ある年の冬、私が高3、妹は中3。 私は受験勉強に精を出し、付き合ってた彼女とは別れたばかり。 彼女とは軽いBまでという頃でした。 ある日私は夕食後こたつの中で眠ってしまい、深夜だったのでしょう、親は自分達の部屋で就寝。 豆電気の薄ら明かりの中ふと目覚めると自分の足の親指に人肌の感触が。 コタツ布団を捲ると、コタツの淫靡な赤い照明に照らされたお尻をこちらに向けて眠っている妹の白い下着の大事な股...
妹が小2の頃、学校から帰ってきていきなり「お兄ちゃん!おっぱいって揉んだら大きくなるんだって!お兄ちゃん揉んでよ!」と言った。妹は昔から大きな胸が好きでテレビで見る好きな女優は大抵巨乳だった。 うまくはぐらかして回避しようと思ったが、妹はキラキラした目で求めてきたので親に内緒で、と約束して毎日揉んでやることにした。 学校の制服のシャツを脱がせて妹の背後から全く膨らみ始めていないおっぱいを手の...
大きな円周率
ONSP
春狸屋
ゐちぼっち
叔父は妹ととても仲良しで小さな頃からよく遊んでいた。 叔父は普段は飛行機と電車を乗り継いだところに住んでいるが、うちの近所に会社の営業所があってよく家に泊まっていた。その時の妹のテンションの上がりっぷりはすごいものだった。親も呆れながらも特に気にはしていないようだった。 妹が中学に上がってすぐの頃に叔父が泊まりに来た時のこと。いつもは家に帰ってきても仕事をしている叔父が珍しく帰ってきてすぐに...
9歳下の妹の幼馴染のアキラくんが妹に対して恋心を抱いているらしく、猛アタックを仕掛けてきていた。妹はオタクで3次元の恋愛に興味なく、ずっとスルーしていたようだったが諦めが悪く悩んでいる、と相談された。 妹は中1でアキラくんはなんとしても夏休みまでに妹の気を引きつけて一緒に夏祭りに行くために必死になっているようだった。ここでアキラくんに妹へ幻滅してもらう策を考えた。妹は兄である私には好意的に接...
親の仕事が忙しかったため、妹と私は小さな頃から父方の祖父の家によく預けられていた。祖母は早くに亡くなって祖父は一人暮らしだった。祖父と妹は特に仲良しで私がいない時はかなりいちゃついているようだった。 ある時、習い事に行ったら急遽教室が休みになったので家に帰った事があった。 いつもなら玄関の扉の鍵は開いているのにこの時は閉まっていたので勝手口から入ろうとしたがこちらも閉まっていた。仕方ないので...
今年の5月連休に数年ぶりに実家へ帰省した。実家には年の離れた妹がいて再会を喜んだ。 妹と最後に会ったのは4年前に祖父が亡くなった時の葬式の時だった。その時からの成長は著しく、ずいぶん体つきが大人らしくなっていた。中1になった妹は以前と変わらず距離感がとても近かったのはとても嬉しかったが、グラマラスな体つきであるにも関わらず、薄着でノーブラなのか、乳首の形が丸わかりだったのは股間に厳しかった。...
コミュ障拗らせた陰キャで大学に入ってからも女運はなく、あと数ヶ月間でハタチになるという時に4歳下のギャルの妹が声をかけてきた。兄妹仲は悪くはなかったので普段も会話はするのだが、この時は少し違った。 妹「ねえお兄ちゃん、あと少しでハタチなのにドーテーなのはやばくない?」 私「え?」 妹「大人になるのにドーテーだったら恥ずかしいよ、だから、私でやっとこー」 という誘いだった。 妹は何回か経験があ...
妹が高2の頃、父親が入院して学費の支払いが厳しくなったことがあった。母親は専業主婦だったので収入がなく、パートに出たが貰える額は雀の涙程度だ。 困って親戚を頼っていくと母方の親戚の大地主をしていて裕福な人が支援してくれることになった。 返済はしなくて良いが、条件付きだった。それは妹を抱かせてほしい、と言うものだった。 本来なら妹の同意を得るべきなんだが、母親は妹が高校中退して将来に困るよりは...
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