美紀のツルマンを舐める様になっていった だから最近は満たされているから 姉貴にオナニーの許可を頼まない オナニーするしつようがないし オナニーの時は姉貴に使用済み パンツを借りる 夜中に起こされた 姉貴が仁王立ち どうしたの? あんた隠れてオナしてんでしょ あっ 完全に勘ぐってる アタフタしながら 口から出た 言い訳は 友達からオナニーしたら チンチン黒くなるって聞いて 我慢してた バカね ...
姉貴が 敬太早く帰って 美紀と雄太を頼むわよ 早めに帰るからね うん(ヤッター)心で叫んだ 急いで 帰り美紀と雄太を遊びに行かせたいが S4の美紀はブラコンで 俺から離れない いつも俺を姉貴に 取られているから ここぞとばかりくっついて来る 早くしないと姉貴が何時帰るかドキドキだ 時間は過ぎていく 返せとせっつく友達に 明日ビデオ返すと 約束している 意を決した俺は 美紀みたいビデオ ある...
稲荷ばん茶
源
白菊
コミック宴
俺には姉ちゃんと妹がいた。 俺は部屋も一緒だった妹と仲が良かった。 よく妹と一緒に遊んだ。 妹の喜んでくれた顔が好きだった。 妹も俺を喜ばすためになんでもした。 でも姉ちゃんはちょっと違った。 一番上というせいか、俺たちには厳しいところがあった。 俺も妹もワルサをして姉ちゃんによく怒られた。 でも姉ちゃんは怒っても、親にはたいてい黙っててくれた。 厳しかったけどそんな姉ちゃんが好きだった。 ...