続きです。 私がオナニーを始めたらお姉さんは色々話してきました、始めの内はペニスと言っていたのがそのうちおちんちんと言い出し今のおちんちんはどのくらい大きくなってるのとか角度はどのくらいとか、先の所からぬるぬるは出てきてるのかとかそんな事を聞きながらお姉さんもオナニーをしてる様で、今とても濡れてきているから見せて上げたいけど無理だから音を聞かせて上げるねって言って色々説明しながら今パンティ...
裏風俗っていうか謎の風俗に行ってきました。 そのお店は広告の類は出してません。 個人の紹介以外では客を増やさない所みたいです。 私は大学の悪友に誘われ、ついて行く事にしました。 郊外のお屋敷みたいな所に到着して、玄関に入ると女将さんがお出迎えしてくれて、入会金と今回の費用(高かったです)を取られて奥の部屋に。 しばらくすると女将がアルバムを持ってきた。 結構良い女ばかりだ...
さんじゅうろう
きょくちょ
香山リム
越山弱衰
この話は今からかなり昔で私がまだ結婚前で一人暮らしの時の話ですその頃はまだ携帯なんか全然ない時代で黒電話を引いていましたある時夜遅くに電話が有り出てみると女の人で、アンケートに協力してほしいとの事でした夜遅くだったのでこんな遅くになんでと言うと昼間電話したけど居ない様なのでとの事でしたので一様どんなアンケートなのか聞いたら性科学センターのアンケートですと言っていました。今と違っていたずら電話...
当時は俺は結婚していて、1歳の息子がいたが嫁とは息子が生まれてから一度も夜の生活が無くムラムラしてた ある日出張で泊ったホテルでの出来事 その日は台風が接近しており飛行機が欠航になり仕方がなく泊まることにしたが安いビジネスホテルは満室で上司に電話して仕方がないとシティホテルに泊まることを許可してくれた ホテルに着きチェックイン終わるとちょうど大型バスが着いた、バスの中から小学生の修学旅...
女房の妹は4つ年下の38歳で、いつも気になっている存在でした。 ついこの間、ひょんな事から一緒に酒を飲む機会があり、居酒屋で一緒に酒を飲みました。 お互いに子供も中学~高校で、これといって手がかかりません。 それでも酒を飲んでいると色々と愚痴が出るもので、俺は「ああそう」とか言って聞き役に回って言いました。 しばらくすると酔ったのか目がとろんと虚ろになってきてしまいました...
今日、仕事から帰ったら姉ちゃんが遊びに来てたんだ。 丁度母親が席を外してたから、掘り炬燵の中に潜り込んで姉ちゃんのマンコをクンニ&手マンしてた。 そこに母親が戻って来て、足が炬燵の中に入ってきたから慌てて避けた。 でも我慢出来なかったからクンニと手マンを再開。 姉ちゃんと母親は普通に会話してるみたいだった。 しばらくして姉ちゃんが座る位置をずらして、腰を深く炬燵の中に入れて...
大人になった君へ なお様 ねえ、覚えてる? わたしたちがちっちゃかったころのこと。 あのころ。 君はわたしに。 えっちなこと、いっぱいしてた。 わたしのスカートめくったり。 物陰でわたしのパンツ脱がせて、 わたしの大事なところを、 指でちょっと触ってみたり、 ほんの少しだと思うけど開いてみたり。 それに・・・。 突然、わたしにキスしたこともあったよね。 あれが、...
高校受験の時、日課だったオナニーすらする暇なく勉強していたので受験が終わった瞬間、あらゆる欲求が限界に達していたので買い物へ行ったり、好きなものをたらふく食べたりして満足した後、残る性欲を発散するためにオナニーをしようと思ったが、溜まりに溜まった精液をティッシュに出すのはもったいないと感じ、身近な女の子を探すといつも実の兄のように慕ってくる友達の小6の妹、夏海を思い出した。夏海は平日は毎日学...
スクリーモ
ワニマガジン社
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ジーオーティー