ポッチャリで、可愛らしく、童顔で20代に見える。 ノーブラ タンクトップたった乳首が浮き出ている。触っていいよ。柔らかい、手に吸い付く あぁぁぁぁ 出る出るよ。ダメよ まだまだ ベットに移動69おばさんのアソコは、薔薇の匂いがした 初フェラで口の中に射精 イッタばかりの、チoポにジュルジュル吸い付く 刺激でおかしくなりそう まだ ビンビンよ 若いわぁ 正常位で、挿入 なれない腰つきで動かす。...
部屋に入ると、葉月が1人でベッドに座ってニコニコしてました。 『あれ?友達といるんじゃなかったの?』 葉月は笑顔のまま後ろを指差し、振り返ると廊下から部屋に同じクラスの女子が入ってきました。 『な、なんなの!?』 みんなニコニコしながら僕を見ていて、なんだか怖くなりました。 『慶太、ゲームしない?』『ゲーム?』 『そ、王様ゲーム!』 『えっ?ちょっ‥‥』 僕は状況が理解できないまま王様ゲーム...
川上稔
惑星kaim
こまめすがた
やみつきごまきゅ~
「あいよ?」 「あのね、赤ちゃん欲しい。」 「ん?」 「だからぁ…入れて良いよ?」 「うん、たっぷりね(笑)」 「違うの!チンチン入れていいの!」 「えっ、あぁ…」 「お願い。」 「いいけど、舞ちゃんにはまだ早いから、相当痛いと思うよ?」 「いいの…ね?」 「分かった。おいで…」 俺は再び舞ちゃんをいざない、芝生に寝かせた。 「優しくしてあげるからね。」 「お願い…します…」 案の定、舞ちゃ...
「えっ…?」 「ん?」 「な、何してるの?」 「綺麗にしてるんだよ?」 「ほえ?」 「唾液には消毒作用があるんだけど、人体には無害なんだ。」 「へぇ〜…何だかくすぐったい…」 「そうかもね(笑)まぁ我慢して。」 「うん…。あ…はっ!ぶははは!」 「ちょ、笑いすぎ(笑)」 「だ、だって、だって、あはははは!」 「我慢我慢(笑)」 こうして俺は、舞ちゃんの肩から指先。 短い首と未発達の胸。 小さ...
目の前に… 小さな女の子の、未発達の体が曝け出された。 俺はまじまじと眺めてしまった。 「あの、は、恥ずかしい…」 「あ、ごめんごめん(笑)」 「します…」 「うん、お願い。」 舞ちゃんのフェラは、初々しかった。 歯は立てるし、舐め方もめちゃくちゃだった。 「いたた…」 「んぁ、ごえんあふぁひ…」 「男の子のチンチンも敏感だからね(笑)」 「はーい…」 「よし、良い返事だ。」 「えへへ(笑)...
COMICアイル
伊達ろく
ONEONE1
しるお組