数か月前、夫(40歳)の父(65歳)が痴呆症と診断されました。 義母がガンで亡くなり、その後実家で独り暮らしをしていた義父も数年前に定年を迎え孤独な生活を 送っていたんです。 義父の異変に気付いたのは今年の正月に実家を訪れた時でした。 昼食を食べ終えた義父が”昼食まだか?”と聞いて来たんです。 ”お義父さん、先程食べましたよ” ”そうだったなぁ!ちょっと呆けたかなぁ…(笑)” ...
愚弟が結婚して義妹が出来た。 少し沢尻エリカ似で可愛い。 明るい性格で「お義兄さん、お義兄さん」と懐いてくる。 俺も義妹が出来て嬉しくて、可愛がっていた。 だが紹介されて数ヵ月で、俺の心は邪な考えで支配されてしまった。 人懐っこい義妹の性格も災いした「コイツを俺の女にしたい」 だがそうそう簡単にチャンスが来るわけもなく彼女は義妹となった。 しかし、神は俺に微笑んだ。 新婚...
めろんの星々
なしぱす屋
リファイア
橙式部
出張が多く、地方に行くと風俗に行く。 大阪に出張に行った時、十三で最後の訪問での仕事を終え、ホテルも取らずに梅田の風俗街に行こうと思った。 その前に、十三で軽く一杯ひっかけて行こうと思い、まだ明るいうちから駅近くの小汚い居酒屋へ。 カウンターに座ってビールとその店のおすすめのどて焼きを食ってたらカウンターの中のおばちゃんが気さくに話し掛けてきてくれる。 あからさまに地元臭がし...
俺は中学校の教師で支援学級を担任することになった 支援学級は3クラスあり、知的、精神、身体に分かれていて俺は知的学級の担任なった 知的には1年生1人、2年はいなく3年1人の計二人だった、そのうち1年の子と関係を持ってしまった名前はさくら、3年の子は半分交流、半分支援と別れてた 4月の入学式 俺 担任の前田智之と言います、さくらさんあらためてご入学おめでとうございます 生徒 ありがと...
先日のこと。年末年始ずっと忙しくて抜く暇もなく、いい加減チンコが限界だった。ようやく休みをもらえたので1日中オナるつもりだった。 朝、寝起きですぐにAV再生して気持ちを高め、ローション準備してさっそく一発目。あまりにも気持ちよくて女々しくアンアン言ってた。休憩と回復待ちで別のAVを再生し始めたところでインターホンがなった。 誰かと思えば出勤時に会えば挨拶する程度のお隣さん。子なしの人妻で...
7歳離れた娘が2人いて、彼女たちが小学校に通っている間、毎年のように夏休みのプール開放の時が楽しみだった。娘たちの通っている小学校ではPTA所属の保護者たちがプール事故防止の監視員をしていたが、炎天下での活動で参加を嫌がる保護者が多かったので、私が請け負っていた。始めのうちは嫌々だったが、次第に旨味を感じることが増えてきたのでそれからは楽しみでしかたなかった。 毎年のように請け負ってい...
俺は警察官で私服の機動捜査隊だった、相棒はかな かなは機動捜査隊に移動になり1ヶ月目だった 俺 よしそろそろ一度署に戻って休むかぁ かな はーい 署にもどり、2時間くらい仮眠とることにした、機動捜査隊の仮眠室は一部屋しかなく男女共同 俺 おやすみ かな おやすみなさい ウトウトしてたら交通課の緊急放送が流れたが、俺は寝た かな 私達行かなくてもいいですかね、ひき逃げみたいです...
姉夫婦が実家に来た。 可愛い唯ちゃんは会うなり突撃してきて、膝の上に飛び乗ってきた。 抱き締めて頭を撫でてあげると、まるで猫のように目を細めて気持ち良さそうに身体を擦り付けてくる。 「にぃに良い匂い〜」 「そうか?何もつけてないんだけどな」 「えへへ〜、唯にぃにの匂い好き〜」 「可愛いな〜唯ちゃん」 「にぃにの部屋行こ〜」 「ゲームとか無いよ?...