでチンポを抜きオマンコに入れ直す。
「うひぃぃ!アナルからオマンコぉ!おっふ!おおっふ!子宮も抉られてる!イク!イかせてぇ!」
「どっちでいきたい?イキたい方に中出ししてあげる」
「危険日オマンコに中出ししてイかせてぇ!孕ませて!」
「俺と赤ちゃん作っちゃう?良いよ、危険日オマンコに中出ししてあげる!」
昨日はアナルに中出ししたから危険日だって知らなかったよ。
孕みたいみたいだから息子としては親孝行してあげないとね!
危険日オマンコにたっぷりと中出しして母さんをイかせた。
「おふうっ!種付け効くぅ!子宮でイク!イクー!」
「いったばかりで申し訳ないけどアナルでもイかせるよ?休ませないからね?」
オマンコからアナルに入れ直す。
「おひいぃぃ!イッたばかりぃ!イクイク!またイクー!」
「孕ませるから中出しはオマンコかな?あなるにも欲しい?」
「全部オマンコに出して!」
またオマンコに入れ直して中出し。
アナルを犯してもオマンコ犯しても全部オマンコに中出しした。
「はぁはぁ…八回も続けて犯したから疲れたよ…風呂入ろうか」
「んはぁぁ…んは…立てないから連れてって…」
「甘えん坊だな、可愛いよ」
俺もフラフラだったが身体の小さい母さんならギリお姫様抱っこする余裕は残ってた。
風呂でゆっくりして部屋に戻り少しイチャイチャ。
「少し回復したから最後にもう一回セックスしよう」
最後はオマンコをたっぷりと可愛がって中出ししてフェラチオもさせる。
「ノーブラノーパンで来たんだよね?ってことは帰りはオマンコからザーメン垂れ流しながら電車に乗るの?」
「帰りは穿いて帰れるように下着持ってきてるわよ」
中出しされまくるのは解ってるから用意してきたのね…。
一人暮らしで母さんを呼び出す理由
0文字数:2159
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る
