昨夜も妹の部屋に忍び込んで抱いてしまった


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こんな事はもうやめなきゃ…って頭の中では思ってるさ。
でも妹のマンコが最高すぎて毎晩気付いたら妹の部屋の前まで来てしまってる。
とんでもなく親不孝な事をしてると自覚してるよ。
罪悪感に押しつぶされそうになりながらドアを開けて部屋に忍び込む。
よく寝てるな…。
耳を澄ませば可愛らしい寝息が聴こえる。
俺は逆に息を荒くして妹の寝ているベッドに近付く。
悪いお兄ちゃんでごめんな…。
布団を捲ってパジャマを脱がし下着姿にする。
ああ…昔から変わらない小さな胸も可愛いよ…。
俺は下着姿の妹を眺めながら着ている物を脱いでいく。
腹にくっ付きそうなくらい反り返ったチンポの先からはもう我慢汁が出てて垂れ始めてる。
ベッドに乗り妹の唇にチンポを軽く擦り付けて我慢汁を塗り付ける。
柔らかい唇の感触堪らねえ…。
プニプニの唇にチンポを擦り付けてると少しずつ口が開いていく。
今夜もお兄ちゃんのチンポ咥えてくれるかな?
入れるよ〜。
開いた唇の間にチンポの先を押し込んでいくと舌がチョロチョロと動いてチンポを舐める。
良い子だね、寝ててもお兄ちゃんのチンポを気持ち良くしてくれるんだから…。
チンポを咥えさせたまま小さな胸を揉み、まだ勃起してなかった乳首を虐めて勃たせる。
乳輪も乳首もピンク色で小さいから胸だけ見れば小学生みたいだ。
実際は既に成人してるんだけどな。
妹の顔を跨いで男が上になったシックスナインの態勢になる。
パンツ脱がすから綺麗なオマンコ舐めさせてくれな?
脚からパンツを抜き取り脱毛済みのパイパンオマンコを軽く開いて舐める。
乾いてたオマンコはすぐに唾液と愛液で濡れてびしょびしょになった。
寝てても気持ち良くなってくれて嬉しいよ、チンポも吸い始めたからオマンコに欲しくて堪らないんだろう?
今から入れてあげるから口からチンポ抜いちゃうね。
さっきこら心の中で妹に話しかけてコミュニケーションをとってるつもりになってるんだ。
口からチンポを抜いたら股の間に座って妹の両脚を挿入しやすい角度と開きにさせる。
いつか孕んじゃうかもな…。
でもお兄ちゃんのチンポで孕めたら嬉しいだろう?
今夜もたっぷりと精子を出してやるからな。
少しだけチンポでクリトリスを擦ってから薄茶色の小陰唇の間に見える穴へとチンポを突っ込む。
初めての時はチンポを拒むかのように圧迫してきたが、毎晩犯し続けて開発した今じゃ程良い締め付けで素直にチンポを受け入れてくれる。
いいよぉ…毎晩犯しても飽きないオマンコ最高だ…いつか起きてる時にお前を犯してやりたいよ…。
一応は起こさないように加減しながら腰を動かす。
キス…キスしような…お兄ちゃんと舌を絡め合いながら犯されるの好きだろう?
腰を動かしながら妹にキスして舌を入れる。
寝ている間に処女を奪われた挙句に毎晩こうして犯されて中出しされまくってるなんて知ったら妹はどんな顔をするんだろうか…。
こんなに可愛くて最高のオマンコしてるからお兄ちゃんに毎晩犯されちゃうんだよ…お前も悪いんだよ…。
妹の責任でもあると責任転嫁して自分の罪悪感を少しでも減らす。
ああ…もうすぐ出るよ…また奥で出すからね…お兄ちゃんの精子を受け取ってくれ…。
この瞬間が堪らなく気持ち良い。
オマンコの奥の子宮口にチンポを押し付けて精子を一気に放出する。
ああ〜、また今夜も中出ししてる…最高だぁ…。
しっかしここまでされてるのに一度も目を覚ました事が無いんだよな…。
どれだけ深い眠りなんだろう…。
たっぷりと精子を注いだら少しの間だけチンポを入れたままにして余韻を愉しむ。
ありがとう、今夜も気持ち良かったよ。
もう一度妹とキスしてからチンポを抜いて精子が溢れ出す前にパンツを穿かせる。
脱がしたパジャマもまた着せて部屋から去る。
そういえば妹から彼氏の話を一度も聞いた事が無いけど…まさか誰とも付き合った事が無いのか…?
ふと妹の将来が気になった。

 

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