ワニマガジン社
リイド社
キルタイムコミュニケーション
プレステージ出版
ブレインハウス
ゆっくり上着を脱がしていくと可愛らしいブラにまだ小ぶりの乳房が収まっていた。ブラをめくりあげ、乳房を観察する。形も良く乳首も小さく可愛らしい。 ゆっくりとその若肌に触れていく。乳房は発育途中のせいか、かなりの弾力があるというか、思った以上に固めだ。片方の乳首にしゃぶりつき舌の中で転がし、もう片方の乳首は指で少し強くつまんでやると、麻里沙が体を微かにくねらせた。 よだれまみれになった乳房を存分...
当時付き合っていた女には高校を卒業したばかりの奈々美と中学三年になる麻里沙という妹が二人いた。知り合ってからもう何年も経ち奈々美が中学生だった頃から皆でよく遊んだことを覚えている。二人のことは自分の妹みたいでかわいいなどと表面上は言っていたが、そんなことはどうでもよかった。 俺には変わった性癖がある。処女に異常な執着があり、興奮するのだ。その人間自体に興味はない、そこそこ容姿が整っていれば処...
甘幸冬水
いぬすく
Eject Velocity
DLボイコミ
友人Aがすぐ背後にいるのに全く気付かないJCは、携帯で誰かに連絡しようとしていた。 JC『お母さん!?助けて!迎えにきて!!』 その瞬間を待ってたとばかりに友人AはJCに抱き付き、 友人A『黙っててね、でなきゃ殺すよ?』 本当に殺すはずないけどこの言葉が一番きく。 JC『わかりました…何をすればいいですか…?』 友人A『頭の良い娘は大好きだよ、じゃあ服を脱いで俺のチンポをくわえてね』JCが大...
「あいよ?」 「あのね、赤ちゃん欲しい。」 「ん?」 「だからぁ…入れて良いよ?」 「うん、たっぷりね(笑)」 「違うの!チンチン入れていいの!」 「えっ、あぁ…」 「お願い。」 「いいけど、舞ちゃんにはまだ早いから、相当痛いと思うよ?」 「いいの…ね?」 「分かった。おいで…」 俺は再び舞ちゃんをいざない、芝生に寝かせた。 「優しくしてあげるからね。」 「お願い…します…」 案の定、舞ちゃ...
「えっ…?」 「ん?」 「な、何してるの?」 「綺麗にしてるんだよ?」 「ほえ?」 「唾液には消毒作用があるんだけど、人体には無害なんだ。」 「へぇ〜…何だかくすぐったい…」 「そうかもね(笑)まぁ我慢して。」 「うん…。あ…はっ!ぶははは!」 「ちょ、笑いすぎ(笑)」 「だ、だって、だって、あはははは!」 「我慢我慢(笑)」 こうして俺は、舞ちゃんの肩から指先。 短い首と未発達の胸。 小さ...
目の前に… 小さな女の子の、未発達の体が曝け出された。 俺はまじまじと眺めてしまった。 「あの、は、恥ずかしい…」 「あ、ごめんごめん(笑)」 「します…」 「うん、お願い。」 舞ちゃんのフェラは、初々しかった。 歯は立てるし、舐め方もめちゃくちゃだった。 「いたた…」 「んぁ、ごえんあふぁひ…」 「男の子のチンチンも敏感だからね(笑)」 「はーい…」 「よし、良い返事だ。」 「えへへ(笑)...
気持ちを落ち着けようと、呼吸を調える。 落ち着いたら、キスをしてHの唾液を絡めとる。それを自分のチンポに垂らして亀頭から広げていく。 Hの足をM字開脚の形にして写真を撮る。そのあと、両手の親指を使って門を開く。 やはりココにチンポが入るのか疑問に思うが、ココから赤ちゃんも出てくるのだとムリヤリ自分を納得させてとうとう入れる。 が、さすがにキツイのだろうか滑ってなかなか入らない。 悪...