C1の妹が騙して同級生の友達を連れてきてくれた


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妹と俺は少し前からsexにハマっていた。

親が失敗したのは、異性に興味を持ち始めた俺たちを2人きりにして一晩親戚の所に行ったことだった。

用意された晩御飯を食べてしばらくは2人でテレビを見ていたが、あまり面白い番組もなく、じゃれあいながら下ネタで盛り上がり始めた。

「パパとママがエッチなことしているの見たことある?」と妹が聞くので
「そんなの見たことないよ」と答えると、妹は
「私、この前見ちゃった」とびっくりする話をし始めた。

「夜遅くにトイレに行ったんだけど、パパたちの寝室から変な声がするので覗いてびっくりしちゃった。ママがパパのチンチンを咥えたり、パパがママのアソコを舐めたりして、パパがママのアソコにチンチンを差し込んで腰を振って2人ともすごく声を出していたんだよ。すごくエロい気持ちになって、もっと見ていたかったんだけど、見つかると大変だから部屋に戻って寝ようしたけどなかなか寝られなかった」と妹はすごい話をしてくれた。

「いいなあ。俺も見たかった。そんなにエッチって気持ちいいのかな?」と俺が言うと、妹が
「かもね」と答えるので、
「じゃあ、俺たちもやってみようよ」と妹を誘った。

断られると思ったが、意外にも妹はのってきたので、2人とも全裸になり両親がやっていたのを真似してみた。

俺も妹もオナニーはしていたが、本物は比べ物にならないくらい気持ちいい事が分かっかてチャンスがある度にやっていた。

妹とのsexは刺激的で快感だったが、ある日妹に
「別の女の子とも一度やってみたいな」と打ち明けると、妹は
「いいよ、誰か友達を連れてくるよ」と言ってくれた。

仲のいい友達で処女だけど、そう言うことに本当は興味がありそうな子をさりげなく誘って家に連れてきてくれた。

妹たちは妹の部屋で、楽しそうにゲームをしていたので、頃合いを見計らって俺は妹の部屋に顔を出した。

3人でワイワイゲームやったが、友達が食い入るように画面を見ている隙に俺はズボン、パンツを脱ぎ、妹の隣に立った。

それに気づいた妹はすぐに俺のチンチンを咥えてフェラを始めた。

異様な雰囲気に気づいたのか友達はチラッとこちらを見て
「キャ!」と声をあげたが、真っ赤な顔をして俯いた。
だがチラチラとこちらを見ていた。
最初の頃はぎこちなかった妹のフェラも最近は腕を上げていて、あまりの気持ちよさに俺も声をあげ始めた。

たっぷりフェラしたところで妹は
「今度はお兄ちゃんが私を気持ちよくさせて」と言うので、俺は妹のスカートを捲った。

いつも俺を興奮させるために妹は刺激的なパンティを履いているが、その日は特に気合いを入れて、いつもに増して小さなスケスケのピンクのパンティを履いていた。

それを脱がして俺は妹のマンコを舐める。
妹はエロい声をあげて喜んでいた。

その頃には友達はチラチラではなく、しっかりと俺の膨れ上がって天井を向いたチンチンやパックリ開かれて舐められている妹のマンコを見つめていた。

妹のマンコがたっぷり湿ったところで、俺はチンチンを挿入し激しく腰を振った。
「お兄ちゃん、もっともっと!」と妹が大声で叫ぶので、俺も絶頂に達した。

いつもはそのまま中に出すのだが、友達に精子が飛び出すところを見せてやろうと、さっさとチンチンを抜き、妹のお腹に出してやった。

食い入るように見ていた友達に妹は
「すごく気持ちいいから、由梨もお兄ちゃんにやってもらったら?」と誘った。
「えっ‥」と友達は戸惑っていたが、こんなチャンスを逃す訳にはいかない俺は友達を抱きしめた。
「いや」と言いながらもほとんど抵抗しないので、気をよくして俺はシャツの下からてを入れてブラジャーをずらして乳首を愛撫した。

「あ〜」と声が漏れ、乳首が固くなってきたので興奮してるんだなと思い、シャツを完全に脱がして乳首を舐めてやった。
のけぞるようなかっこうで感じ始めたので、チンチンを顔の前に差し出して咥えさせる。

友達は妹を真似て咥え口を動かす。
妹とは比べ物にならないが、一生懸命にフェラをする様子も刺激的だ。

「今度は僕が気持ちよくしてあげるよ」と言うと俺は友達のスカートを捲った。
妹のパンティは刺激的だったが、友達の白いパンティにもそそられる。

パンティを脱がして、脚を開き毛が生え始めたばかりのマンコを舐める。
「いや、くすぐったい」と身体を捩っていたが、かなり感じてきたようでじっとり湿っきた。

処女なのに、クリトリスを優しく、時には強く舐めるとベトベトになる。

お互いかなり気持ちが高まってきたところで、チンチンを差し込もうとするが、ちょっと挿ればかりで痛がってなかなか入らない。

C1の処女を犯す興奮で俺のチンチンはいつも以上に膨れ上がっていた。

妹も協力してくれて、友達の上半身を押さえて乳首を舐めてくれる。
ゆっくり少しずつチンチンを挿れ、やっと奥まで挿れることができた。

腰を振り始めるとまた痛がったが、お構いなしにピストンする。

しばらく腰を振ると慣れてきたのか友達も気持ちよさそうな声をあげ始めた。
そんな様子を見ながら腰を振り続いた俺も絶頂に達し、ついついいつも調子で中に大量の精子を発射してしまった。

慌てて抜くと、友達のマンコからは血に染まった精子が溢れだした。
その様子を見ていた妹が
「ズルい。私の中にもお兄ちゃんの精子をいっぱい出して」とせがむので、仕方なく続けて妹ももう一度犯してやった。

この一日で友達もsexに目覚めたようで、その後は別々に、またある日は3人でやることになった。
C1の女の子が並んで突き出すバックから交互に挿れてやるのは最高に美味。

 

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