「お姉ちゃん、この箱の中に入ってるのは何でしょう?目を瞑って手触りだけで当ててみて」 「変な物じゃないでしょうね?」 「全然変な物じゃないし危険な物でもないから安心して」 父さんと母さんが近くに居るけど構わず触らせる。 「ん?何これ…温かくてフニャフニャしてる?えっ?感触が変わってきた?え?え?何これ…」 「もっとしっかり握って確かめてよ」 「なんか怖いんだけど…ん?この形…あんたねえ…何触...
見た目はフツメンだと思うけど女と二人だと緊張して上手く話せない俺は彼女が出来たことがなくて30歳が目前に迫っているのに童貞だった。 偶々実家に帰省してた姉にどうしたら女と緊張しないで話せるようになるか相談したら、SEXを経験すれば度胸がつくんじゃない?って急に抱きつかれてキスされた。 「姉と弟でなんて本当はいけない事だけど悩める弟の為にお姉ちゃんが経験させてあげるよ、旦那には内緒ね?リラック...
青山一海
ふるべ
ペーター・ミツル
近石まさし
早漏気味なのが悩みの僕だけど、それを姉に知られて毎日特訓を受けさせられてる。 「我慢だよ〜、出ないように我慢して〜」 「無理無理無理!出ちゃう出ちゃう!」 「ダメダメ、我慢我慢」 「本当に無理だって!出ちゃう!」 手コキされてギリギリまで責められた挙句に僕が出しそうになると手を離す。 「あ…もう出そうだったのに…」 「出したら特訓にならないでしょう?我慢して早漏直したくないの?次行くから頑張...
昔から俺に激甘な姉だったけど、二十歳になって収入も安定した途端にその異常なブラコンが加速した。 「お姉ちゃんの今の稼ぎなら子供産んでも充分育てられると思うの…だからね、翔琉の赤ちゃん妊娠したいなぁ」 突然そんなことを言われても姉と弟でなんて…。 戸惑う俺に姉が胸を押しつけて更に誘惑してくる。 「翔琉が喜ぶ事なら何でもしてあげるから良いでしょう?お姉ちゃんと赤ちゃん作ろ?」 前に逃げ道は無いの...
姉との近親相姦を妄想し続けて十五年、いつか実現したいとは思っていてもなかなか実行に移す勇気が出なかった…。 このまま歳をとってオジサン・オバサンになるのは嫌だ! どうせなら若い内に実現したい! なけなしの勇気を振り絞って姉の部屋に行った。 普段と様子の違う俺を見て姉は少し戸惑っているようだった。 「どうしたの?何かいつもと違って様子が変だよ?」 「え〜っと…回りくどいのは苦手だから単刀直入に...
「気分転換に旅行でもしよう…」 「えっ?旅行?私も行きたい!」 「一人で行くのも飽きそうだし姉さんも行く?」 「やった!どこに行く?」 「まだ決めてないけど予算があまり無いから国内でそんなに遠くない所かな?」 「私も少し出すから遠出しようよ!温泉とかあると最高!」 俺より姉さんの方がノリノリで旅行計画が進んだ。 「じゃあ行ってくる、お土産買ってくるからね」 「行ってきま〜す!」 両親に見送ら...
三つ上の姉ちゃんが高校1年の時から僕は奴隷として扱われるようになった。 姉ちゃんはスタイルはまずまずだが、なにせブス。性格もブス。男にモテるわけなし。 奴隷にされたキッカケは、僕が時々洗濯前の姉ちゃんのパンティを盗んでおかずにしていることがバレたこと。 突然僕の部屋に入ってきた姉ちゃんは、机の引き出しの奥をアサリ出した。 ヤバいと思ってたが、奥に隠していたパンティを見つけられ、顔の前に突きつ...
リモート授業でパソコンが必要になって、姉ちゃんのパソコン借りた。 ホーム画面って言うの?立ち上げた時の画面にファイル名の無い変なアイコンがあって、気になった俺は何気なくそれをクリックしてしまった。 そこには…最初に公衆トイレらしき場所でブルーシートの上でウンコやオシッコしてる所を自撮りしてる姉ちゃんの姿が映ってて、そのまま観てたら全裸になって身体中にウンコとオシッコを塗り広げながらオナニーを...