「お兄ちゃん!お兄ちゃん!」 切羽詰まった感じで下半身丸出しの妹が部屋に飛び込んできたから何事かと思ったよ…。 「お、おい!なんて格好してんだよ!見えてるから隠せ!」 「それどころじゃないの!助けて!」 「あん?どうしたんだ?」 「これ!抜けなくなった!」 妹が後ろを向いて見せてきたのは、アナルにぶっ挿さった黒い何か。 「何だこりゃ?てか何でアナルに?」 「お尻って気持ち良いのか試したくて通...
最近妹の様子がおかしいと感じるようになったのは、友達とお泊まり勉強会をしてからだ。 妙にチラチラと俺を見てくるくせに視線が合うと急に目を逸らす。 しかも脱衣場や風呂も覗いてるようで、視線を感じてそちらに目を向けるとドアの隙間から覗いてる目がある。 本当にどうしたのかと心配になって夜妹の部屋に行き話をしてみた。 「最近少し変だぞ?何かあったのか?」 「えっ…」 「話して楽になる事なら聞いてやる...
プルシアン ブルー
善次郎‧BlackK Studio
空心菜館
生ハメ堕ち部★LACK
「お兄ちゃんてSEXして事ある?」 「いきなりだな、無いよ」 「私最近SEXしたんだけど気持ち良くなくてさ…慣れれば気持ち良くなるらしいからお兄ちゃん私とSEXしてよ」 「童貞だぞ?気持ち良くなんて出来ると思えないんだけど…」 「チンポ入れて動いてくれれば良いだけだよ、マンコをSEXに慣らすためだもん」 「それだけで良いなら協力するけど…ゴムあるか?」 「童貞でもゴムくらい持っておきなよ、い...
両親と俺と妹の四人で有名な某テーマパークに行って来ました。 ある程度遊んで休憩となり、そのタイミングで俺と妹はトイレに…。 テーマパーク内は混んでるけどトイレはそれほど人が居なかったです。 でも俺と妹は二人で同じ個室に入ってSEXしたので一時間くらいかかりました。 「なあ、ゴム外して中に出して良いだろ?」 「ダメだよ、私今日危険日だから」 「良いじゃないか、テーマパークで子供作ったら記念にな...
夜勤からの帰宅…今日も疲れたなぁ…。 シャワーを浴びると身体は疲れてるのに何故かチンポはギンギンに。 これが疲れマラってやつか? こんな状態では寝れる筈もなく、チンポの導きに従って妹の部屋へ。 まだ早朝なので妹は腹を出して涎を垂らして熟睡している。 こんな寝顔では彼氏とお泊まりなんて出来ないぞ? ボリボリと腹を掻きむしっている妹に少しチンポが萎えかけたが、気を取り直して下だけ脱がしてクンニす...
楽しい事をしたくて母さんをレイプして肉便器に堕としたのは良いけど、毎日使ってると飽きてくる。 ここらで新しい肉勉強作るか…。 って事で昨日妹をレイプするのに母さんにも協力させた。 先ずは母さんに妹をリビングに呼び出して話をさせて、油断した所で俺が後ろから襲う。 暴れる妹を母さんに押さえつけさせて服を剥ぎ取り前戯無しで犯した。 妹は兄に犯されてるのに見てるだけで止めもしない母さんに必死に訴え続...
母は昔から浮気の常習犯だったらしく、その度に父が離婚を切り出すが泣いて縋って再構築を繰り返していたらしい。 だけど今回は浮気相手に本気になってしまったようで、書き置きを残して家から去ってしまった。 残されたのは俺と父と妹だけ。 妹は母と見た目がそっくりで、父は去ってしまった母への怒りが再燃してしまい、母への復讐のつもりか妹にそれをぶつけてしまったんだ。 ある日リビングが騒がしいと思い見に行く...
シャワーの後に身体にタオルを巻いて洗面台の前で髪を乾かしていた妹に、取り敢えず先に俺にシャワー浴びさせてくれと頼むとドライヤーを止めて脱衣場から出て行こうとしてくれた。 その時にハラリとタオルが落ちて全裸を披露してしまった妹。 「き…」 危うく悲鳴を上げられそうになったので、間一髪妹の口を塞げて一安心。 しかしこうして見てみると良いオッパイしてるな…。 肌も艶々スベスベで腰も細くて…妹じゃな...