リビングから楽しげな会話が聞こえていたので見に行く。 「何か楽しそうだけど何見てるの?」 両親が並んで座り、その対面に妹がテーブルに身を乗り出してお尻を浮かせて何かを覗き込んでたので、その妹の後ろから俺も覗き込むようにして背中に密着した。 「昔のアルバム見てるのよ、これは母さんが若い頃でこっちが父さんの若い頃よ」 母が古ぼけた写真を指差しながら説明してくれる。 「うわっ!めっちゃ母さん綺麗じ...
小学生の頃から妹はSEXに興味を持ち、オナニーも頻繁にするくらいスケベな女の子だった。 SEXしてみたいと何度も言われてきたけど、せめて中学生になってからにしような?と宥め続けてきたので、中学生になった途端に誘いが激しくなった。 中学生になってからと約束してしまっていたので断れず、13歳になったばかりの妹を夜中にベッドに引き入れる。 内緒だぞ?と約束させて二人で裸になり舐め合った。 一丁前に...
ブレインハウス
キルタイムコミュニケーション
ワニマガジン社
メディアックス
「ただいま」 家に帰ると必ず妹が玄関で待ち構えてる。 「おかえり、はい…あ〜ん」 正座して口を開ける妹を無視して家に上がろうとすると妹が両手を広げてディフェンス。 「入りたかったら何をすれば良いのか解ってるでしょ!意地悪しないで!あ〜ん」 リビングからは両親の話し声がしてるのに…。 早く部屋で休みたいので、諦めてチンポを出して妹に咥えさせる。 「んふふふ…」 遊んできて疲れてるし汗もかいてる...
母さんと妹とSEXを楽しむ仲だけど、父さんが家に居る時は真夜中だけとか安全を確保してSEXしてた。 それなのに昨日は二人が大胆に昼間から誘ってきた。 「ねえ、今ならお父さん庭だからオッパイ吸わない?」 妹も母さんも吸わせるつもりで既にオッパイを出していた。 「二人とも父さんが庭に居るのに何やってんの!?バレたらどうすんの?」 戸惑う俺に構わずオッパイ出してる二人が迫ってくる。 「大丈夫だから...
「私普通の幸せ手に入れたいからもうお兄ちゃんとはSEXするのやめる」 ある日突然そう宣言した妹が彼氏を作ってしまい本当にSEXしてくれなくなった。 俺もいつかは妹が俺から離れていくだろうとは考えてたけど、あまりにも突然すぎてショックだったんだ。 でも妹の幸せを考えるならしょうがない。 諦めて普通の兄妹に戻ろうとした。 だけど二ヶ月ちょい経った日の夜中、妹が部屋に来て服を脱いだ。 「お願い…S...
中で妹がオナニーしてるとは知らずにトイレのドアを開けてしまってバッチリと見てしまった。 「きゃあっ!」 マンコにズップリと中指と薬指が入ってるのも、シャツを捲って胸を揉んでるのも、その乳首がとても綺麗な色をしてるのも一瞬で目に焼きついた。 「ごめん!てかオナニーするなら鍵くらいしろよ!」 慌てて背を向けて見ないようにしたけど俺の心臓はバクバクと破裂しそうな勢いで拍動していた。 トイレを出よう...
残業を終え帰り。母屋の方でご飯を食べ離れの家の方へ。 1階でシャワーを浴びバスタオル1枚で2階へ。 一番手前の妹(太鳳)の部屋は電気が点いたままで扉が開いたままで不在。 次の自分(隆之介)の部屋を通り越し姉(由里子)の部屋へ。 駐車場に2人の車が有ったのを確認済み。 ドアを開けると・・・ 姉:ぁん、ぁん、ぁ、ぁ、いい。イクイクイク。イク、イッチャウ~」 普段の姉の口から出る言葉とは180度違...
週末だってのにデートする相手も遊ぶ友達も居なくて一人暮らしのアパートに引き篭もっていた。 そんな時にインターホンが鳴り対応すると妹だった。 「どした?」 「とりあえず中に入れてよ」 何の用事だろう?と要件を聞こうとしたが中に入れろと言われてしまい玄関を開ける。 「可愛い妹を外に立たせておこうなんて、お兄ちゃんには優しさってもんが足りない!」 入ってきて早々に文句言われちゃったよ。 「お前が来...