処女、小中学生時代、童貞、男性視点の体験談一覧

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44文字数:1948

俺は、中1です。
妹・小5とは、ずっと一緒に入浴しています。
そんな、ある日の出来事です。
いつも通り、妹と入浴・・・
でも、今日の妹は、なんか違いました。。。
体洗いっこ、と称してお互いに体を洗っているときです。
わずかに・ふくらみかけの妹のオッパイを洗っていると、妹の息遣いが荒くなってきました。
妹 / 「はぁ!はぁ!!はぁ、はぁ。」
妹 / 「お兄ちゃん、気持ちいいよ~」
オレ / 「...

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12文字数:442

中2の2学期は水曜日の4時間目が体育だった。まだ暑い時期だったので汗だくになって汗をひかせながら給食を食べていたのが嫌だったが、学期が始まってひと月経った頃からこの時間が待ち遠しくなった。
理由は隣の席の女子だ。彼女は匂いフェチとかいう性癖の持ち主でどうやら自分の汗の匂いが良いそうだ。
昼休憩になるとそれぞれ別々に教室を出て特別教室のある校舎に向かう。待ち合わせ場所は校舎のいちばん奥にある空...

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81文字数:646

それからというもの、玲子とは集団登校が同じ班だったので毎日顔は合わすものの、互いに意識していたのか会話を交わすことも無かった。改めて、玲子は他の同級生と比べても大人びた雰囲気を漂わせていて、まさに早熟の少女だった。
つい先日、あの白くて細い指が僕の陰部をまさぐり、また僕もあのスカートの奥で彼女の湿り気を感じていたのが夢幻と思えた。
ただ、そのまま何もなく、いよいよ三学期も終わりに近づいていた...

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13文字数:1141

昭和49年。長嶋が引退し、今太閤と呼ばれた総理大臣が金脈問題で退陣した年、僕は小学6年生だった。父親は大田区内で金属加工の工場を経営していた。典型的な町工場だったが、まだギリギリ羽振りも良く、人もおおぜい雇用していた。敷地内には、一家の自宅、独身者用の寮、家族持ち用の社宅とがあったが、流石にこの時期には狭くて古い寮社宅に住まう人はいなくなり、取り壊し寸前の空き家になっていた。そんな時だった。...

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40文字数:5421

父親同士が会社の同期で大親友。結婚したタイミングは違うみたいだけど、子供が生まれたタイミングは殆ど一緒。そして苗字も(日本に少なくないとはいえ)同じ。
そんな父親たちの子供、僕と恵美は、父親の転勤で小4の始めに僕が引っ越すまで物心つく前からずっと一緒。転勤で引っ越すときは二人して大泣きしてました。
で、そんな恵美もまさかの父親の転勤で、中学入学を境に僕の近所へ。
同じ事務所に転勤で、近所に住...

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570文字数:7730

僕が学生の時のHな体験談
祖父の3回忌で、従兄妹が家に来た時
従姉妹は3人兄弟で、末っ子の女の子が○学5年生で、ユイちゃんといい、女優の加藤夏希似で痩せていてとてもかわいい子でした。その子は以前からもとてもかわいく、僕にとって格好のオナペットでした。結構頻繁に会う機会があり、会うたびに目に焼き付けて、その夜は激しく自慰行為に励むのが習慣でした。
その子のアソコを見てみたい、ワレメを見てみたい...

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1文字数:1456

私は幼い頃から女の子に生まれたかったといっも思ってました。
初めて女性用の下着を身につけたのは高校生の時です。私は恥ずかしさと人の目を気にしながらショーツとブラを購入しました。私は母と二人暮らしで夜は母は仕事なので家には私だけでした。その日私は購入した下着を身につけてみました。女の子になった感じでとても幸せを感じました。
高校卒業後一人暮らしになり女装はエスカレート部屋の中も女性ぽくしま...

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1文字数:1814

俺は30代はじめ、妻のチサは20代半ば。
チサが赤ちゃんの頃から俺は「近所のお兄ちゃん」として過ごして来た。
そのまま夫婦にまでなった。

そんなわけで、俺はチサのぷっくりとした体型も好きでたまらない。
時々、床の上でアザラシのように寝そべるチサを見ると俺は発情して、ボリュームたっぷりの彼女の太ももにチンポをはさみこんでしまう。
もう、俺の手は彼女の警戒モードを発動させないのか、...

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