妻、小説風の体験談一覧

10文字数:2111

あれから1ヶ月、今隣の部屋で妻が田中さんに抱
かれ用途して居ます、また睡眠薬を飲ませましたが、あれからいろいろ試して半分を粉にして時間
を計り目が覚める時間を計算しました、それで
田中さんを呼んで今妻が裸に去れました、
私は震える手でカメラをセットして部屋を出ました。
部屋を出る時田中さんを見ると私を観ながら
ズボンを先に脱いでギンギンに成った物を私に
見せて田中さんが。
(寝取らせ家)
奥...

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10文字数:4579

「え? なんか、嫁さんのこと落としてくれって言ってるみたいだけど、違うよな?」
尚人が、キョトンとした顔で恭介に聞き返した。恭介は、
「イヤ、それであってる。そういう意味で言った」
と、真剣な顔で答えた。恭介と尚人は、高校時代からの友人同士だ。お互いに社会人になり、29歳になった。恭介は、2年前に結婚してまだ子供はいない。尚人はまだ独身で、今は特定の恋人もいない。ただ、彼はいわゆるイケメ...

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40文字数:1559

妻にお仕置きの続きです、あれから何件かのテレクラに電話させましたが、1人だけOK有り早速会いましたが、時間も深夜で田舎だった為お互いの事を少し知りたくて、場所探しながら車を走らせましたが適当な場所が見つからないまま取り敢えず妻を背後の座席に座らせて、相手の男性に(こんなブスな女だが良ければ犯してもらえる?)相手男(とんでも無い可愛い奥さんで、嬉しいです)(おいどうや、腐れマンコの妻)妻の外見...

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72文字数:753

30代前半夫婦です。
私は下が敏感なのもあり、クリを少し触られただけで声が出て、もうぐっしょり濡れていて恥ずかしくなりました。
指が入ってくると気持ちよくて腰が上がってしまい、「あぁ、やばいっ」と声が出ました。
自分で脚を広げて膝を抱えます。
「あっ、もうだめっ、いくっ」と声が出ると、夫が手を止めました。
次に私のあそこに顔を埋めて責めてきます。
「あぁ、やだぁ、すぐいっちゃうよぉ。」と言い...

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7文字数:4288

のぞみは、いつものように二分と保たずに果ててしまった夫のことを見つめていた。健吾は、荒い息遣いのまま、
「ゴメン、もう出ちゃった。本当にごめんね」
と、申し訳なさそうな顔で謝っている。のぞみは、内心の落胆を隠しながら、
「謝らないで。すごく気持ちよかったよ。愛してる」
と言った。
のぞみと健吾は、結婚して一年ほどだ。大学のサークルで知り合った二人は、お互いが一目惚れ状態で恋に落ち、6年...

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272文字数:4344

どうしたのだろう?
ここはどこ?
何であたし・・裸?
目が覚めた、段々はっきりしていく、あたし・・そうだ、あの人達。
あたしには男の子がいる、可愛い3歳、そして・・夫、あたしより
2個上、そう、あたしは30歳の主婦。
3人で仲良く暮らしていました、あの時まで・・あれは半年前、夫が
親から引き継いでいた会社が倒産、残ったのは借金。
従業員さんには何とか退職金を払い終えました、私達夫婦に残ったの...

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200文字数:2941

私の両親と洋子、2人の子ども達の6人で、箱根の健保組合の温泉保養所に二泊三日の旅行に出かけた時の話である。場所は箱根登山線の終点強羅駅からケーブルカーに乗り継ぎ、中強羅駅で降りた辺りで、この界隈には、多くの同様の施設があるが、その一角であった。午後3時過ぎにチェックインした部屋は、二階にある大きな和室で、風呂とトイレは共同であった。時間を持て余したので建物の探検に一人で出かけた。玄関はから入...

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210文字数:2639

やがて洋子は長女を妊娠し、臨月。陣痛が始まったので、かかりつけの県立病院に連絡したところ陣痛の間隔が10分程度になってから来てくれと言われた。指示通りにタイミングを待ち、病院に連れて行くと、感じの悪い看護婦が対応に出てきて、
「先生の診察の前に、私が診ますから」と
言われ、思わず二人で顔を見合わせ、嫌だなぁと思ったのだが、洋子は処置室に連れていかれ、私は廊下で待つことになった。あとで聞くと処...

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