N君のエロエロプロジェクトⅡ~② 私40歳 妻37歳 N君26歳の頃 今から10年以上前の話です。 -①までの話- N君に妻を誘い出し寝取らせようと企画。 私も楽しみ、素人童貞のN君の反応も楽しむ。 N君から妻へメールさせました。 意外とすんなり妻はOK。 舞い上がるN君に詳しいメールの内容を 聞き出しますが・・・ 仰天内容に、企画した私が驚愕。。 本文 N君には既に相当枚...
N君のエロエロプロジェクトⅡ~① 私40歳 妻37歳 N君26歳の頃 本文 N君のエロプロジェクトⅠで彼が私の家に来て、 妻のオマンコ画像で大センズリ大会。。。 あれから約三か月ほど経った頃~季節は秋から冬かな? 私は更なるエロ計画を企てて~ニンマリしていました。 毎日のようにN君からメールが着ます。 「奥さんとやりたいです」などと・・・・ まぁ~あれ程の強烈な経験をすれば当然かなとも思...
メディアックス
リイド社
ばたぁさんど
これは私が若かりし遠い昔のことである。 次男坊である私は、一人娘である妻の家へ婿入りした。 妻の父は2年前に亡くなり、義母は経済的生活安定のために喜んで迎えてくれた。 私が妻に惹かれたのは、大柄で胸と腰の大きな身体であった。 結婚して、その身体を抱けることが何よりの楽しみで、若かったので、毎晩喜んで抱いていた。 だんだんと妻も性の喜びがわかってくると、声をあげるようになった。 私は、隣の部屋...
19歳の時、アパートに住んでいた。 隣人は、バツイチ子持ちの三十路熟女が住んでいた。 名前はアケミ。 当時学生だったオレが夏休みで部屋でゴロゴロしてると、激しく玄関を叩く音と子供の泣き叫ぶ声が。 急いで玄関を開けると隣の子供が真っ青な顔して、「お母さんが倒れた!助けてお兄ちゃん!」と泣きながら訴えてきた。 隣の部屋に見に行くとアケミが台所で倒れていた。 とりあえず救急車を呼び、病院に子供を連...
この間の連休の出来事。 マンションの管理人でもないのに、駐車場の草むしりをしてるおばちゃんがいた。 怪しんで「暑いですね」と声を掛けると下の階の住人でした。 普段顔を合わしたことのない人だったので、面識がなく挨拶して初めて互いに住人同士だと気が付いた。 「大丈夫ですか?日差しも強いですし・・・うち、二階なんで蚊が飛んでくるんですよ~ここボサボサでしょう?」とか話してると、おばちゃんは手を止め...
兄は単身で転勤。 家には母親と俺より若い義姉と俺の三人住まい。 義姉と関係を持ち始めて2年。 兄の代わりに義姉のマムコが干上がらないように、いつも潤わせてあげてる。 さっき母親が帰ってきたが、今日は朝から出かけてくれたおかげで、義姉とゆっくり時間を過ごせた。 相変わらず、チムポを咥え込んだら絞めつけチムポを離さないマムコ。 先週の土日に兄貴が帰ってきて、義姉に中出ししてくれたおかげで、今日は...
「ナンパした女と飲んでるから来いよ」 そう友達に誘われ、そこで佳奈と出会った。 佳奈も女友達に誘われてやって来たみたい。 どう見ても友達がナンパした女よりも佳奈の方がずっと可愛かった。 20歳でちょいロリ系の可愛らしい顔立ち。 白い肌でちょいムチの体に、見るからにデカい巨乳。 初めのうちは俺に興味なしっていう態度だったから無理だろうなと思ってた。 だけどそれは人見知りが原因だったようで、飲み...
職場で働く38歳のパートの千恵子と親しくなった。 子供が二人いるような歳なのに、同僚の男たちがちょっと卑猥な会話を耳にしただけで顔が赤くなるウブで実直な女だった。 肌の色は白く大変な美人で、旦那に可愛がられてるんだろうと思った。 会社の忘年会やボーリング大会など、いつもは欠席していた千恵子が、珍しくこの間の花見に出席した。 俺は特に意識してなかったから同僚といつも通りに乱痴気騒ぎをしていた。...
うしおりずむ
水無月三日
純正九蓮宝燈
ぎばちゃん