俺はあの時 酔ってしまった、あれ位で酔わないはずだが、おかしい そして寝てしまった 嫁がいたずらされたような気が、でも夢だったのか、わからない あたしあの時 酔ったのは事実です、でもすることに抵抗がなかったのが不思議 どちらかと言うと、したい気持ちが勝っていた、あたしそんなに したがっていたのだろうか、おかしい、夫とは十分してるし 不満は無いのに・・わからない 後で悪の仲間でぱしりをやってい...
この頃させてくれない事の意味が少しわかった 嫁は誰かとしている、 そして俺とはしたくないのか、するなと言われているのか それはわからない。 同じ会社の友人がいる 彼は真面目な性格でいて目立たない存在だ だけど俺の事は気に入ってくれていて 二人だけで飲んだりしていた その友人は最初こっちのビル勤務で半年前から嫁が勤務している ビルでの勤務に変わった 嫁は知っているが他は彼が俺の友人だとは知らな...
LAMINARIA
聖華快楽書店
漫画喫茶瀬戸(瀬戸涼子)
みーとぱい
私が高3の時、兄が結婚した・・・相手の女性は、兄が勤めている会社で知り合った同期入社の女性でした。 両親が自宅を増改築したので、新婚夫婦は両親や私との同居となった。 1階に両親たちが住み、2階に兄夫婦と私が住むことになった。 てっきり兄が私と同じ階に住むことを反対するかと思いましたが、兄夫婦は「気にすることはない」とのコメントがあり、2階に上がって最初の部屋が私の部屋、奥は2LDKに増改築さ...
私が34・5歳の頃の話で、友人の家で飲むことになった。人妻はこの友人の奥さんです。奥さんは確かこの時32・3歳だったと思います。 かなり飲んで、友人はその場で寝込んでしまった。私は帰ることにし、玄関で靴を履いていると、玄関まで見送ってくれた奥さんが、私を見つめているのに気が付き、私がなにか?とたずねると、両腕を私の背中に回して、顔を私の胸に埋めた。 私は、驚き、立ち尽くしていると、彼女は顔を...
職場で働く38歳のパートの千恵子と親しくなった。 子供が二人いるような歳なのに、同僚の男たちがちょっと卑猥な会話を耳にしただけで顔が赤くなるウブで実直な女だった。 肌の色は白く大変な美人で、旦那に可愛がられてるんだろうと思った。 会社の忘年会やボーリング大会など、いつもは欠席していた千恵子が、珍しくこの間の花見に出席した。 俺は特に意識してなかったから同僚といつも通りに乱痴気騒ぎをしていた。...
朝、ほぼ2人同じ時間に目覚め、大阪ディープサウス・これぞTHE大阪猥雑な街、・新世界。串カツ で生ビール乾杯。(なんの乾杯かよ。) 俺「真っ昼間から生中、4杯も呑むな。」 と頭を小突いてやった。 T子「だって、暑いからビール最高。」 T子は少し小柄でややスレンダー。育ちが良いので上品に食べるが、食欲旺盛で好き嫌いも無い。加えて、ほんと酒の強い女だ。串カツも15本程食べていた。いくら食べても太...
『続・田嶋のおばちゃん』 平社員の俺は現場監督の新沼さんから経理の田嶋さんの送り役を押しつけられました。 田嶋さんは独り暮しのボインなおばちゃんです。 送って行ったらビールを飲まされて、結局泊まることに・・ 一緒にお風呂に入るのはどうしても嫌だというので ひとりで湯舟に浸かっていると、浴室の電気が消えて田嶋さんが入ってきました。 向うを向いたまま俺の膝の上に座ったので ...
2つ下の妹とは俺が結婚して家を出る25歳まで入ってたわ 当然フル勃起しちゃうけど、家の狭い風呂だし隠してもいなかったけどね たまに勃起してなかったら妹が、あっ今日は私見て立ってないね抜いた?とか聞いてくる 最後の1年ぐらいは軽く挿入もしてたけど、一回やるともう止まらなくなって毎回ってなっちゃうよね 父親は出張多い仕事で母親はスポーツジムの清掃のパートしてたから遅い事が多かったから...