これは私が若かりし遠い昔のことである。 次男坊である私は、一人娘である妻の家へ婿入りした。 妻の父は2年前に亡くなり、義母は経済的生活安定のために喜んで迎えてくれた。 私が妻に惹かれたのは、大柄で胸と腰の大きな身体であった。 結婚して、その身体を抱けることが何よりの楽しみで、若かったので、毎晩喜んで抱いていた。 だんだんと妻も性の喜びがわかってくると、声をあげるようになった。 私は、隣の部屋...
33歳、子供が小学校にあがり家計を助けるために4月からパートに行ってます。 小さな食堂でランチ時間だけだったんですが夜も人が足りないときは来てほしいと言われ週に何度か夜も手伝うようになりました。 店長さんは34歳で、凄くイケメンですが3年前に離婚し一人だと聞きました。夜の片付けの時は店長さんと二人で 楽しい話で笑いっぱなしで私は楽しみでした。 一度夜に宴会が入り もう一人のパートさんと一緒に...
平仮名で、べろきす
夜あくび小隊
関西漁業協同組合
むらとりあむ
19歳の時、アパートに住んでいた。 隣人は、バツイチ子持ちの三十路熟女が住んでいた。 名前はアケミ。 当時学生だったオレが夏休みで部屋でゴロゴロしてると、激しく玄関を叩く音と子供の泣き叫ぶ声が。 急いで玄関を開けると隣の子供が真っ青な顔して、「お母さんが倒れた!助けてお兄ちゃん!」と泣きながら訴えてきた。 隣の部屋に見に行くとアケミが台所で倒れていた。 とりあえず救急車を呼び、病院に子供を連...
私は42歳の主婦、50になる夫と18になる一人息子の将司との3人で暮らしています。 どこにでもある平穏な家庭ですが、一つだけ人様に言えない秘密があります。 それは私と将司の事です。私と将司は今年の6月から男女の関係になりました。 将司は有名進学校に通っています。夫の出た大学に入るために、それは可哀想になるくらい一生懸命受験勉強に打ち込んでいます。 将司の高校は男子校で、進学率を上げるために野...
こんなに天気いい日に、家のじいちゃんが亡くなりました。 病室で最後を見取るために家族全員がそろいました。 僕が「なにか最後に言いたいことない?」って聞いたら、 じいちゃんが虫の息のように小さい声でこういいました。 「そそが観たい」と…(そそ)というのは女性のアソコの別名です。 僕は「じいちゃんスケベだったからな~」っと思いましたが、さすがに「えらいもん聞いてもうた」と思いました。 早速家族会...
この間の連休の出来事。 マンションの管理人でもないのに、駐車場の草むしりをしてるおばちゃんがいた。 怪しんで「暑いですね」と声を掛けると下の階の住人でした。 普段顔を合わしたことのない人だったので、面識がなく挨拶して初めて互いに住人同士だと気が付いた。 「大丈夫ですか?日差しも強いですし・・・うち、二階なんで蚊が飛んでくるんですよ~ここボサボサでしょう?」とか話してると、おばちゃんは手を止め...
私は38歳で、子供二人の普通の主婦です。 私は今、21歳の甥っ子と関係しています。 夫には申しわけない気持ちでいっぱいなのですが、彼とのセックスは夫と比べ物にならないほど良いんです。 彼との関係が始まったのは何ヶ月か前に親戚何人かで飲みに行き、カラオケに行った時です。 21歳の彼はとても可愛らしい顔で、ちょっといいなと思っていました。 私は彼の隣に座りあれやこれやとお世話してたんです。 飲み...
兄は単身で転勤。 家には母親と俺より若い義姉と俺の三人住まい。 義姉と関係を持ち始めて2年。 兄の代わりに義姉のマムコが干上がらないように、いつも潤わせてあげてる。 さっき母親が帰ってきたが、今日は朝から出かけてくれたおかげで、義姉とゆっくり時間を過ごせた。 相変わらず、チムポを咥え込んだら絞めつけチムポを離さないマムコ。 先週の土日に兄貴が帰ってきて、義姉に中出ししてくれたおかげで、今日は...