義兄が趣味の一人キャンプに出掛けたと姉から連絡がきたので会いに行く。 そして午前中からSEXした。 いくつかの体位で生ハメ・中出しして喉が乾いたから飲み物を用意してもらってる時に立ちバック。 パンパンと腰を打ち付けてたら義兄から姉に連絡が入った。 一瞬動きを止めたけどまた腰を打ち付ける。 姉の声も弾んでて腰を打ちつける音もさせてるのが義兄にも聞こえたんだろう。 姉は平然と掃除中でハタキを掛け...
僕は24歳で姉は28歳の既婚で子供はいない。 姉は昔からよく僕の面倒を見てくれていて、僕も姉の事が大好きでした。 結婚して家を出ていく時には、すごく悲しい気持ちになっていて。離婚して帰ってくればいいのにとずっと思っていました。 彼女も姉に似た雰囲気の子を選んでいて、姉の代わりに思っていたせいか、姉と比べてしまっていて長続きしないことが多くありました。 そんな時に姉が旦那さんと喧嘩してしばらく...
「明日からまた旦那が出張なの…一週間居ないから泊まりに来てよ」 姉からそうLINEが届いたので、翌日の昼過ぎに姉夫婦の住むマンションに行った。 インターホンで到着を告げてオートロックを解除してもらって部屋の前でまたインターホンを鳴らす。 ドアが開いて全裸の姉が笑顔で迎え入れてくれた。 すぐに中に入ってドアを閉める。 「待ちきれなくてオナニーしてたの…早くチンポ欲しいからここで脱いで」 姉が俺...
「結婚して5年も経つと飽きるものね…旦那以外と思い切りSEXしてみたいわ」 「じゃあ俺は?」 「何言ってんのよ、あんたは弟…ふむ…弟か…家族なら浮気にはならないし良いかも」 一瞬断られそうになったけど、すぐに考えを前向きに改めてくれた。 「それに弟となんて滅多に出来ない経験だし…意外と興奮しちゃうかも…やってみよっか?」 「決まりだね、気が変わる前に今すぐやろうよ」 「ええ!?まだお風呂にも...
人妻と聞くと孕ませたくなるのは俺だけじゃないはずだ。 理性でその気持ちを抑えるか欲望のままに孕ませるかの違いだけだと思う。 おれは欲望のまま孕ませるタイプの人間なので、友人や上司、極め付けは家族も孕ませた。 結婚してれば人妻だからな。 友人の奥さんは少し強引に迫ったら簡単に股を開いたが、家族はそう簡単にいかなかった。 「近親相姦になっちゃう…」 タブーとされてる近親相姦に怖気付いてなかなか股...
姉が22の時に頼み込んで一度だけって約束でSEXさせてもらった。 俺の童貞を捨てた日でもあり初めての近親相姦でもある。 その時の姉のマンコがずっと忘れられなくて、結婚して5歳の娘がいる姉にもう一度頼み込んでSEXさせてもらった。 やっぱり姉のマンコは最高だ。 他の女を知らないけど姉に勝てるマンコを持ってる女なんて居ないんじゃないかと思ってる。 経産婦なのに締まりは衰えてないし色も綺麗。 ビラ...
「ちょっと…もう人妻なんだから俺とのSEXは…むぐ…」 「はぁはぁ…お願い…お姉ちゃんのオマンコに祐ちゃんのオチンポ欲しいの…人妻の今なら子供だって産めるから…お姉ちゃんとSEXして…」 グチョグチョに濡れたマンコを触らせてきて強引なキスで舌を絡めてくる。 俺だって姉とSEXしたいと思うけど人妻になった姉を抱いたら不倫になっちまう。 不倫がバレたら離婚で慰謝料だって請求されるだろうから我慢し...
朝5時起床。 トイレを済ませたらウォーキングに出掛ける。 30分程歩いた所の公園でいつも顔を合わせる奥さんとトイレでSEX。 家の近所まで戻るとお隣の奥さんが声を掛けてくるので庭先に入ってフェラチオしてもらい顔射する。 帰宅すると母が朝食を用意してくれるので食べる。 学校へ行き保健室で仮眠。 保健室の先生が僕に勝手に跨って腰を振って起こされる。 3時間目の授業から受けてお昼休みに先輩に校舎裏...
めろんの星々
鳥居ヨシツナ
ゆずや
STUDIOふあん