『ダメ、ダメッ、はぁっ、くぅっ、うっ、もうっ、ダメ、うっ、はぁっ、はうはう…あぁづっ…うぁっ…あああーーーーー!』 友香は海老反りになって頭頂と硬直したつま先のみで自分の全体重を支えた直後、バタッと大の字になって気絶する。 それまで両手でこれ以上なく強く掴んでいた真っ白なシーツを手放し、ゆうかは毎回私の優しく、そして激しい様々なな攻撃にイクと気絶の繰り返しで8時間を終える。 友香と私は元旦那...
超激務部署に配属されていた2年前、何人もの派遣さんが入り混じって活気のある部だった。 そんな中に新しく配属してきたM子さん。 概婚の同い年(29)人妻の色気をもった超美人だった。 おちゃらけ担当のわしは即効、小手先の笑いで挨拶をすませ、4日間位は朝晩の挨拶程度。 そしてついに人生、最高で最悪の幕開けが始まった。 商談先の会社へ訪問前、上司からM子さんを同行させ、仕事内容を勉強させてとの事、ち...
俺には7つ上の姉がいる。 正直感覚的には全然欲情しない。 よく近親相姦的なことは無いのかと聞かれるがそんなもんあるかいなと答える。 姉より妹だろ!っていうだいたいの姉持ち男の決り文句を言っていた。 妹持ちは姉だろという。 そう言っていた、そう思っていた、俺が童貞を捨てるまでは・・・。 別にお互い並の並程度のルックスだった 姉弟だけあって異性に対して内気という性格が似ていた。 たぶん姉は処女を...
ある日、母親と『久しぶりに海を見たくない?』と、話をしていると母親は乗り気で、「父さんに言ってみるね」と言っていた。 金曜日の夜に母親が「今から海を見に行かない?私、一度で良いから朝日が昇る所を見たいんだけど?」と、父親に楽しげに言うと、父親は面倒くさそうな顔で「行きたければ、お前達で行ったらどうだ・・・」と返して来た。 その言葉で多少、ムッとした母親は俺に「○○、支度しなさい!今から二人で...
県外の親戚の結婚式に参加する為に乗った新幹線で、歳の頃は恐らく30後半〜40前半くらいのわりかし綺麗めの熟女が隣に座った。 特に会話も無く時間が過ぎていったが、トン…と肩に軽い衝撃を感じた。 見ると女性が寝てしまって、カーブの遠心力でこちらに寄り掛かってきたようだ。 なかなかに良い香りがして、チラリと視線を落とすとブラウスの襟元から胸の谷間が見える。 ちょっとムラムラしてしまい、寝てる間なら...
先週思わぬ臨時収入があって、非常に溜っていたこともあり大塚の風俗に遊びに行ってきました。 いつもは、『◯◯◯◯◯』の×××さんという28歳の人妻さんをよく指名していたのですが、生憎休みでした。 「じゃぁまたにします」と電話を切ろうとすると店の人間が、「今日入ったばかりの娘が居るんですがどうでしょうか?」と聞くのです。 良く聞くと、何でも26歳の人妻で細身の美人だと言うのです。 まぁ泡銭だし、...
そもそも幼稚園児ならば身長も100cmも満たないし、精巣も発達していないのに勃起どころか精子も出ないのにOLをレイプって馬鹿ですか?それとも大馬鹿ですか? 例え小説としての話しだとしても設定がアホアホ過ぎ ! もし本当の話しだとしても人体上マジ有り得えませんから~!残念~!!童貞無念妄想切り~‼️ 馬鹿馬鹿大馬鹿
会社の忘年会でした。 今夜こそ、狙っている由美を何とかしようと考えていました。 まずは場所取り、彼女をはじに座らせそして僕はその隣に 由美は人妻で、ご主人は趣味で空手をしているそうです。 髪は肩までかかるくらいの長さのストレート 制服の時はベストと上着を着ています。 今夜はモヘアのセーターです。意外と大きい!! その時点で僕の股間はもうギンギン 宴会の最中は彼女を飽きさせない...