ひげふらい
揚げナス(仮)
鳳まひろ
ジョールボイント
『妹&幼馴染』大好き商店(byハマダ殿下)
まかろんシュガー
周藤来空
ハマダ殿下(旧名:花田猊下)
2コ下の妹の奏音(かのん)が中3の時、クラスに祐真(ゆうま)という男子がいて、この子が結構イケメンで当然クラスの人気者で女子からもモテモテだった。奏音も家で祐真の事をよく話していて、まぁ悪口みたいな感じだったけど照れ隠しなのがバレバレだった。彼の事が好きなんだと思った。 奏音は兄がいうのもなんだけど可愛かった。ただ地味な放送部だったので、サッカー部だった祐真に告ったとて振られるのが目に見えて...
こんな事はもうやめなきゃ…って頭の中では思ってるさ。 でも妹のマンコが最高すぎて毎晩気付いたら妹の部屋の前まで来てしまってる。 とんでもなく親不孝な事をしてると自覚してるよ。 罪悪感に押しつぶされそうになりながらドアを開けて部屋に忍び込む。 よく寝てるな…。 耳を澄ませば可愛らしい寝息が聴こえる。 俺は逆に息を荒くして妹の寝ているベッドに近付く。 悪いお兄ちゃんでごめんな…。 布団を捲ってパ...
妹と俺は少し前からsexにハマっていた。 親が失敗したのは、異性に興味を持ち始めた俺たちを2人きりにして一晩親戚の所に行ったことだった。 用意された晩御飯を食べてしばらくは2人でテレビを見ていたが、あまり面白い番組もなく、じゃれあいながら下ネタで盛り上がり始めた。 「パパとママがエッチなことしているの見たことある?」と妹が聞くので 「そんなの見たことないよ」と答えると、妹は 「私、この前見ち...
2つ下の妹が、4月からの中学進学に向けて、春休みに新しいセーラー服を試着していた うっすら透けて見えるブラ紐に驚く、あれ?ブラなんていつの間に? 特に仲が良かった訳ではないが、少しエロを感じる時もあった 妹「どう?可愛い?」 俺「すごい可愛いよ」 思わず抱きしめてしまったら、甘酸っぱい少女の匂いで理性を失い胸を触ってしまう 妹「エッチ、、、ちょっと大きくなったよ 」 俺「見てみたい」 妹「...
小6なのにEカップの妹は時々部屋を間違えて俺のベッドに潜り込んでくる。 部屋が別々になってもう2年経つのに癖が抜けないみたいだ。 部屋を分けたのは妹の胸が急に大きくなって、母さんが間違いを起こさないようにと隣の空き部屋を妹の部屋にしたんだ。 寂しがりでいつも俺と一緒に寝てたから一人でベッドで寝るのは寂しいと、最初はよく自分からお願いしにきて一緒に寝てた。 でも徐々に一人寝に慣れていき、あまり...
前回の続きです。前回URL貼ってますがかなり長くなってしまったのでまとめると 当時中学生の俺には小4と幼稚園児の2人姉妹(従姉妹)がいた。 季節は夏、訳あって3週間のオナ禁をしたが、そのせいで性欲がとんでもない事になり妹のように接していた小4の従姉妹A奈にいたずらをするようになった。(もう1人の従姉妹は幼すぎて流石に手を出してなかった為除外する) A奈の両親は共働きのためよく家で預かっていた...
(導入 / まずは、お姉ちゃんとの話。) 俺が中学生の時、同じ中1の加奈子ちゃんのブルマー姿を見つめていました。 体育の授業中・・・ 加奈子ちゃんは、おしりが大きくて、股間のあそこが食い込んでいました。 タテスジになってる股間をジーッと見つめながら、大きいおしりを目で追いかけました。 その日の放課後、加奈子ちゃんが帰るのを追いかけました。 追いつき、加奈子ちゃんに声をかけました。 勇気を持っ...
大学に入学した年の夏休みに当時小学5年の妹と2人で西日本にある祖父母の家に遊びに行った。春、夏、冬休みは毎年2人で行っていたが、自分の受験勉強のために1年半程祖父母の家に遊びに行けていなかったので妹は大はしゃぎだった。 祖父母の最寄駅には祖父母と一緒に暮らしている親戚のお兄さんが迎えにきてくれていて改札を出ると手を振って待っていてくれた。自分が後部座席、妹が助手席に座るように言われ、乗り込む...
ダイジョビ研究所
ロマンスすとーりー
ふらいでぃっしゅ
いくいくバーニャカウダー