妹たちを孕ませないと出られない村
田舎にはこれくらいしか娯楽がない 5

プールにて4


前回:  プールにて3

7文字数:2256

「あいよ?」
「あのね、赤ちゃん欲しい。」
「ん?」
「だからぁ…入れて良いよ?」
「うん、たっぷりね(笑)」
「違うの!チンチン入れていいの!」
「えっ、あぁ…」
「お願い。」
「いいけど、舞ちゃんにはまだ早いから、相当痛いと思うよ?」
「いいの…ね?」
「分かった。おいで…」

俺は再び舞ちゃんをいざない、芝生に寝かせた。

「優しくしてあげるからね。」
「お願い…します…」

案の定、舞ちゃんは相当痛がった。
最初は亀頭しか入らなかったが、舞ちゃんの愛液のお陰ですぐに入る様になった。

「あぁっ…いっ…」
「もう少しいくからね…」
「う…んっ…!」

いつしか、舞ちゃんのマンコは俺の息子で満杯になっていた。

「大丈夫か?全部入ったよ…」
「だいっ、じょうぶ…あはっ…ん…」

俺はゆっくりと、しかし確実に大きく前後運動を開始した。

「あっ…あぁっ…んっ…はっ…」

ゆっくりと奥まで挿しこむ。

「ん…んっ…!」

そしてゆっくりと抜き出す。

「は…っ…あぁん…やだぁ…」

舞ちゃんの切ない透き通った声は、俺の耳にまっすぐ入ってきた。
そして息子をさらに屹立させた。

「く…あっ…くはっ…っ…!」
「大丈夫?舞?」
「う…ん!へ、平気だから…っ。」
「分かった。慣れるまで、ゆっくりね。約束。」

そういって、俺たちは口付けした。
そのままディープキスをしながら、俺はストロークを再開した。

「あ…ん…あっ…あっ…んっ…はぁっ…!」

舞の感度は、明らかに上がっていた。

「んあっ…あぁっ…!いっ…くはっ…はぁっ…!」

声も次第に優艶になり、苦しそうな声はいつしか魅力的な喘ぎ声へと変化していった。

「あんっ…はぁっ!義孝っ…もっ…とっ…あぁっ!あっあっ!はぁ…ん…!」

俺は限界だった。

「舞…もうだめだ。いいね?」
「い…いいよっ…!入れて…っ!奥…に…っ…お願いっ!」
「あぁ…奥に、一番奥に全部出してあげるから…!」
「あっ…あぁっ!はぁ…!いいのっ…義孝いいのっ!あぁぁっ」
「う…くっ…!!」

俺は果てた。
舞の奥、子宮に全ての精液を流し込んだ。

「はぁ…っ…熱…っ…」
「舞の大切な所…俺に染まってる…」
「んらめ…えっちな事いっちゃ…ぁ…っ」
「ふふふ…愛してるよ。」

口付け。
そして口付け。

「んふっ…ちゅっ…」
「舞…」
「んぇ…?」
「このままもう1回…」
「しょ…しょうがないなぁ…いい…んっ…よ…」
「うん…」
「あっ…また…ちょっと、大きい…っ…よっ…」
「ごめんな…舞の声がえっちなんだ…」
「そ…んな…っ…あぁっ…らめ…ぇ…っ…」

俺は今度は少し強めに、早めにストロークを行った。
もちろん、舞の喘ぎ声もオクターブが上がった。

「あっ!あぁっ!んんっ…!はんっ!い…いいあっ」

優艶な喘ぎ声に、俺の息子は破裂寸前だった。

「はぁっ!義孝っ!義孝っ!もっ…として…っ!!」

俺の脳は、もはや舞いの声で染め上げられていた。
俺が舞いを染めるはずが、俺が舞いに染まっていた。

「よし…あぁっ!はぁっ、ん!もっとして…っ!奥っ、奥…っ!」

何て情けない…。
俺はまたしても限界だった。

「舞っ…」
「あっ…あぁっ!いいよ!きてっ…!早くぅ…!!」
「くっ…ううっ…!!」

俺は、直接舞の子宮にぶちまけた。
精子の1匹も子宮からはみ出させまいと、奥まで息子を押し付けて果てた。

「くぅぅぅ…っ!!」

舞が悲痛な声をあげている。

「くっ…舞…っ」

どうやら、俺は精子を全て、舞いの子宮に流し込むことに成功した様だ。

「義孝ぁ…んっ…」

俺は舞の頭を優しく撫でた。

「舞…愛してるよ。」
「私もだよぅ…」

俺は、舞の子宮から精液が流れ出さない様、息子で栓をしたまま、裸の舞を抱きしめた。
舞の小さな膣を塞ぐのは、萎えた俺の息子でも十分であった。
むしろ、俺の萎えた息子でも舞の膣には大きいぐらいだ。

この後、2人で何度もセックスに勤しみ、何度も舞の子宮に精液を流し込んだ。

もはや、舞の体は俺に完全に汚されていた。
唇から、体中、そしてマンコや子宮までも、俺に汚されていた。
それでも嬉しそうに微笑む舞に、俺は興奮した。

さらに何度も舞ちゃんを犯し、子宮に精液を注ぎ込んだ。
益々嬉しがる舞を、俺は合計7回程度犯したと思う。

もちろん、全て子宮中出しだ。

「義孝…えっちなんだからぁ(笑)」
「お?そうか?舞の喘ぎ声のが相当えっちかったけどなぁ?(笑)」
「なっ…もう!(笑)」
「あはは(笑)」


……
………

その後、舞ちゃんは4人に俺を紹介してくれた。
その中には、俺が目をつけていた子もいた。
松岡由里子というらしい。
愛くるしい顔立ちで、胸はぺったんこ。
寸胴の体に長い黒髪が特徴だった。

俺のストライクゾーンだった。
俺はきめた。
舞ちゃんのつてを使い、舞ちゃんの学校の女の子を全て犯そう。
もちろん、手始めに由里子ちゃんをレイプするのだ。

P.S.
続きはいつになるかわかりません。
次は例の由里子ちゃんを、学校で犯す話になると思います。
中出しはもちろん、構内発射、ぶっかけなど盛りだくさんの予定です。
題名はわかりやすい様に「プールにて5」にしておきますが、時間の関係でいつ書けるか分かりません。
あまり期待しないで待っててください(*´・ω・`*)

〜プールにて5へ続く〜

 

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