吉田
ほかまみつり
隣
えれ2エアロ
楓牙
無道叡智
平屋のぼり
gonza
喧嘩に明け暮れた中学校生活。 頭だった奴に媚びへつらい、仲間を増やし堀を固め、頭にタイマンで勝って天辺に立った。 でもそれだけだった。 言い寄ってくる女はシンナーくせぇアホばっか。 俺は見た目は良いわけじゃない。 中の上くらいで髪染めて派手な格好してなければそこらへんの奴と変わりない。そんな俺にも好きな女がいた。 学級委員で図書委員、笑える話、そいつは俺とは正反対‥‥大袈裟に言えば住む世界が...
あれは小学5年の夏でした。 自分は熱で3日休んだために、提出が遅れていた課題(作文か絵だったと思います)を放課後教室に残ってさせられていました。 当時、水泳の成績がいい生徒(男女それぞれ7人位)を集めて水泳の強化練習があり、その日は女子の練習の日でした。 最初は自分が別の教室で課題をやるか、女子が別の教室で着替えるか(当時は女子更衣室などなく、皆教室でポンチョみたいなタオルを被って着替えてい...
やまなし娘。
自由いんぽん党
オンキュウ
毛ガニ研究室
これは7年程前の話です。忘れている部分もあるので思い出しながら書きますが、細かい部分はともかくおおまかにはこんな感じになると思います。 俺には母の実家に同い年のいとこの「優(仮名)」がいて、小学校までは夏休みとか兄妹のように遊んだ。中高は俺があまり母と一緒にいかなかったので疎遠になっていたが、たまに見るとすっかり女らしくなっていたりして、『ドキッ』とすることもあった。 志望の大学に合格した年...
私が中学一年の時のことです。 私はわりと学校にちかい家で、私の家の周りにも同級生がたくさん住んでいました。 その日は日直だったので、仕事を終えたのが五時半くらいでした。 帰り道に、私の嫌いな嫌みな同じ所に住む同級生の男子が遊んでいるのが見えました。 私は関わりたくなかったので、早く帰ろうと思って、早歩きで進みました。 17階が家だったのでエレベーターをまっていると 誰かの足音が聞...
「あいよ?」 「あのね、赤ちゃん欲しい。」 「ん?」 「だからぁ…入れて良いよ?」 「うん、たっぷりね(笑)」 「違うの!チンチン入れていいの!」 「えっ、あぁ…」 「お願い。」 「いいけど、舞ちゃんにはまだ早いから、相当痛いと思うよ?」 「いいの…ね?」 「分かった。おいで…」 俺は再び舞ちゃんをいざない、芝生に寝かせた。 「優しくしてあげるからね。」 「お願い…します…」 案の定、舞ちゃ...
「えっ…?」 「ん?」 「な、何してるの?」 「綺麗にしてるんだよ?」 「ほえ?」 「唾液には消毒作用があるんだけど、人体には無害なんだ。」 「へぇ〜…何だかくすぐったい…」 「そうかもね(笑)まぁ我慢して。」 「うん…。あ…はっ!ぶははは!」 「ちょ、笑いすぎ(笑)」 「だ、だって、だって、あはははは!」 「我慢我慢(笑)」 こうして俺は、舞ちゃんの肩から指先。 短い首と未発達の胸。 小さ...
目の前に… 小さな女の子の、未発達の体が曝け出された。 俺はまじまじと眺めてしまった。 「あの、は、恥ずかしい…」 「あ、ごめんごめん(笑)」 「します…」 「うん、お願い。」 舞ちゃんのフェラは、初々しかった。 歯は立てるし、舐め方もめちゃくちゃだった。 「いたた…」 「んぁ、ごえんあふぁひ…」 「男の子のチンチンも敏感だからね(笑)」 「はーい…」 「よし、良い返事だ。」 「えへへ(笑)...
支配されるのがイヤだった。 だから先に支配したんだ。 薬品棚の鍵はいつも開いている。 だからクロロホルムは簡単に手に入ったんだ。 昔からの友人だった。 だから昼のうちに窓の鍵を開けておくのは簡単だったんだ。 深夜、俺は近所の友人のHの床にいる。勿論不法進入だ。 Hの家は最近改築したばかりだ。耐震も抜群だし防音も付いている。 だから来たんだ。深夜に。カメラとクロロホルム=強力な睡眠...