【ドキドキしながらラブホ入り】 そんな彼女の変わり様には、やはり前出のように周りの同僚たちの影響が少なからずあったようです。 彼女がその歯科衛生士たちと一緒に女同士で飲んだ時の会話には猥談が付きもので、エスカレートしてくると、男とセックスしている時の体験談になることもしばしばあったそうです。 “あんなところで、こんなところで抱かれた”とか、“彼ったらこんな事までしてくれた”とか、“私もあん...
【彼女の変化】 彼女が私とセックスにまで行くようになったのは、あの頃彼女自身が社会に出たばかりの頃で、大人の男というものに対してあまり免疫ができてなかったせいもあると思います。一方、私の方は彼女を一旦モノにしてからは、彼女には申し訳ありませんが、彼女を便器とまでは言わないまでも、“歩くオナホール”ぐらいに思ってましたし、あり余る性欲のはけ口として、彼女に対してはスケベ丸出しで接していました。...
めろんの星々
もふまんじゅう
スタジオポーク
スルメニウム
【挿入】 彼女のアソコはいつもかなり濡れやすいほうで、ペッティングの時でも彼女のお尻のほうまですぐに濡れるため直に車のシートに座らせられないほどだったので、インサートは楽だと思ってました。でも、今度は何より妊娠が恐いから、膣内に素早く入れてあげたマイルーラが溶けてその効力が発揮される時間ももどかしく、備え付けのコンドームを目の前でつけてると、なにやら、”へーぇ、こうやってつけて、このままこれ...
【シャワー浴びてきた彼女を脱がせて】 スルリと私の腕の中を抜けて風呂場へ駆け込んで行く半裸の彼女を見送りながら、私のほうは全部脱いでベッドの中に潜り込んで待ってましたが、一向にでてくる気配もありませんでした。よっぽど、こっちも裸のまま乗り込んでいこうと思った矢先に、ドアが空いて「上がったー」と彼女の声。見ると、安映画のように体にバスタオルを巻いた彼女が出てきました。もう我慢できずに彼女の手を...
【Xデー】 その時分は、ハタから見られれば、二人とも早くお互いセックスしたくてしたくてしょうがない、まるで盛りのついたネコみたいだったかも知れません。彼女は同じ職場を辞めた後、最初は、しばらく自宅にいて職探しをしていましたが、母親は勤めに出てるし一人いる妹はまだ高校生だから、昼間は家に一人きりになって退屈してたんだと思います。体を持て余していた訳ですね。そこへ、私からの電話で誘われれば、時間...
【彼女が早く同じ会社をやめてくれなかなぁ】 その頃は、いつも心の片隅で、“早く彼女がウチをやめてくれねえかなぁ。そうすれば目立たないし、あとは思う存分・・・・・・”なんて思っていたものです。それまはで二人で逢うときには、とにかく悟られないようにバレないように充分周りの目を気にしてたので、そろそろそれに疲れが出始めた頃です。 私としても、桜の季節となり春が芽吹く季節になってくると性欲も高ま...
【スキー旅行での一件があるキッカケに】 このスキー旅行での一件が、彼女を付かず離れずの放置状態にしていた私の考えを一変させました。いわゆるプチ嫉妬かもしれませんね。みんなが寝ているところで、大胆にもキスやペッティングまでされてしまった彼女のことが、やっぱりどこか心の片隅で好きだったのでしょう。後輩にはその先は負けまいと、俄然、ファイトが湧いてきました。 とはいえ、あの夜のことを出して彼女...
【はじめに】 長文失礼します。 さて、この手記は、もう立派?な中年の域に入りきってしまっている私の実体験談です。今を遡ること30年以上も昔の話ですが、今でも強烈な思い出となっているものです。私が若かったこそできた内容でもありますが、相手をしてくれた彼女は今では結婚と離婚を経験し、成人した二人の子供と共にシングルマザーとして頑張っているようです。そんな彼女に感謝しつつ、皆さんからは、「なんだ...